私、ぽこペ 33歳会社員 175センチ 76キロ
妻、まゆみ 36歳パート 162センチ 47キロ
前職の会社で知り合い、4年の交際の後、結婚。7年目の夫婦で、仕事が忙しくて、夜の方もさっぱりでしたが、一段落ついたので、そろそろ子供…か?と言う感じです。
昨年、コロナ騒ぎが一時解除になった際、妻と二泊三日の温泉に旅行にいきました。近場ではありましたが、久しぶりと言う事もあって、2人共テンション高めで楽しんでました。2日目の宿に到着すると、偶然にも前職の会社で二人共大変お世話になったA先輩夫婦にバッタリ会いました。先輩夫婦は共に40歳でやはり、元同僚です。
「おお!久しぶりだな!ぽこペ。まゆみちゃんも。」
「ご無沙汰です!A先輩。B奥様も。」
「お前らも旅行か?○県に引っ越したんだよな。」
「はい。例の騒ぎが一時解除になったので、温泉でもと、思いまして。」
「そうか、ウチもそうだよ。あっ、初めてだな。娘だ。」
「せっかくだから、俺らの部屋で飯食おうぜ。」
お互いの部屋が近かった事もあり、仲居さんはあっさりOKしてくれ、先輩夫婦の部屋で昔話に花を咲かせ、飲んで、食べてと楽しんでました。当時、私とA先輩、B奥さんは同じ課で、いつも一緒に仕事してました。妻は隣の課でした。私と妻の馴れ初めは、妻がA先輩が気になっており、私に橋渡しを依頼してきたのですが、すでにB奥さんと付き合っていて、諦めた経緯がありました。その後、私にお礼と称し食事を奢ってもらったきっかけで、私が猛アタックをして、晴れてお付き合い、結婚とあいなりました。妻はその時、そんなに失恋のショックがあった訳でなく、(もし、可能ならば…位)の気持ちでいたらしく、やっぱり、付き合っていたか!という感じで、すぐ諦められたそうです。そんなこんなで、妻も、有頂天で楽しそうでした。ふと、妻が
「ぽこペさん、21時30分からマッサージの予約入れてたでしょ!」
と指摘をうけ、
「忘れてた!1Fのサロンだっけ?」
慌てて、支度しました。B奥さんはあまりお酒が得意ではなく、娘の希望もあって、ゲーセンとカラオケに行くとの事。妻と、A先輩はもう少し飲んで、露天風呂に行くとの事。皆、別々の予定で、一時解散となりました。私は楽しみだった事もあり、そそくさとサロンにむかいました。一時間コース、プロのマッサージ師との事でしたが、時間がずれ込んでいるらしく、20分後になりそうとの事と、精算に使用するICタグを忘れたので、一度、部屋に戻りました。部屋には妻の姿がなくタグも見当たらなかったので、A先輩の部屋を覗きにいくと、そこでは……
「Aさん、ダメですよ!奥さんもいらっしゃるのに…」
「あの時はゴメンな。俺に好意を持ってくれてたみたいだったけど、Bと付き合ってたから。」
「いえ、私も知らなかったので…少しだけ落ち込んだりして……」
「俺も、もし当時フリーだったら間違いなくまゆみちゃんを選んでたよ!ホント!結構好みだったし…」
「また~、上手いんだから!『当時は』でしょ!私、年取ったし…Aさんは当時とあまり変わらないですよ!」
そんな、会話が聞こえてました。私は『ドキッ』として、入口の脇のウォークインクローゼットに何故か身を隠し、聞き耳を立てていました。
「いや、まゆみちゃんも、全然変わってないよ!オッパイも大きいままだし!肌も凄く綺麗だよ!」
「いやだ~、Aさん飲み過ぎですよ。もう、からかわないで下さい!」
「ホントだって!その証拠にほら!ずっと勃起してるから!」
「キャッ!!ヤダッ!ちょっと!変なトコ見せないで下さい!」
「変かな?結構、自信あるんだけどな!今迄、がっかりされた事ないけど…ちょっとだけ、見てよ!…お願い。そしたら、しまうから!」
「え~、や…だ……えっ!うそっ!お、大っきい!エ?ホントに……?」
Aさんのチンポは、当時から課内ではでかくて、有名でした。私は、『何してんだ!!』と怒りが湧いて、飛び出そうとしたのですが、妻の反応に一瞬ためらってしまいました。
「ウソ……ぽこペさんより、一回りは大きい……す、凄い…」
「まゆみちゃん、触ってみる?」
「で、でも……主人を裏切れません!だめです。しまってください!」
「そう?ゴメンね、気を悪くしないで。ウチ、最近セックスレスでさ、娘が小学校にあがったら全然で……」
「ウチも似たようなものですよ。主人が頑張ってくれてるし……でも……」
「まゆみちゃん、ウチのと、ぽこペが帰ってくる1時間だけ…慰め合おうよ。」
「でも…ダメですよ……」
「その割に、まゆみちゃん…俺のチンポ、気になってるみたいだね。これでもまだ、半立ちだよ。」
「ウソッ!ウソでしょ!信じられない!」
「ホントだって触ってごらん!ほらっ!」
「キャッ!や…だ……あっ…まだ…大きくなるの?凄い!」
「あ~まゆみちゃんの指、柔らかい!気持ちイイ!」
私は、情けない事に一歩も動けず、それどころか激しく勃起していました。
「私の知らない妻を見てみたい!」
そう思いました。
「あ~スゴイ!大っきい!それに…太くて硬い。」
「触るだけでいいの?さぁ、口、開けて…」
「は、はい……ジュル!ズズ!はぁ、凄い、ハムッ、ジュルジュル、グポッ!グポッ!」
