寝取られ体験談
1:妻に他人棒を咥えさせるまでの話
投稿者:
@-o
よく読まれている体験談
2021/11/26 23:47:39(ChpAPpXr)
結婚後は歳の差はあれども仲良くやってきましたが、もうすぐ結婚1年というところでまた妻の悪い下半身が疼き始めました。
ある日の夜中に起きるとリビングの方から妻の嬌声が聞こえてきました。
こっそり覗いてみると、暗いリビングで唯一明かりを放つPCの画面に照らされ、ボイスチャットをしながら胸とクリトリスをいじる妻の姿が浮かんでいました。
思わず食い入るように見つめながら固く勃起した股間を押さえ込んでしまいましたが、声をかけるのも憚られて妻が果てるまで見入っていました。
照れ臭そうにマイクに向かっておやすみ~と言う妻の声にハッとなり、ベッドへ戻って寝たフリをしていました。
何食わぬ顔で寝室の扉を開けた妻に、さも今起きたかのように声をかけると妻も何事もなかったかのように起こしちゃった?と聞いてきます。このまま気づかなかったフリをするべきか…?と悩んだ瞬間、濃厚な妻の「淫臭」としか言いようのない気に当てられて思わず「気持ちよかった?」と聞いてしまいました。
一瞬驚いたような反応はしたものの、「あ、やっぱり聞こえてた?いやー恥ずいなー笑」と笑う妻にアレコレ聞いたところ、やっぱり自分が選んだたくさんの人に愛されるのがいい、エッチなことは好きだし、その相手が自分が選んだ人なら尚いいと言ってきました。
私も元から寝取られと言うジャンルは嫌いではなかったのもあり、「どう言うオナニーをしたのか」「どんなふうに言葉責めされたのか」など教えてくれるなら特に止めたり邪魔したりはしない、と言う協定を結び、結果お互いのオナニーライフもセックスも盛り上がることになりますw
21/11/27 00:03
(owfNf6k2)
事件?はある日の私の「協定違反」から始まります。
ようやく本題です。お待たせしてすいませんw
ある日いつものように部屋を暗くしてオナニー通話に励む妻を見ていると、つい性欲が抑えられなくなりました。
正直言えばそれ以前も何度かそう言う場面はあり、たまにちょっかいは出していたのですが、その度に怒られたり蹴られたりして未遂や不完全燃焼で終わっていました。
しかしその日は怒られても止めることができず、顔も知らない男の言葉に酔いしれる妻を後ろから片手でがっちり抱きしめ、もう一方の手で妻の好きなクリトリスを乱暴に扱き押し潰しました。
妻の怒ったような声が何度も聞こえた気がしますが止めることはなく、気がつけば妻は連続イキで肩を上下させていました。
途切れ途切れの声で通話相手に今私にされていた事を嬉しそうに報告する妻、その足元には普段では考えられない、愛液の飛沫が幾つも出来ていました。もともと潮吹き出来る妻でしたが、ここまでの量は初めてでした。
翌日、相当怒られると覚悟していた私に対して妻は逆にとてもご機嫌で察してくれました。
夕飯時に聞いてみると、曰く「昨日で完全に『壊れちゃった』」「信じられないぐらい気持ちよかった」と笑っていましたw
それ以降は日中私が仕事に行ってる間も予定が合えばリビングで常に相手と通話状態にして生活を実質共にし、気が向いたら即オナニーと言う生活が始まったそうです。
その結果、コロナ前にはとうとう相手を我が家に呼び、一晩中妻を貸し出し、私は横で妻から快楽の報告とお礼と私への、そして貸し出し相手への愛の言葉を聞かされ続ける事になるのですが、表題はあくまで「そこにいたるまで」なので、この辺りで…単純に長くなりすぎましたしねw
本命は黄色ですがアルバムや過去の画像投稿板にも妻の痴態がちょっとありますので、ぜひ感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
私も妻も…w
21/11/27 00:19
(owfNf6k2)
奥さん可愛い人みたいですね。
抱きごこちの良さそうな体してますね
抱いてみたいですね。
アレから旦那さん以外に奥さん抱かれてるの?
21/11/27 11:19
(BkbKW1tL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