52歳で閉経した妻が、3年前、初めて他人棒を経験した。
相手は30歳の娘婿、娘が妊娠出産で溜まってるだろうからと娘には内緒で抱かせてやった。
俺が30年愛用してきたドドメ色のマンビラが、娘婿のギンギンのチンポで擦りあげられる様子を撮影した。
22歳年下のチンポに抉られて、妻が夫の目の前で喘がされている興奮…俺の55歳のチンポが脈打ち、我慢汁が垂れてきた。
若いオスに寝取られて、仰け反る妻が美しかった。
カチカチのチンポを根元まで咥えこんで、子宮口に亀頭を挿し込まれ、ドクドクと若い新鮮な精液を注がれ、四肢を痙攣させてヨガった妻。
娘婿が帰った後、娘婿の精液が残る妻のマンコに55歳のくたびれたチンポを挿し込み、寝取られた後の妻を味わう。
若いオスに散々食い散らかされた使い古しのマンコを味わう屈辱が、俺のチンポを起たせた。
腰を振るたび、若くて新鮮な精液がブジュブジュと溢れた。
そこに、老いぼれ精液を流し込む。
娘婿は、妻を抱きに毎晩やってきて、熟れた女体を喘がせて帰った。
俺は毎晩そのまぐわいを見せつけられ、老いぼれチンポを起たせた。
娘が出産を終え、我が家に里帰りすると、妻は娘のアパートで娘婿に抱かれて、子宮に娘婿の精液を持ち帰った。
俺は、悔しさにまみれながら、その精液を老いぼれチンポで掻き出した。
そして、老いぼれ精液を解き放った。
娘と赤ちゃんが帰り、娘夫婦の性生活が再開されると、半年に及んだ寝取られ生活が終わった。
妻は、若いチンポを経験したら、おしゃれになって若返った。
気のせいか、身体も引き締まって魅力的になったような気がする。
実は先日、娘が第二子を妊娠した。
今回も、55歳の妻を33歳の娘婿に貸し出してあげよう。
娘婿とセックスする55歳の妻の痴態を見て、また嫉妬と興奮に浸り、58歳の老いぼれチンポを起たせよう。