中学の頃からレズに目覚めた。
水泳部で鍛えてたからマッチョだし、男子より女子にモテたし、そうなるのは必然だった。
最上級生から一番下っぱになった高校生活。部活の先輩と何人も関係したしOBともした。
また最上級生になると後輩も意のままに手をつけた。
時々会う年上の先輩のセフレに、タメの本命、奴隷の後輩達…
めちゃめちゃお盛んにやりまくってたけど、男の経験はなかった。
当然ディルドで姦通はしてたけど。
唯一、男の経験がないのがコンプレックスであったことは、もちろん誰にも話してはいない。
そんな中、一年で一番タイプの部員の男子の弱味を握って…
抱いた…
スウィーツは別腹みたいな存在になった。
すっごく虐めたくなるかわいい子で、虐めながらも愛が芽生えたし、いじめたあとにおもいっきり甘えさせてあげると一段と勃起させたりして、彼もそれなりには慕ってくれてただろうと思う。
そんな彼に何人も手つきの子を抱かせた。
3Pから入ると、自然と嫌がる女子はいなかった。
私はそれを見ながら本当はものすごく嫉妬しながらもオマンコは洪水のように濡れた。
最後は二人になり、私が満足するまで謝らせて突かせた。
私が強要してるくせに…
でも彼も相当いい想いをできたとは思う。
いちおう好みは尊重したし。
どうしても生理的にそそられないとかってあるから…
最終的には私を一番愛すこと。
それだけを守らせた。
両手を縛って寝かせ、私と本命の彼女と代わる代わる犯しまくった映像があって、それで脅かすと何でも言うことを聞いた。
私が最も嫌いな他校のライバル選手が彼に目をつけたのに気づいた時、私は私に見せる事を条件に彼を差し出した。
スイマーにしては巨乳の彼女の一糸纏わぬ裸にビンビンにさせられ、練習試合後の部室でひたすらもてあそばれた。
たぶん嫌いなタイプじゃないし、私にも見られてる事に興奮し、結局は私の前で愛してるとまで言わされ犯された。
「ねぇ、本当にこの子くれない…かわいいけどタフだし、おっきいし…」
ああ~、全然食べきれない!もっともっと食べたい!お願い!ちょうだいよ!
完全に気に入っちゃったようだ。
私は彼がお気に入りの女子(彼女からすると後輩)の名前をばらした。
「え~マジで…ふうんああいうのが好みか…じゃあなに、なんだかんだ私の胸にチューチューしながら、本当はあの子の小さい胸にも吸い付きたいんだあ…?」
彼女はけっこう本気でやきもちやくほど彼が気に入っちゃったようだ。
私も先の展開にびしょ濡れだった…
「そういうこというなら、私が先にあの子たべちゃおうかなあ?それ、みせてあげようか?そしたら裸見れるよ…それ見ながらしこる?」
私以上にかわいそうな事を言う。
たぶんその気になったら骨抜きになるまでやって落とすだろう、その後輩女子を…
「まあ、私の奴隷君にもなってくれるなら、我慢してあげるけどさあ」
私の許可なく決めてるが、私は止めない。
そのかわり、このあと彼を泣くまで責めるつもりだった…