嫁、陥落。
自分27歳、嫁25歳。
もともと自分には嫁の寝取らせ願望があったが、本人は断固拒否という姿勢だった。結婚する前に勇気を出して寝取らせ性癖をカミングアウトした頃から4年ほど説得を続け、以下の条件であれば『見抜き』までなら勘弁してやると、本人は了承してくれた。
条件は以下の通りである。
・嫁と自分はマスクをし、顔を隠すこと。
・相手は歳下限定。清潔感のある男の子。
・性病検査をさせ、結果を持参させること。
・同時は2人まで。
・記録しないこと。
・必ず夫(自分)は同席すること。
・撮影を防止するため、持ち物はすべてラブホの土間にまとめて、裸で入室させること。
・金銭は要求せず、また金銭による交渉にも応じないこと。
・顔には直接、精液をかけないこと。
・クンニ可。
(同じ地方の方は嫁の水着姿の背中の写真をアプリ内で見たことがあるかもしれないですが、Ti◯derで募集していました。うちの嫁とエッチなことしませんか?という内容です)
一週間ほどのアカウント運用でかなりの数のメッセージを頂いたが、その中から最終的に2人の男の子を選定して、LINEを交換し事前の説明を行った。
男の子たちをAくん、Bくんとする。
2人とも20歳で、Aくんが175cmの痩せ型。Bくんは170cmで筋肉質。それぞれ専門校生と大学生。2人とも彼女持ちだが、もっと遊びたいという趣旨でアプリに登録していたとのこと。
それぞれと調整をして事前に会い、さらに説明。対面で質疑応答、疑義はないとのとこ。2人ともこちらが思っていたより童顔で、落ち着いた雰囲気の学生だった。顔と敬語で選んだから当たり前なのだが、めちゃくちゃ好青年だった。
こんな若いイケメンでも人妻の尻にぶっかけたいなどと思うのだな、と思考がおっさんと化す自分。
当日。
嫁は朝から不機嫌であった。が、ホテルにもシャワーはあるというのに化粧前にシャワーして、身体を入念に洗っていた。そこはさすが、ギャルである。
嫁に関する情報がないとつまらないと思うので、ひとまず記載する。
・青◯出身25歳。
・クリーム色の肌。
・茶髪肩まで直毛、身長160cm。
・ブラC70(B75もある)
・経験人数8人
・妊娠出産経験なし。
・既往症でヤーズフレックス服用。大抵の日は中出し可能。(ただし100全ではない上に中出し後はおりものが黄色くなることから、今回本人は「他人は絶対ダメ」とのこと)
・おまんこの毛は未処理だが、濃くはない
・ワレメは閉じていないが、膣口はピンク色で形も綺麗
・膣イキ経験済み、尻叩き尻揉みでイクことができる
・一番反応がいいのはクンニ
ホテルに着くと嫁は首から下のシャワーへ。
その間に男の子たちを呼ぶ。
到着までは10分ほどかかるようだった。
白マスクを耳にかけた嫁に暇潰しの携帯を渡す。ベッドの上で四つん這いにさせたところで男の子たちが相次いで到着。嫁の尻をタオルで隠し、対応へ。
土間に荷物を置いてもらって、Aくんから1人づつシャワーへ。
ベッドの上で足をパタパタさせながら携帯をいじる嫁を見るなり、Aくんのチンポはむくむく勃起。
長さ17センチほど。細い身体のわりにたくましい竿である。
役者が揃ったところで、ついに見抜き開始。
嫁も携帯を置き、つん、と尻を上げる。
「見せるよ」
「うん…」
嫁の尻にかかったタオルを取る。
ぱくっと開いた嫁のワレメが男の子たちの目の前に現れる。
しかも。
ぐっちょり濡れている。
「おお~、綺麗っすね…」
「良いお尻。お毛けエロいてす」
愛液でぬらぬらと光るワレメを観察しながら、男の子たちのオチンチンがぴくっぴくっと脈動しているのは、自分にとってまさに求めていた光景だった。すぐにでも男の子たちから若いザーメンを嫁にかけてやってほしかったが、条件内で男の子たちの好きにさせるという約束なのでぐっと堪えた。
「旦那さん、触りますね」
Bくんは尻の左に膝立ちになって、手のひらで嫁の尻を触り始める。
「んっ、あっ、あはあ…」
腰をくねくねよじって感じ入り、もはやメス犬が尻を振って誘っているようにしか見えない嫁。
男の子たちのオチンチンがぴくぴく反応する。
若い男の子が、うちの嫁で興奮している!
