あるところに投稿した題材ですが、時間も経過し客観的に見れるようになったので手直しし改めて投稿します。
寝取り、寝取られ、寝取らせ、レイプ、処女、貸し出し、中出しと言ったキーワードに反応する方向けの内容です。
続編はあります。
大学3年生の時、2つ年下の彼女ができた。
明るくて可愛いくてコミュ力が高いのはもちろんのこと、なによりも清楚でスタイルが良く、肌がきれいかつフェロモンというのかムラムラ来る子だったので、本能的に惹かれました。
結子さんというモデルさんにスタイルや雰囲気が似ているので同じ服着て顔隠したらそっくりだと思う。身長も同じくらいなので結子とします。
あわよくばと思っていたのだが彼女はモテそうだったし誰かしら男が群がってることが多かったので半ば諦めていた。
そんなに背は高くないがスラッと伸びた白くて細い手足、柔らかそうな体。
とにかく男なら抱きたいだろう。競争率は高い。
しかし趣味の邦ロックの話がハマり、2人ともお酒が好きだったこともあり、あっという間に意気投合し、何度も飲みに行くようになり付き合うことになった。
僕にとっては初めて付き合う異性だったが、結子は陽気でお酒が好きな割に意外と弱く、楽しい時間を過ごして彼女が飲み過ぎた日は介抱するなどを何度か繰り返しているうちに自然と親密になった。お互いが好きなバンドのライブ帰りに告白したらOKしてくれた。
意外なことに、僕はまだ4人目の彼氏らしかった。
高校時代は部活に打ち込んでいたせいもあり当時童貞だった僕はエロとなるとどう切り出して良いか分からず、なかなかに奥手だったと思う。付き合って1ヶ月してもまだ軽いキスしかしてなかった。いや寧ろそれは頑張った部類に入ると思う。
結子は清楚に見えて実は邦ロックが好きなので男勝りな性格が災いしてか、以前に付き合った男とは胸を触られる以上のエッチな行為に至ることなく別れてしまったらしく、向こうがムードを作って誘い込むようなことがなかった。
僕が勇気を持てず踏み出せない理由の一つでもあった。
一方ちょっと検索すれば可愛い女の子が見知らぬ男に抱かれている動画は手軽に観られるし、どういうことをすれば良いのか知識だけは豊富だった。
AVの影響で自然と寝取られ耐性ができていると言うか、結子を性の対象と見れば見るほど結子があんな風に責められたらどうなってしまうんだろうとか、見てみたい願望は膨らんでいた。
そんな妄想をしながら1人でする日々が続いた。
ちなみに僕の好きなAV女優は松本いちかです(笑)
それまでの付き合いで結子が道端に座り込んで朝まで寝そうなところを何とか引きずって連れて帰ったり、動かなくなってしまってタクシーで送ってったことはあったんだけど、付き合って1ヶ月と少しした頃にまた彼女が酔い潰れてしまった。
僕は最早彼氏だし、あわよくばエッチなことをしたい気持ちもあり、彼女をビルの非常階段に座らせて休ませた。座らせてというか座っている体勢にした。下心からくる後ろめたい気持ちとは裏腹に、形だけでもと水を買いに行ったものの、戻ってきたら結子は人の気も知らずやはり爆睡していた。
それまでの経験でタクシーに担ぎ込んでも彼女のアパートへ放り込んでも寝てたのでちょっとくらいエッチなことをしても大丈夫とは思ってたけど、気づかれてしまったらどうしようと言う気持ちと、結子のスタイルのいい体を触りたいと言う興奮や背徳感で心臓がバクバクしてた。
声をかけてみても体を揺すってみても起きなかったのでそっとキスをしてみた。起きないのでイケると思い、Tシャツの上からそっと胸の膨らみに手を添える。軽く揉んでみたが起きる気配がない。初めて胸を揉んだのに、下着をつけているせいもあるのか、ゴワゴワしててなんだか少し落胆した。
これ以上胸を揉んでどうするか途方に暮れたので、前から触りたかった足に手を伸ばす。スラッと伸びる細くて白い足に以前から興奮していた僕は、念願かなって太ももの内側を撫でたり軽く口をつけたり、ふくらはぎを舐めまわすことで我慢できなくなってしまった。
