寝取られ体験談

結婚6年目です
妻とは今もラブラブですが、じつは結婚する前から数か月に1度くらいの頻度で、もと同僚の男2人を家に呼んで、妻に4Pさせています。
自分はほとんど見て楽しむ側なので、実はほぼ3Pのプレイですが、2人とも3回、4回、多いと5回以上妻を犯すこともあり、妻も大満足しています。
1人は、もともと自分の前に妻と短期間付き合っていたことがあり、もうひとりも、自分より前に妻とホテルでやっていますが、2人とも、セックスの回数は、自分と妻が付き合い始めてから抱いた回数のほうがずっと多くなり、していることも過激になっています。
既に転職して久しいこともあり、年2、3回だけのイベントですが、結婚式では、念願のウェディングドレスでの立ちバックも経験させました。
妻は、自分から積極的に求めるタイプではなく、命令に服従してしかたなく受け入れている姿勢ですが、性癖はドＭでもちろん嫌がったりもしていません。
ただ、シチュエーションとしては、2人に性処理用のおもちゃにされる興奮そのものが目的のため、もと同僚の同窓会というよりは、人権をはく奪された性奴隷を連れ歩いている感じです。
4人で外出していると、常に2人のどちらかが妻の服の中を触っているような状態で、当然、やれそうな場所があると着衣のまま犯されるので、夫の自分が見張り役やストッパーにならざるを得ない感じでもあります。
丸1日やられ尽くしたあとは、さすがにしばらく2人を拒絶気味になり、夫の自分に甘え尽くすようなり、それがまた可愛いらしくてたまりません。
そしてすっかりほとぼりが冷めた頃、そろそろまた、2人を呼ぼうと話をします。
妻は必ず少し嫌がるそぶりを見せますが、体のほうは顕著に敏感になり、意識させているだけで何時間もあそこが濡れたままになり、セックスの感じ方も激しくなって、自分でも、体は2人を求めていると自覚せざるを得ない状態になり、受け入れ態勢が促進します。
2人とも、家に来ると、すぐに妻のスカートに手を入れて濡れ具合を確認しますが、毎回、触った手を見てすぐわかるほどベットリ濡れさせていて、むしろやりに来た男のほうが驚いて呆れるほど淫乱な体に育ちました。
いまのところまだ、その他の男を与える計画はありませんが、いつかそうする日が当然くると思っています。
妻は、ふだんは、妻の両親がやっている店の売り子として働いています。
御両親にはとても話せない、妻の知られざるＭ女としてのたしなみの一端です。