「すっげ~エロい…くびれ最高ですね」
右側から長大なオチンチンで嫁の尻をぺちぺち叩くAくん。
嫁は気持ちいいのか、肘が伸びて肩甲骨が寄っていき、反り腰ぎみになっていく。
「ああん…」
この時点で自分のチンポははち切れそうなくらい勃起していたが、流石に青年たちの前で堂々ともできず、パンツから半分はみ出るのをウエストのゴムで抑える状態だった。
しばらく触っているとAくんがクンニをはじめ、20分ほどで嫁は10回ほど絶頂。
Aくんも、クンニ中に(ノーハンドで)ベッドへ射精。よほど興奮していたのか。若い精液の匂いが香ってきた。
Aくんが水を飲んでいる間、Bくんは、へろへろになって肩からベッドに突っ伏した嫁の尻を掴んで引き寄せると、オマンコのワレメに直接オチンチンをぺちぺちぺちっとくっつけ始めた。
止めようかとも思ったが、おれは本来寝取られて欲しいので、嫁が嫌がったら止めるかと静観。
Bくんの亀頭はぺちぺちするうちに半分、膣口に入っている。
亀頭の尿道あたりまで入れたり、出たり。
入れたり、出たり。
「あっ、はいっちゃう、あはあ…」
オチンチンの先を膣口が咥えるたび、背筋をびくびくっと震えさせて悶える嫁。
Bくんの亀頭からは白い先走り汁が出ている。妊娠する確率のある液体が、くっつけるたびに糸を引く。
ほとんど嫌がらない嫁に、おれはたまらないぞくぞくを感じていた。Bくんはよくわかってる。これだよこれ。またこの子達に頼もう。良いインディーズバンドを見つけたような、謎の達成感がそこにはあった。
ぺちんぺちんとセックス未遂が続き、数分で嫁が絶頂。
尻をぶるぶる震わせながら、膝を折ってしまった。
もっと先が見たいおれは、Bくんの耳元で「挿れたかったら、先っぽだけなら挿れてもいいよ」と言った。
「ほんとですか。じゃ…」
ぱくぱくする膣口に、Bくんは亀頭をぐっ、と押し込んだ。
にゅるん!と、カリまでぱっくりと、完全に嫁のオマンコに包み込まれる。
びく!と嫁が震えた。挿入を理解したようだった。
しかし、全く抵抗しない。
それどころか尻をふりふりするので、みるみるBくんのオチンチンが入っていく。
あっという間に、太い根元まで挿入されてしまった。
「知らないオトコのおチンポ入っちゃったよ、気持ちいい?」
顔を伏せる嫁の耳元で訊くと、小さい声で
「イイ……」
とご満悦。
他人棒を拒否し続けた嫁だったが、あっさり陥落。快楽には勝てなかった。
Bくんはすぐにオチンチンを抜き、しごいて尻に射精した。
「きみ、まんぞく? いっぱい出した…?」
嫁が振り返る。
「あとでもう一回出したいです」
「いいよ」
BくんはAくんの方を見て「挿れていいみたいですけど、ヤります?」と訊く。
Aくんは一度自分の方を見たが、自分が指でマルを作ると、すぐ嫁の尻を鷲掴みにしてオチンチンをあてがった。
ちゅぽ!と、Aくん挿入。
「あ~~~ん、おっきい……」
甘~い嫁の喘ぎ声。
根元まで挿入すると、かなり奥まで広げたのか嫁はぶるぶるっと震えて
「あそこ、そこ、あイク、ああ~んイク…」
とイッてしまった。
イキッぱなし。
イキッぱなしの膣内でうねうねと絞られたのか、Aくんが
「あーイクわ…」
とオチンチンをずるん!と抜くと、
びゅ!びゅ!と、ぽっかり開いた膣口に向かって勢いよく射精。ワレメがザーメンまみれになっていく。
「あっあっあっ」
嫁は全く抵抗しない。
興奮が頂点に達した自分も、嫁のオマンコにザーメンをかけるように射精した。
嫁は切なそうにしていたし、
Aくんはまだ勃起したままだったので、
「精液ついたまま挿れていいよ」
と促した。
Aくんはすぐ嫁の尻を引き寄せ、オチンチンで男3人の精液をすくって、そのまま再挿入。
結局夕方まで滞在し、しっかり擬似種付された嫁。まんざらでもなかったようだった。それ以来機会はないので、また楽しみたい。