ズボンから取り出したアレは既に我慢汁が垂れていたが構わず結子の唇に押し当てる。押し付けたら歯に当たって止まってしまった。
もう暴発しそうな状態だったので、階段を登り、5分か10分か暴発しそうな状態のまま軽くオナニーした、でもこんなところで出してしまったらどうしようと言う気持ちもあり悶々としてた。
オナニーしながら、結子の体を他の男に触らせてみたい、もし他の男に触られてしまったら、もしお持ち帰りされてしまったらと彼女をAVの主演女優にあてはめ色々妄想すると興奮が止まらない。
結子が彼氏以外の行きずりの相手とそう言うことをしていなければ多分まだ処女だと思うので、バレるというのもあるけど、さすがに結子の初体験が貸し出しと言うのは可哀想すぎて寝取られまでは実際に実行に移す勇気がなかった。
それにまだエッチすらできていない僕らにとって、危険日は共有されていなかったのでリスクはあった。
でもまあイタズラされるくらいならされる勇気というか許容はするし、寧ろやらせてみて鑑賞してみたかった。
スリルを味わいたいと言うか、興奮したかっただけなのか、彼女を抱きかかえて階段を少し降り、1Fの階段を少し登ったあたりに腰掛け酔い潰れて寝ているていにして、長くて白い足が道の方から良く見えるようにした。スカートは思いっきり捲ってしまい、目立つようにした。
道行く人がビルの奥の非常階段に何か白いものがあると思ったら覗き込む人もいるだろう。
結子が視姦されることを想像しただけでも興奮した。確認のため胸を強めに揉んでみたが起きなかった。過去に結子が酔い潰れて大変だった経験もあり、試しに胸をガッシリつかんで「起きろー!!!」と揺さぶっても起きなかった。
そして結子をその場へ放置し2Fの踊り場へ移動した僕は、結子が輪姦される妄想をしながら、ゆっくりとオナニーの続きをした。
道の方から女性の声がヒソヒソ聞こえてきたり、何やら盛り上がってる男の声などが聞こえてきていたので、通りすがりの人で気がついている人はいるだろう。
しばらくすると誰かがこちらへ向かってくるようだった。
僕がここでオナニーしていることがバレたらどうしようと言う気持ちでゆっくりと3Fの踊り場へ移動する。
しばらく経つと、誰かがゆっくりと階段を上がってきた。慌てて4Fまで上がるが足音は途中で止まり、ここまでは来ないようだった。
しばらく息を潜め、ようやく呼吸が落ち着いてきたので冷静になってさっきのは何だったのか考えてみる。
誰かが酔ってしまって非常階段の途中で休んでいるのだろうかとか、結子は今いやらしいことをされているんだろうかとか、妄想は膨らむものの、先程から何の音もしないので誰かがまだ下にいるのは確かだ。
どんな状態なのか気になり、ゆっくりと降りていく。
2Fの踊り場の様子をそっと覗いてみた時、結子ともう1人の影が見えた。
結子は2Fの踊り場に寝かされているようだ。そして見知らぬ男がその体を貪っていた。。
僕がみた時には既にTシャツは上までたくし上げられ、下着はつけたままだったけど胸がはだけで揉まれていた。
僕はまだそこまではしたことがなかったので、衝撃的な光景と興奮で脳の奥がスパークして喉の奥が渇いて仕方がなかった。
男はしばらくゆっくりと胸を揉んでいたが、口に含み始めた。
さすがにこれ以上は限界だったので、ゆっくりとペットボトルの蓋を開け、気づかれないように飲み込む。3Fへ続く階段のコンクリートの壁に隠れたら多分音は聞こえないはず。。
目の前には真っ暗な中に壁と、夏の夜の空気。
現実はすぐ下で結子が知らない男に体を貪られている。
そう思うと僕は背筋が寒くなりながらも興奮してしまうタイプだった。
興奮を鎮めるためにもゆっくりとオナニーを再開することで性欲が発散する面もあり、ますます興奮が高まる面もあり、板挟みだった。
一番気持ちいい状態が継続するとも言える。男性の方ならこの状態で2時間3時間と無駄にした経験がある方も多いだろう。
