大学3年の冬、結子との関係も深まり僕はこんなにいい彼女がいると言うのに更なる欲望のために寝取られネタを漁っていた
やっぱ好きなんですよね、結子が誰かにヤられてるの想像すると興奮します(笑)
大学生だった僕の性欲はとどまることを知らず、結子を晒してみたくなり、顔を隠してTinderに登録してみた。
そしたら食いついてくる男が多すぎてびっくりした。女性ならば誘いの言葉は多いと思うがこんなもんなのか??
この子を寝取ってくれる人募集というテンプレートでメッセージを返し、その中で興味のあるオファーに乗ってしまった結果、ついに禁断の領域に手を出してしまったのでした。
健忘…ハメられまくって乱れまくった結子を見れて、翌朝覚えていないとなれば…
この投稿は胸糞要素を含むので好きな人だけ読んでください。
その人は何度も経験があるそうで、かつ経験者達のグループということで、結子にバレないと言う安心感があったし非常に興味があり、既に寝取らせの前科のある僕は興奮の極地で結子の寝取りを頼んでしまった
打ち合わせで決まった日に、あらかじめ渡されたMIXを結子に飲ませ、寝落ちしたのを確認してから僕はリーダーに連絡した。
すぐにメンバーが僕のアパートに入ってきて、彼女の状態を確認する
眠っている彼女の顔も可愛い。結子の写真はあらかじめ送ってあったので、予想通り、美人さん、可愛いとメンバーたちは大喜びしていた
ちなみにメンバーはリーダー格のAさん、相棒のBさん、若いCさん、時々遠征してきて合流するらしいDさんの4人
顔は写さないとの約束で結子の撮影会になる、そして徐々に彼女の服は剥ぎ取られていった
結子のピンク色をした膣内を一眼レフで撮られる。興奮して調子に乗った僕は、目隠ししてオマンコ大開帳した写真と、今度は目隠しを取ってマスクをした結子の撮影許可を出してしまった
このスレスレの背徳感もたまらなかった
時間もないので早速陵辱が開始される。
結子の細い体に男達が群がり、あぶれた人は撮影係な感じ
結子の膣は狭いので、挿入時にはローションを使う約束で持参してもらった。
結子が寝取られる瞬間は興奮したけれど、1回目は早くやりたいらしく好き勝手犯した後は中ダレというのか誰かしらにずっと入れられていた。
照明の照らす中、ひたすら輪姦されるのをみていても退屈になってきた
AVではこういうシチュエーションは抜けるし、わざわざこの日のために安全日を選んだというのに見知らぬ男に延々と中出しされるだけの結子を見ていて申し訳なさが勝った気がする
寝取られで喘ぎまくる結子が見たくて楽しみにしていたのだけど、結局結子は翌日の昼過ぎまで起きることはなかった
こうして2回目の寝取られは終わったはずだった
でもその後もメンバーからはしつこく連絡が来た
どうしても結子ともう一度ヤりたいのだという。そりゃあスタイルが良くて可愛いので、僕のOKを貰いたいのはわかる。
僕も自宅を知られていることもあり、結子が待ち伏せでもされたら困るので、最期という約束で再び結子を貸し出してしまった
今度もAさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人かと思っていたけど、見知らぬオッサンEさんが増えていた(笑)
早めに終わらせて欲しかったので決行の10日ちょっと前に結子に生理が来てしまい、もしかしたら危険日になるかもしれないと伝えてあった。
もちろん男達を興奮させて早めに終わらせるための嘘だが、万が一結子が妊娠した場合は堕胎費用くらいは負担してもらう約束をしていた
オッサンに種付けされるシチュエーションは寝取られとしては興奮できそうなもんだが、そんなことよりもEさんのソレは短いながらも太かった(笑)
Eさんにとってはいつものことなのか、ローションで滑りを良くして指をズッポリ入れて結子の膣を拡張することでようやく入れていた
何にせよ無理矢理入れるようなことはしないでくれて良かった
僕と結子がエッチした後に時々結子の膣口に穴が空いたような状態で開きっぱなしになることがあり、エロいなと思って興奮することがあるのですが、Eさんが抜いた後は更にポッカリ口を開けていてそれがとても卑猥でエロかった
その後は代わる代わる結子の拡がった膣に手を入れて遊んでいたので僕も入れさせてもらった。
フィストはさすがに禁止したけど、ヌルヌルになった膣には指を4本差し込んでまだ余裕があった。そのまま親指との付け根まで入れて掻き回していたら手が疲れてしまって自由に動かせなくなってしまった
結構大変…
結局、貞操を守り続けているはずの結子の体は彼女の知らないうちに公衆便所として扱われ、子宮の中には何百何千という精子が入ったと思う
その後、どうしてもお腹が痛いという結子に付き添って産婦人科に行きました。
しばらくエッチはさせてもらえませんでした
ちょっと胸糞要素もありいまいち楽しめないところもあったけど、僕はやはりリアルな寝取られが好みなんだなと気がついた体験談でした
リアルなのはまた数年後に…