妻亜紀28歳と結婚して3年と少し
共同経営者(前の会社の同期でふたりで独立。出資額の差で私が社長です)の武藤に飲みながら
妻の亜紀の不感症ぎみで性欲のなさを愚痴っていると
武藤は酔った勢いもあって「お前が下手なだけじゃないの?俺が代わりに試してやろうか?」と言って来たので
「お前が?無理無理」と言って
亜紀が他の男に抱かれるのか?
本当は不感症じゃないかも
と考え
さらに、他の男に抱かれたら自分はどう感じるのか
と色々思いました。
そこで「それほど言うならやってみろよ」と酔っている勢いで言ってしまいました。
「本気か?」と言われ「ああ」と言うと
「よし、時間くれよ」と言いました。
以前より会社帰りにお互いの家にお邪魔して飲んでいたのですが
「亜紀さんとふたりになれる時間を少しくれ」と言われて
電話のふりで席を外したり
風呂に入ったりしていました。
半年ほどした頃
「今夜飲みに行くから、途中で酔って寝たふりしてくれ」と言われました。
何もなかったのですが
同じことを3回ほど繰り返した時
酔ってソファーで寝ていると亜紀に起こされて寝室に行きました。
10分ほどして屋敷が寝室に来て「寝るなよ」と言って出て行きました。
それからさらに20分か30分経った時
「そっと覗きに来い」とラインがありました。
そっとドアを開けて廊下を静かに歩き
リビングを覗きましたが灯りが消えていてふたりはいません。
少し開いていたドアを開けると「ああ」と言う亜紀の喘ぐ声がリビングと繋がった和室から聞こえました。
ゆっくり近寄ると襖が少し開けられていました。
中を覗くと亜紀が足を上げられ屋敷が亜紀のあそこを舐めていました。
亜紀は口を手で押さえて声を我慢していました。
10分ほど舐めていると亜紀が屋敷の手を掴み「ダメ、いく、ダメいきそうだからやめてああああああああああ」といって体を仰け反らせていきました。
いったあともビクビクしていました。
屋敷が「後ろ向いて」と言うと亜紀が後向きになり
屋敷が亜紀のお尻を上げてまた舐め出しました。
亜紀は苦しそうな声が出しながら気持ちよさそうです。
屋敷は舐めながらズボンとパンツを脱ぎ
亜紀が「やてめいきそう、ねぇやめあああああああ」とビクビクしてまたいきました。
上体を起こした屋敷が亜紀のあそこに自分のものを当てると
「あっそれはダメ」と亜紀が言ったのですがその時には亜紀の中に屋敷の物が入っていて「うっ」と亜紀がのけぞりました。
「だめだよ、やめて、ダメダメやめあああああ、ああああ、ああああ」と屋敷の腰の動きに合わせて亜紀が声を殺しながらも喘ぎ出しました。
私とのSEXではそんなに感じたことがありません。
正常位になっても「んんんああ」と声を押し殺しながら感じ服とブラをたくし上げられおっぱいを吸われるとさらに感じて
「いく、いく、いくああああああああ」といきました。
目の前の亜紀が信じられませんでした。
さらに屋敷が亜紀を上に座らせると自分から腰を降り自分の動きでいき
もう一度正常位になり屋敷がお腹に出すと自分から腕を伸ばしてキスをせがんでいました。
そっと寝室に戻り屋敷が帰る音がして少しすると亜紀がベッドに入って来てすぐに寝付いたようだした。
明くる日屋敷に「見た?」と聞かられ
「ああ」と答えると
屋敷が「亜紀さんは不感症じゃないぞ」と言います。
それは見ていてよく分かりました。
続けて屋敷が
「あのな、お前の愛撫は痛いらしいよ。AVの見過ぎだろ。それとお前のあそこが大き過ぎて痛いらしいよ」と教えたくれました。
図星でした
亜紀のあそこを舐めることはせず指を入れて激しく動かしていました。
チンチンは20センチくらいあります。
「屋敷さんのは小さいから気持ちいいって言われて複雑だったよ」と笑っていましたが
優しく触るのは出来てもチンチンは小さく出来ません。
「そっか」と肩を落としていると
「亜紀さんはお前以外を知らなかったんだろ
少しづつお前の大きさに慣らしていくしかないと思うよ」と慰められました。
それ以上に亜紀が屋敷を受け入れたと言う驚きもあったのですが
ショックと言うより興奮した方が大きかったのでいいかと思えました。