意を決して再び階段下を覗きに戻る。揉まれ、キスされ、舐めまわされ、好き放題にされた上半身から下半身へと男の興味が移っていった。
やがて結子の足がパックリ開かれ、大事なところを弄られたあと、ゆっくりとパンツが下ろされていった。
結子が今から犯されるかもしれないと言うのに、どうなってしまうのか続きが見たかくて釘付けになった。
男の手がそっと結子の股間に伸び、しばらく動いていたが、良く耳を澄ますとクチャ、ニチャ、と微かに淫らな音が聴こえる。
暗闇に慣れた目とはいえ、ハッキリとは見えないが男の指が入っているように見える。やがて男は自分の指を咥えてベロベロ舐めまわすと、彼女へキスしながら明らかに膣へ挿し込んだ。
結子の口からウッ、ンッ、という苦しそうな声?が漏れる。まだ誰にも触られたことすらない大事なところなのに見知らぬ男に指を入れられてしまったと思うとクラクラした。
男は気付いていなかっただろうが、結子の彼氏にも許したことのない膣を指で犯しながら、自らもオナニーを始めた。時折スラリと伸びたきれいな足をさすったり、胸を揉んだかと思うと、結子に覆い被さり唇を吸い始めた。
僕もまだそこまではしたことないのに。。
唇をふさがれた後、結子から苦しそうに息をする音は聞こえてきたが、嫌がっていたり感じていたりと言った反応はなかった。
もはやそこまでしても目の前の女が起きないことは男にバレていた。
僕だってこうなってしまった結子を起こす方法は知らない。
そして、男が結子の両足を拡げて抱え込んだかと思うとチンコの先を膣に押し当てたかのように見えた。
結子のあそこは元々キツいので、今から思うと入れようとしたけど多分キツくて入らなかったんじゃないかと思う。もしヌルッと入るようならあの時入れられていたかもしれない。
しばらくゴソゴソと腰を動かしていたようだった、前後に動いたり、腰を回すような動きをしていたり、、死角で暗かったのでその時結子が挿入されていたかはハッキリとは見えなかった。
そのまま、また結子に覆い被さり胸を揉んだり吸ったりしていた。
あてがっていたものが外れるたびに男はポジションをなおし、ゆっくりと腰を振りながら上半身の蹂躙行為を続けた。
その過程で結子はTシャツも脱がされ、Tシャツと男のシャツの上に寝かされた彼女の白くて綺麗な裸に見惚れる僕とは対照的に、男はしばらく結子の下半身への侵入を試みていた。
入らなかったのだろうか?結子の腰だけが持ち上げられバックの姿勢になる。
頭と上半身だけがだらりと垂れ、腰だけが持ち上げられてとてもいやらしく思えた。
男は結子の秘部へ唾を塗ると細いウエストをがっしりと引き寄せ、ゆっくりと腰を沈めていった。
男のものは15cmか16cmくらいというのか、僕からはとても大きくて立派なものに見えた。
男がピストンすると、ニチャッ、ニチャッ、という音と共に結子の上半身が揺れる。
男はぷるんと垂れた結子の胸を存分に揉みしだいた後、結子の両腕をつかみ、結合部を支点に彼女の体を引き寄せながら肉棒を沈めようとする
角度的には良かったのかもしれないが入らなかったらしく、やがて結子は再び腰を突き出す格好に戻され、男は細いウエストをがっしりと引き寄せながら、ゆっくりと何度か突き入れていた。
しかし、やはり入らなかったのか?唾を付けると膣口を支点にグリグリと回すような動きをした後に突き、グリグリと回すような動きをした後に突き、、やがて諦めたのか、正常位の体勢へ戻った。
しばらくはポリネシアンセックスというのか、股間が繋がったまま結子の華奢できれいな上半身は思う存分いたぶられていた。
これが後日調べてみたところ膣が動いたり締め付けてきたりして僕のような男はこういうのに弱そうだ。
結子の膣はヒクヒク動いていたりしたのだろうか?男のものを咥えこんでいたのか?
男のものを咥え込んだままヒクヒク動いていたのか?感じていたのか?
