その日の夜、T君から提案が有りました。
「ハナちゃん、もしこれからも僕に幼児扱いして欲しかったら明日の朝までにオムツの中にたっぷりのオシッコと太いウンコを出して欲しいんだ。勿論画像を撮って記念のアルバムを作るよ!」
私は妻がこのオムツに排泄するなんて思いもよりませんでした。しかも浣腸やら下剤じゃなく自然排泄です。T君は妻の横に寝ながらチンポを手で握らせたりしながら横に寝ました。私は別な部屋で寝ました。朝起きたのは6時ごろでしたでしょうか。妻の側に行きました。T君もぐっすり寝てました。妻は哀しそうな顔をしてました。オムツが膨らんでました。T君も起きて来てオムツカバーを開けるととんでもない臭気が襲いかかりました。
なんと太い大便がとぐろを巻く様に現れてオシッコもかなり大量に流れてました。多分かなり力んで排泄したのは間違いありません。
T君がしっかり画像を撮りました。顔付きの排泄姿です。もう完全に妻はT君の言いなりになりました。歩いている最中にお漏らしもT君の命令なら平気でする様になりました。