寝取られ体験談

私26歳妻亜紀25歳結婚2年半子なし
コロナの影響でオンラインでの就業になって1年ほどした頃の話です。
実家より我が家の方が大学に近いので弟の武が飲み会帰りによく泊まりに来ていました。
その日も夜は早い時間から「泊まりに行く」と連絡があり
11時を過ぎた頃にチャイムがなりました。
私はベッドに入って寝かけていたので寝たふりをして亜紀に任せました。
「すみません」と武の声が聞こえた後
キッチンで料理をする音がして来たので何か作ってあげているのだろうと思って
なんとなく目が覚めてしまいスマホをいじっていたのですが
なかなか亜紀が戻って来ないので気になってドアを開けて廊下に出ようとした時奥に見えるダイニングで武に抱きつかれて体をそらせて逃げようとしながらキスをされる亜紀が見えました。
慌ててドアを少し閉め見ていると姿が見えなくなりました。
どうしようかと迷っていると亜紀がキッチンに入るのが見えました。
すぐに武が後を追うようにキッチンに入って行き姿は見えないのですがガサガサと音だけが聞こえました。
数分して亜紀がキッチンから出て来たのでそっとドアを閉めました。
廊下をペタペタと歩く音がしたので慌ててベッドに潜り込むと亜紀が入って来てベッドの横に寝ました。
ものすごくドキドキしながらどうしようかと寝ることが出来なくていると亜紀は何度もため息をついていました。
それでも目をつむっていると眠りに入ったのですが亜紀がドアを開ける音で目が覚めました。
亜紀は音を立てないように部屋を出て行きました。
トイレかなと思ったのですが帰って来ないので「あーあ」と言うショックとなせが興奮がありベッドの中でどうしようかと悩んでいました。
それでも興奮が勝って起き上がりドアを開けました。
廊下もダイニングも真っ暗でした。
自分が悪いとこをしている気分でゆっくり廊下を歩きダイニングのドアの前で息を整えて
ものすごくゆっくりノブを下げてドアを開けました。
開けた途端「あんあん」と亜紀の声が聞こえて来ました。
「やっちゃったか」と思いながらダイニングに入り壁伝いに歩き頭だけを出して襖の硝子の部分から和室の中を覗き込みました。
大きく足を開かせされた亜紀のあそこを武が舐めていました。
亜紀は両手で顔を隠しています。
亜紀も武も下半身だけを脱いでいました。
武が上体を起こすとゴムをつけ出しました。
亜紀は手で顔を隠したままです。
ゴムを付けた武が少し前進すると亜紀が足を上げ
武がぐっと腰を入れると「あっ」と一瞬声を出しました。
武が腰を動かして亜紀のパジャマの上をめくりおっぱいを舐めると背中をそらして気持ちよさそうにしながらも声を出さないように我慢しているようでした。
武は片足を跨ぐようにしながら徐々に寝バックになるり激しく動くと亜紀は少しづつ声を出し始め
四つん這いにされて腰を叩きつけるようにされると「あんあん」と我慢できずに出る声を手で押さえ込んでいました。
武の動きが早くなると亜紀が背中をそらしていったようでした。
そのまま動き続けると武もいったようでした。
そこまで見てそっと部屋に帰りました。
それからも亜紀は帰って来なかったのですが
もう一度見に行く勇気はありませんでした。