今でも男がなぜ果てたのかわからない、、
男は突然上体を起こすと、結子の折れそうなくらい細い腰を掴んで思いっきり密着させ、うめき声をあげたあと、ウッ、アッ、と声を漏らしながら荒い息を吐いた。
どうやらイったようだった
結子が犯されているというのに、僕は目の前で行われる生々しい生殖行為を覗くことに没頭し興奮したせいか、止めるとかそういうことは考えられなかった
興奮し過ぎて僕もイってしまったとかなら良くある話かも知れないけど、僕がセックスしたいと思いつつも手を出せていない女の子が目の前で見知らぬ男に好き放題ヤられていることや、初めて生で見るその光景が衝撃的すぎてみているだけしかできなかった。
情けないけれども、これが現実でなければぜひ最後までヤられているところを見てみたい。
寝取られ好きな男性であれば、目の前で結○さんのようなスタイルの良い美女が犯されていたら最後まで見たいのと同じだ。
付き合っているとは言え、セックスできずに別れるかもしれないし、これ以上ない美味しいシチュエーションをわざわざ終わらせるほど童貞の性欲は甘くない。
男は少しして落ち着きを取り戻したあと、立ち上がり、どうやら結子の口の中へチンコを突っ込んでいるように見えた。死角になりハッキリとは見えなかったので想像でしかない。
男は離れると再び先程のポジションに戻り、しばらく結子の膣を指で掻き回していた。クチャクチャと先程より音が大きくなっている。
精子がお腹の上に出された様子は無かったし、膣の中で掻き回されているのは男の精子だったと思う。妊娠しないだろうか?と考えると気が気ではなく、それが余計に興奮した。
気が済んだのか、今度は膣内を抉って精子をかき出しているように見えた。
やはり、中に出されてしまったのだろうか?処女なのに、かき出さなければならないほど大量の精子が膣内に入るなんてことがあるのだろうか。それとももう処女ではないのだろうか。僕は経験がないので妄想するしかなかった。
一通りの後始末が終わったのか、男は指を振って雫を払った後、結子のスカートの裾で膣周辺を拭きあげ、今度は這いつくばって結子の膣を舐め始めた。
ピチャッ、チュパッ、と言った音が聴こえてくる。男の顔が結子の股間に向いているので、もう少し顔をそちらに近づけて凝視した。
時折指で掻き回しながら、舌が入ってるのか入口を舐めているだけなのかはわからないけど結子の膣内は丹念に舐めまわされ、唾もたっぷり入って結子の生殖器官はしっかり潤っているはずなので受け入れ準備もできただろう。
この男の熟練度合いと執念を感じた。
男の興奮が最高潮に達し次第、次は間違いなく挿入されるだろう。
再び結子に覆い被さり、唇や胸を吸い、膣も吸う。目の前の女が起きないことに気を良くしたのか、誰にも許したことのない結子の体は上半身も下半身もたっぷり時間をかけていたぶられ、貪られていた。
処女だとバレていたのだとしたら痛みでバレないよう入念に準備していたのだろう。
自分の彼女が好き勝手に弄ばれていると言うのに、僕はそろそろ挿入されそうな事実に体が震え、興奮からか情けないことに我慢できず痺れるような快感とともに地面に向けて大量に射精してしまった。
男に気づかれないようにしばらくひっそりとしていたけど、呼吸が整ったのでそっと結子の様子を覗きに戻った。
男はしばらくクンニしていたが、準備が整ったのか結子の両足が抱えられ、挿入体勢になった。いよいよ入れられる。
まずい状況になった。
男はしばらく亀頭を膣に擦り付けているように見えた。何度か手に取った唾を入口に塗りゆっくりと腰を振る。それに合わせて結子の上体が揺れる。
結子の胸を揉みながらグッと押し込むと結子の体が上にずりあがる。
肩を押さえて腰を突き出す。
結子はこの段階では処女だったと思うし、ここまで来たら男にもバレていたと思う。
今度は結子の細い腰をガッチリとつかんでグッグッと押し込んだあと、また離れて唾を塗り小刻みに出し入れする。
再び唾を塗り、今度は竿に手を添えて先っちょを出し入れしているらしく、クチュクチュといやらしい音が聴こえて来る。その音から、もう十分に中は潤っているように思えた。
唾をつけ、腰を回しながら徐々に侵入する。
再び唾を塗り、腰をガッチリつかんで引き寄せ押し込む。小刻みに出し入れする。
