彼女が他人のオカズにされるのを想像するだけで興奮してしまいます。
彼女ゆりえは28歳の160cmの肉付きの良い一般的なムチムチ体型です。昼間はOLをしていて、誰とでも気軽に話すノリの良い彼女です。顔は凄く可愛いというわけではないですが、ノリの良さとむちむち感でおじさんウケの良い感じ。付き合って4年、ゆりえも自分も初めて付き合ったどうしで、経験は1人しかありません。夜のゆりえは自分でも言うほどドMでエッチが大好きです。そんな姿を昼間は隠していて、エッチな話題とかには奥手になります。
ゆりえに他人棒での3Pを何度か話をしたのですが、他人棒は完全NGで、他人に対しての股の開きはかなりガードが高く、ゆりえが犯される想像だけで興奮する日々でした。そんな時に2人の共通の飲み会があり、何事もなく飲み会を終えた帰りに、友人から、酔った勢いもあり「お前の彼女、会う度に思うけど、顔は普通だけどやるだけならAVより抜けるな笑」と言われ、完全にヤるだけの目線で彼女を見られていることに凄く興奮してしまいました。
ゆりえを変態目線でしか見ていない友人に犯してほしい。。そんな妄想でいっぱいになり、ゆりえに再度他人棒3Pを提案してみましたが完全NG。抑えきれなくなった興奮で、あることを思いつきました。
私たちはたまにワゴン車内でエッチな事をしていて、友人にエッチ最中に覗いてもらう案が浮かびました。車を人気の無い公園の駐車場に停めて、目隠しをして縛ったり、恥ずかしい姿のままドアを開けたり。。プチ露出みたいな感じを楽しんだりしています。まず、友人にその話をしたところ、物凄く興奮して、即OK!基本は見るだけでバレなそうなら触ったりもOKな事を伝えました。何度もシュミレーションをしてゆりも慣れた頃、いざ友人と打ち合わせをして、ワンコールの合図で車の陰に隠れてスタンバイしてもらいました。ゆりえに目隠しをして、仰向けで両手を頭の後ろに組んで縛り、両足をM字してマ◯コか丸見えになるように縛り準備OK。いざ後部座席のドアを開け、ゆりえの恥ずかしい姿、女の子の部分が露わに。。。友人は食い入るようにゆりえの姿を見てかなり興奮していました。今ゆりえは自分以外の、しかもゆりえもよく知っている友人に、マ◯コを見られてる。。友人は顔を近づけてマ◯コの型やビラの色、濡れて夜の街灯に光る大陰唇の入口、お尻の穴までじっくり観察して、脳裏に焼き付けていました。ゆりえは全く気付く気配は無く、むしろ触らせれずに焦らされている事に興奮し、「ゆりえのオマ◯コ、早く触ってほしい。。ちんちん欲しい」とか友人がいるのも知らず卑猥な言葉を連発していました。全く気付く気配がなく、触って欲しいとまで連発したゆりえのマ◯コを友人にお触りOKの合図を出し、友人はゆりえのマ◯コを撫でるように触り、もう片方の手で、自分の股間をシゴいていました。それでも気付く気配の無いゆりえに、いつもの流れを試したく友人にクンニもOKをだし、舐め始めるとゆりえから「オマ◯コもっと舐めてー。オマ◯コの汁たくさん舐めてほしい。。」など昼間のゆりえから想像できない言葉の連発。。興奮した友人は口いっぱいにゆりえのマ◯汁を含み、マ◯コからアナルまで、ゆりえの全てを舐めながらシゴきイっていました。友人が退散した後、抑えきれない興奮のまま挿入。友人に遊ばれたゆりえのマ◯コはグチュグチュに濡れ、友人の唾液と混ざり、ローションを使っているかのようにスルッとちんぽを受け入れました。興奮のあまり直ぐに昇天を迎えてしまいました。
次日に友人に感想を聞きかされました。「ゆりえのマ◯コ、以外と黒いね笑 あんなに濡らすマ◯コ初めてだよ、アナルのシワや匂いも、ゆりえの恥ずかし部分おかずにするわ笑」。興奮が止まらなくなり、ゆりえか他人に犯されると興奮してしまうこと等全てを友人に打ち明けました。
友人は、調教を見せてやるから、もう一度試さないか?とノリノリで、もっとスライドドア側にマ◯コを突き出すように縛って欲しいとだけ依頼され、2回目の計画をたてました。
いざ2回目。1回目よりも少し緊張は解れましたが、ドアを開け友人の視姦からの愛撫。ゆりえは「オマ◯コの中にベロ入れて欲しい。。アナルも舐めて。。」など卑猥な言葉の連発で、誰でもヤレるただのメスと化してました。まさかイジられているのが、ゆりえも良く知っている男友達とも知らず。
一通り愛撫した友人が、ズボンからチ◯ポを出し、シゴキはじめ、我慢汁を自分に見せてきた途端、まさかのゆりえのマ◯筋に沿って下から我慢汁を擦り付けました。え?と焦りもあったのですが、今まで感じた事のない興奮が勝り頭がおかしくなるようでした。友人はチ◯ポの根元を絞り我慢汁を出してはゆりえのマ◯コに擦りつけ、マ◯コはゆりえの汁と友人の我慢汁でビチョビチョになっていました。ゆりえのマ◯コに、他人の我慢汁が。。。目の前の光景におかしくなりそうになりながら、ゆりえからは「チ◯チン暖かい。。早く奥までチ◯チン入れてー。。」と他人棒を懇願。暴走した友人は調教だから!と言わんばかりの顔で、マ◯筋を撫でるだけで無く、カリの部分をゆりえのマ◯コに出し入れし始めました。ゆりえの大きめのビラビラが友人のカリを包み込み、自分しか受けれ入れていなかった初なマ◯コに他人の生殖器を受け入れてる。。奥まではさすがにバレなそうなので必死に止めましたが、何回もゆりえのマ◯コにカリを出し入れし、最後はゆりえのパンツのマ◯コの部分に大量射精されました。イクまでゆりえねマ◯コを使われて、友人から性処理として扱われたゆりえに興奮が止まりませんでした。パンツはゆりえの汁でビチョビチョだったので、精子を拭き取りましたが多少は残っていてもバレず、友人精子が付着したパンツを履いて帰りました。
3回目も計画しており、友人から任せておけ!と言われていますが暴走に焦りがありますが、興奮が優ってしまっています。
3回目の報告と、良い案があればコメントいただけると幸いです。長文失礼しました。