寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2022/01/12 21:25:10(HhQhdYQ6)
【ケンイチさん…お願いですからやめてください…】
俯きながら絞り出すように言葉を発した妻の声は震えていました。
その妻の肩の方に彼は手を回し、そのまま胸を鷲掴みにし
『そんなに恥ずかしがらなくていいよ。旦那さんもそれを望んでいるんだから。
まみちゃんが俺のちんぽで何度も逝きまくった事とか、どういう行為をしたか、何を言ったのかをちゃんと旦那さんに教えないと!』
そう言いながら胸を弄る彼。
『来週も抱いてほしいってまみちゃんから了承をもらったんですが、旦那さんいかがですか?
初回なので今回の話はまた後ほど詳しく報告させてもらいますが、これだけは先に聞いとかないとと思いまして。』
妻が来週も?既に了承済み?
思わず妻に本当なのか?と聞いてしまいました。
小さく頷く妻に、私は頭をなにかでぶん殴られた様な衝撃を受けましたね。
『それにしても旦那さん、こんないい奥さんを好きにしていいだなんていい趣味してますねぇ。
正直まだまだできますので後でまた退出してもらいますけども、今の時点で旦那さんの気持ちなんかはどうですか?』
そう言いながら妻を抱き寄せ、フェラするように頭を股間へ導く彼。
さも当然かのようなその流れに目を奪われる私。
【ゆうちゃんに見えちゃう…だめぇ…】そう言って手で抑え拒否し、体勢を入れ替える妻。
私が入室した時に見たあの姿がまた目の前に現れたのです。
22/01/13 13:37
(lhA9y3ZJ)
彼と私が話している間、彼の股間に顔を埋める妻。
その後ろ姿を見ながら彼と会話する私。
妻の頭に手を乗せふんぞり返り私と話す彼。
この光景は今でもよくありますが、差詰王と従者の様な関係に見えるなと我ながら思います。
三十分ほど話したでしょうか。
途中彼の『ちょっと失礼……うっっ…』と妻の口に欲望を吐き出し、そのまま続行するということがあったあと、彼が妻に腰を上げ足を開く様に言いました。
なかなか腰を上げない妻も最後は観念したのか腰を上げ、足を開きました。
『旦那さん、まみちゃんのあそこどうなってますか?』
そこには赤くなり、パックリと開きながらもテラテラと光る恥部がありました。
『ではそろそろまたハメたいと思いますので退席してもらえますか』
あ、あぁ…わかりました。
そう言って席を立ち、ドアの前に行くと、また連絡しますと彼から言われ、部屋のドアを閉めました。
靴を履いていると、挿入されたのでしょう。
妻の声が聞こえてきました。
ドアを2枚隔てた廊下では全く聞こえなかった声が、ここだとよく聞こえます。
私とではたまの吐息のような声以外あげない妻の、聞いたこともない声が聞こえてきたんです。
22/01/13 14:17
(lhA9y3ZJ)
奥さん彼の言いなり奴隷ですね(笑)
おまんこガバガバにされちゃいそうですね(笑)
続きを楽しみにしています!
22/01/13 14:21
(jYBKj83L)
皆様コメントありがとうございます。
ペースはゆっくりですが書いていきたいと思います。
コメント等で質問等あれば書いてください。
抜粋して返答致します。
現在妻は相変わらず私とのセックスでは反応はマグロに近いです。
締まりについては悪くなるどころかどんどん締め付けが強くなっていると私も彼も感じています。
22/01/13 15:42
(lhA9y3ZJ)
【あぁっ!!】
いきなり聞こえてきた妻の声に私の動きが止まります。
奥深くに挿入されたと今ではわかりますが、あの時はビクッとしてしまいました。
それからパンパンパンパンと彼が腰を打ち付ける音と共に妻の聞いたことがない声が響き渡りました。
彼の動きとリズムに合わせるように
【あぁっ!あぁっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!あはぁっ!んんっっ!!だっめぇっ…あぁっ!!】
あの妻がこんな声を上げるのか、そんなにあの男のものがいいのか!
嫉妬心が心を貪ります。
【あ~~っ!あ~~っ!あはぁん!だめぇすごっ……あぁっ!んはぁっ!!】
妻の声は休むことなく響きます。
【あぁっだめいく!いく!いくの!あ~~~~逝くぅ!あぁはぁぁっ!!】
妻の絶頂を聞いた私は
触ることもなく射精し、涙を溢してしまいました。
そのまま部屋を後にし、廊下の脇にあるソファに座り込み、涙を流し続けたのです。
22/01/13 16:15
(lhA9y3ZJ)
1時間ほど経ち少し落ち着いてきた私は汚れた下着が気持ち悪くなり一旦家へと戻りシャワーを浴び、ボーッとソファにもたれ掛かっておりました。
時間は23時、妻を貸し出してから5時間ほど経っておりました。
彼からの連絡を待つうちに、いつの間にか寝てしまい、目を覚ました時は深夜3時。
彼から3通ラインが入っていました。
0時過ぎに終了の連絡、その三十分後に来られないようならこのまま泊まってもいいか、また三十分後に泊まるとの連絡でした。
妻からもラインが1通。
【お願い、迎えに来て。このままじゃおかしくなる】
ラインを見た私は急いで連絡をしましたが返事はありませんでした。
寝てしまった自分を悔いてももう後の祭り、ホテルの駐車場で朝を待ち妻を連れ帰ろうとホテルに向かいました。
22/01/13 20:08
(lhA9y3ZJ)
自業自得、もう奥さんはスレ主には
戻らない
その人の肉便器に落ちた
22/01/13 22:39
(LKIgZf.C)
朝方ホテルに到着し、とりあえず部屋の前に行き聞き耳を立てましたが中の様子はわからず。
結局車で待機しておりました。
そして7時過ぎに彼からラインが。
『おはようございます。
これからチェックアウトギリギリまでまみちゃんを抱いてからお返しします。
一晩でかなり順々になってきましたよ。
今も舐めてもらいながらラインしています。
反応が薄いと聞いていましたがとんでもないですね。
こんなエロい女は初めてです。
経験が二人と言うのも嘘だと思います、これは結構豊富な方ですよ。
どうですか?抱かれてるところを見に来ますか?
それとも待ちますか?』
彼からのラインに私が見ていた妻は何だったんだろうとショックを受けました。
見に行くべきかどうすべきか、チェックアウトまではまだ2時間ある。
思考がまとまらないまま、ただ時間だけが過ぎていきました。
22/01/13 22:56
(GDkM2Hhr)
つまり、スレ主が、セックスが下手くそだったというオチ?
22/01/13 23:37
(LKIgZf.C)
結局一歩を踏み出せずに、私は妻と彼が出てくるまで車の中で待っていました。
時間を少し回った頃、妻に腰に手を回した彼と妻が出てきました。
そのまま彼の車へと歩く妻。
乗り込もうとするので慌てて妻のもとに駆け寄り声を掛けました。
妻は私の方をちらっと見た後、睨みつけ、そして半泣きの表情で私にこう言いました。
【なんで来てくれなかったの・・・あたしは・・あたし・・うぅっ】
顔を両手で抑え車に乗り込みドアを閉められました。
車はスーッと発進し、私はまみ!まみ!っと声をかけながら車に付いていましたがそのまま走り去られてしまいました。
車が去るとすぐにラインが鳴り
彼から『奥さんが落ち着いたら家に送ります、心配なさらずに』
当然待てるわけもなく、妻の位置情報を頼りに車を追いかけました
22/01/13 23:46
(GDkM2Hhr)
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