その動作は挿入するために潤滑油をなじませるのと、膣口をほぐすために他ならなかった。
きっと一気に貫けるけど、目の前の女を起こさないよう、入念に、少しづつ、少しづつ進んでいた。
結子の細くて白い足がゆらゆらと揺れる光景は淫靡で僕は再び興奮していた。
パンパンと音を立てて未使用の生殖器が蹂躙されてはいないが、先っちょだけかどうかはともかく幾らかは入っていた。
男はモデルさんのようにスタイルの良い処女の体を自由にしていると言うことに気をよくしていたのだろう。膣口に出し入れして遊んでいたと思う。
亀頭を出し入れする時に出るヌチャッ、ヌチャッ、と言うリズミカルな音が響いていた。
結子の体はもう、、揺れていなかった。
結子の膣口は男の亀頭を咥えていたと思うがどんな状況か想像は付かなかった。
あとはいかに奥に子種を放出するか否かだ。
もう一気に突き入れるだけなのだが、結子が起きるかもしれないという思いが男の挿入の決心を遅らせているのだろう。
もう時間の問題だ。もしかしたら今すぐにでも一気に貫かれるかもしれない。
男は亀頭を入れたまま腰を回してゆっくりと突き上げたり、抜いて入れ、入れたかと思うとそのまま軽くピストンする。
めり込んでいるだけかもしれないが、あれだけ立派に見えた男のものが幾らか結子の膣に飲み込まれて行っているように見えた。
入ってると思うと衝撃的すぎて僕の喉はカラカラだった。
大切な彼女の大切な処女を知らない男に奪われる恐怖もあったが、、、レイプされて二度、三度、と性欲の捌け口にされる結子を見たい。
好きな女の子とエッチ出来ないのならば、ヤられてるとこを見てみたいし見たら興奮する男は実際のところ多いだろう。
さすがに結子が気づいて大惨事になるかもしれない怖さもあった。
酔い潰れた結子を起こしたことはないけど、入れられて散々に奥まで突かれたら流石に気づくのではないか。
怖さもあったし、さすがにかわいそうな気もした。
何cm入れられたのかは分からないが、一般的にはまだセックスしていると言えない状況だったかもしれない。あと3秒で奥まで届くというところかもしれない。
男は今まで散々焦らしながらゆっくりと味わうように進めてきていたのに、結子にキスしたかと思うと肩をガッチリ抱え込み体重をかけて一気に膣奥に向かって進み始めた。
止めるなら今しかなかった。僕は男に気づかれないようにゆっくりと5Fあたりまで登った。
今更止めたところで、普通に考えたらこの瞬間にでも既に子宮まで激しく突き上げられているだろうし、かと言って止めなければ中に出されるだろう。そう思うと怖かった。
水を飲み、カラカラになった喉を潤し呼吸を整える。下で結子が犯されているとしても町の音で何も聞こえない。
少し落ち着きを取り戻すと、僕は足音を立てながらごく自然な感じで階段を降りていった。
さも泊まり込みで仕事をしていた人がコンビニへ行くために出てきた風を装った。
2Fの踊り場では、男は結子の首にしっかりと手を回して抱きついていた。上から見下ろすと挿入済のように見えた。男はフリーズしているようだったが、腰だけは微妙に動いていて結子に押し付けられているように見えた。
こちらも驚いてしばらく固まったフリをするつもりだったが、本当に固まってしまった。
男は息を吐き、荒い息を整えているようでイってしまったように見えた。
スマホの明かりで照らし、
「あっ、えーと、、何してるんですか?セコ○呼びますよ?」と僕は尋ねると、男は上体を起こし「あっ!スミマセン!すぐ去りますので…」と答えた。
驚くほど謙虚だったことに驚きつつも余裕を取り戻した僕は、ライトを結合部に当てて凝視する。
結子の膣には男のものが突き立てられ、ビクビクと痙攣していた。
もしかしたら結子にとっては膣奥まで貫かれていたのかもしれないが、男のものは竿がいくらか見えていた。全部入っていないように見えてその時は少しホッとした。
「彼女さん?」と聞くと「はい」と言った。
「ちゃんときれいにしてってくださいね」
と声をかけ、僕はコンビニで買わなくても良い水を買って戻った。
今にして思うと、この隙に結子が更に蹂躙されていた可能性はあった。
僕なら精子を出し切るまで抜き差しして余韻に浸るだろう。
戻ると男は既に居なかった。結子はあられもない姿で転がっていた。
