昔の話になるが、僕は大学まで彼女も出来ず、好きな娘が出来て、告白しても連戦連敗だった。
そんな僕が大学に進学すると何故か年下の娘に気に入られた、そんな時に出会ったのが、
3歳年下の眼鏡をかけた、見た目は大人しく真面目な感じの妻だった。
ただ出会った時は僕が四年生になったところで、部活の後輩ということもあり、そんな対象には見ていなかったけど、嫁さんのアプローチに見事に屈して僕から告白して、付き合う事になった。
嫁は女子校出身のせいか、ミニスカートに胸元ゆったりした服を着ていても、膝を曲げずに屈んだり、しゃがんだりするから…
嫁は身長が低いのに胸が大きめなので、胸チラとかパンチラが楽に見えることが多くて、僕や他の部員に注意されても、さほど気にしてない様子だった。
部員が女子が多いかったせいかも知れなかったが、僕は目のやり場に困ることが多いかった。
そんな妻と付き合い始めた夏に抱くことが出来た、僕も童貞だったが妻も処女だったので、苦労するかと思ったが、意外にスムーズに出来た。
初めて覚えた快感に僕は溺れて、デートした後は必ず、ラブホに入ってエッチしていた。
しかし僕が卒業して地元に戻って就職すると嫁は実家から大学に通っていた事もあり、会える回数が激減してしまった。
それでも毎晩決まった時間に電話をして気持ちを繋ぎ、結婚することになった。
だけど、結婚して最初のうちは毎晩の様に夜の営みをしていたが、次第に僕のたちが何故か悪くなり、レス状態になった。
そんな時に嫁に同窓会の連絡があった。
嫁が参加したいと言われて、僕は特に気にすることなく「気をつけて行っておいで。」と言って送り出した。
だけど、送り出してから…嫁はお酒の席は好きだけど、お酒に弱く酔うと、何をしたか、何をされたか、記憶が曖昧になる事をしばらく飲みに出ていなかったので忘れていた。
僕の心配していた通り、嫁が帰って来たのは夜中の1時過ぎ…綺麗な娘と可愛いらしい娘2人に脇を抱えられて帰って来た。
「遅くまですいません。」と言って2人は帰って行った。
嫁さんは完全に泥酔状態で1人では歩けない状態なので、僕は呆れながら嫁さんを抱えて寝室に連れて行ったのだか…
嫁さんの脇に通した手が滑り、嫁さんの胸を掴んでしまった。
なんと、ブラの感触はなく柔らかい胸の感触が手のひらに広がり、胸の鼓動が早くなる…
そういえば、嫁さん生足だいつもはパンスト履いているのに…
僕はまさか、まさか、嫁さんに限ってと思いながらベッドに寝かし、着ていた服を脱がしブラウスとタイトミニ姿するとブラウスの胸元のボタンが外れていて胸の谷間が覗き、乳首が透けていた。
スカートを苦労しながら脱がすと見たことない白レースの紐パンが露になった。
口の中がカラカラに渇くのが判る、心臓の鼓動が痛いくらいにしている。
僕は意を決して紐パンの紐を片方外して、脚を大きく開かせた。
何年かぶりに見る嫁さんのおまんこ…元々薄い陰毛がそこには全くなく、割れ目が少し開き濡れているのがわかった。
そしてゆっくり指を嫁さんのおまんこの中に入れると中はぬるぬるして熱い、指を2本にして更に奥へと入れると何かが指先に当たり、引っ張り出すとそれはコンドームらしき物体で中に何か入っていた。
何かのカプセルみたいな球体が入っていて、微妙に振動していた。
引っ張り出した時、おまんこの奥からドロッとした臭い塊みたいなものが溢れ出て来て、僕は不安が現実になる瞬間を目の当たりにした。
カプセルみたいなものを取り出すと中に何か入っている感じがして、おそるおそる出して見ると何かのSDカードみたいなものだった。
僕は取り敢えず嫁さんの下着を元に戻して、布団をかけて部屋を後にした。