卑猥な音が響きます。私はたまらなくなり、浴衣からA先輩より、ひと回りは小さいチンポを引っ張り出しシコり始めました。クローゼットの中に、B奥さんの脱いだジーンズとタイツが一緒に畳んでありました。私はタイツを手に取り、股の部分の匂いを嗅ぎながら、ペニスをしごきました。部屋では、妻も下着を取られたらしく、
「まゆみちゃん、凄く綺麗だよ…ココもピンク色で、ウチのと、大違いだよっ!ベチョ!クチャ!」
「アーッ!そんな…ト…コ、汚いですよっ!」
「とっても美味しいよ!最高だよ!ジュル!」
A先輩は10分程、妻のオマンコを愛撫してました。」私は、『ハッ』として、オナニーしてる場合じゃねぇ!と引き戸をほんの少し開けて、靴入れの上に置いてたスマホを取って、レンズを中にむけました。なかの情事をしばらく撮影し、後は本格的に挿入したシーンを撮れば証拠になると思い、オナニーを再開しながら、暫く待ちました。その間、向こうはシックスナインを楽しんでました。そして、いよいよ……
「まゆみちゃん、入れるよ……」
「あ~、入るかしら?優しくお願いします…」
「オッケー!ちゃんと外に出すから、このまま入れるよ!」
「エッ!だ、ダメですぅ!イヤッ!やめ…て……
アアッ~ウソッ!こんなの初めて!凄い!!ア~ン!アッ、アッ、アッ、イイッ!気持ちイイ!!」
遂に不貞確定です。しっかり、スマホで撮影しながら、B奥さんタイツでチンポをしごきました。その間、妻は何度もイッたらしく、ろれつが回らない程快感に酔いしれていました。
「まゆみちゃん!俺もイキそう!このまま……
イイかな……?」
「らめですぅ~、らめなんで…」
ブチュ!ベロッ!チュパッ!べチョ!
A先輩がベロチューで口をふさぎ、
「だ、出すぞ!いいなっ!」
「は、は…い……下さい。中にぃ~!」
「俺と、ぽこペは同じAB型だしなっ!大丈夫! イクぞっ!!ウッ!クッ!」
「アン!イ、イ、イクぅー!イックぅー!」
2人同時に果てました。A先輩は私の妻の膣内に精液を放ちました。私も、そのタイミングで、B奥さんのタイツとパンプスに大量の精液をぶちまけました。B奥さんには、なんの恨みもないのですが、旦那の責任を取らす意味で、敢えて適当に精液を拭きとりました。パンプスは中は明らかにヌルついてます。タイツの股も明らかに異物が付いてます。エロ目線で見たら、明らかに『精液!』と思うレベルです。
私はそそくさと、部屋をでました。すると、ちょうどB奥さんと娘が廊下の角からこちらに来ます。私は、わざと大きな声で、
「Bさ~ん!今、お戻りですかぁ~!そこの中庭に、大っきな犬がいますよっ!乗れそうな位のヤツ!ちょっと、見ませんか!」
案の定、娘が食いつきました。部屋なかからは、『ガタッ!ガタガタッ!』慌てた様子が伝わってきます。
5分程して、自分の部屋に戻ると、妻が息を切らしつつ、何食わぬ顔でテレビを見てました。
「遅かったネ!」
「まゆみはどうしてた?」
「あ、アタシは大浴場にいってきた。今、戻ったトコだよ。ハァ~暑い、暑い。」
「あっそう?おかしいな…大浴場は、1時間程、清掃中だったけど…な…」
「エッ!えっ、あのっ!」
私は、唐突にまゆみに平手打ちをかましました。
「なっ!なに!えっ…い、痛いよ!なに?えっ…?」
私は妻の髪の毛を引っ掴んで立たせ、浴衣を剥ぎ取りました。
「イヤッ!やめてよ!何するのっ!!ねぇってば!」
乱暴にパンティを降ろすと……『ドロリ』と、オマンコからA先輩の精液が滴り落ちました。
「!!」
もう一度、平手打ちをかまして、スマホの動画を見せつけました。妻は真っ青になり、震えながら涙をながしました。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
土下座する妻を尻目に、
「あ~あ、これでB奥さんも路頭に迷うなぁ~、可哀想に……子供、まだ小学生なのにな。Aは金、もってんのかな?慰謝料払えるのかな?」
必死に土下座で許しを乞い、Bさんには黙ってて!と調子の良い事を抜かす妻に腹が立ち、Aだけをロビーに呼びだしました。黙ってスマホの動画を見せると、これまた土下座!B奥さんに黙ってる変わりに現金で、○百万払う念書を書かせ、無事振り込ませました。妻には、離婚しない、B奥さんに黙ってる変わりに、今後、性的欲求、主導権は私が握る事を受け入れる旨の念書を書かせました。
現在は、仲の良い普通の夫婦ですが、妻はと言うと、VIOは永久脱毛、恥骨、陰毛があった部分に私の名前のタトゥー、腋毛は手入れ禁止、出掛ける時は、生理の時を除き、スカートでノーパン!(タイツ、ストッキングは可)なので、1年を通して殆どストッキングを着用。私の性的要求は絶対!を厳に守らせています。現在、妊娠しておりますが、子供が生まれても、この規則は守らせ、子供のDNA鑑定を実施するつもりです。時期的に、Aの可能性も、否定できないので。もし、Aの子だったら、どうしてやろう?と、今から熟考してます。因みに家での妻は完全性奴隷として、尽くしてくれます。槌例えば、オシッコの祭は必ず立ち会わせ、チンポを指で支え、終わったら口で綺麗にする、妻のトイレは絶対、扉を閉めない、音もだだ漏れです。大も小も…