背徳感でいっぱいだったけど、再び興奮したのと、どんな状態になっているのか、やられたのか、ちゃんと確かめたいと思った。
露わになった結子の胸を揉んでみる。ちなみに細身の割に胸はしっかりとある。そんなに大きくはないけど。
思ったより固かったけどハリがあるというか。乳首に吸い付きたかったが、さっきの男との間接キスになるのでやめた。
結子はやはり起きないので、股間を覗き込む。精子の匂いが鼻をつく。
スマホの明かりを頼りに、震える手で結子の膣口を手で触れてみる。
指でひろげてみると、精子なのか結子の体液なのか、ベトベトだった。
更に拡げて奥まで見ようとしてみた。
血が出ていたりはしなかったのでホッとしたが、充血して若干毛細血管が切れて血が滲んでいるような感じはした。
きっと無理に入れられはしなかったものの、時間をかけてたっぷり蹂躙されたためか、痛々しかった。
そのまま指を入れてみると、抵抗もなくヌルッと入った。
温かさと体験したことのない柔らかさに、それだけで頭の中がスパークした気がした。
指で初めての膣内の感触を堪能しながら、僕はオナニーを始めた。
あの男のゴツゴツとした指と比べると僕の指は華奢と言えるが、二本にして入れてみると驚くことにスルッと入った。
指を抜くと、中から白いものが出てきた。これは多分精子だろう。
というかAVの知識で精子が出てくるだろうと思ってはいた。確かめたくて匂いを嗅いでみたけど良くわからなかった。
あの男の後ではあるけれど、同じように結子の体の入口に亀頭を当ててゆっくり入れたり引いたりしてみる。
今度は唾をつけて、結子の腰をつかみ同じようにやってみた。
グッと押し込むと、入りそうに思えた。
僕の物は平均と言われる13cmくらい(測り方によるので、長く見積もって)なので、さっきの男と比べるとひとまわり以上は小さい。
あの男の後ではあるけれど…
寝取られて種付けされてしまった後と考えるともうどうにもできなかった。
結子はまだ処女なんだろうか?
絶対そんなわけなさそうな気がして心臓がバクバクした。
あの男のサイズと対等なら開通してしまったのか否か、どこまで入れたのか確かめることもできたのだろうが、それ以前にあの男に切り開いてもらった道をたどるしかなかった。
結局先っちょが入ったところで膣の感触と興奮のせいですぐにイッてしまった。
抜かなきゃまずいと思ったけど、きっと既に先客が…
男と同じように結子の膣に突き立てたまま大量に射精した。
まだ新品未使用なのか?使用済なのか?入口だけなのか?奥まで目一杯突き立てられたのか?はっきりしなかった。。
女性の方がこれを読んだら最低と思われるかもしれないが、誰かが使用済で捨てたオナホールを拾って使うなんて男としてかなり情けない。けれどもそれに興奮する男もいる。
男と同じように結子のスカートの裾で股間を拭いた。乾いたら匂わないことを祈る。
結子の股間が乾いたあと、僕は先ほど指が入ったことから可能な範囲で結子の膣を拡げてよく見てみた。
やはり切れて出血はしていないが、充血はひどい。意外にも肉壁の行き止まりはどこにでもあると言うか、狭いと言うか浅いと言うか。
後日見た時は薄ピンクだったので、この時結子が犯されたのか否かは今となってはわからない。
その日はタクシーをつかまえて帰った。
その後の感触から、どうやらこの時のことは結子にはバレていなさそうだった。もしかしたら勘づいていたのかもしれないけど、相手は僕と信じていただろう。
とにかく関係が破綻することはなかった。
その後、お酒の力を借りて童貞卒業することもできた。
結子は基本的に入口が狭いみたいで、結子にとっての初めての時も2回目以降もちゃんと濡らさないと入らない。
あの男にされたあとはスルッと入りそうだったので、方法が悪いのだとは思う。
使用済だったかは確かな証拠が無かったけど、新品であっても中出しまでされたら使用済と言えるし、使用済であっても入れてすぐ抜いたら新品とも言える。
いつか、また同じようなことをしてみたい気持ちもあるけど、バレたらヤバいので踏み切れずにいる。
確かに願望はあるし、泥酔してる時なら結子が起きないことは立証済だし、ヤられても気づかないか、翌朝覚えていないはず。
いつかまたとは思うけど、もやもやしてる。
以上が結子の初寝取られです。
続きます。