地元で田舎暮らしをしている同級生夫婦です。
妻の恵美も私も30歳です。
地元に残っている仲の良い同級生ばかりで、呑み会をすることにしました。
コロナ禍なので密にならないキャンプ場ですることになり、やはり仲の良い独身の浩司が幹事をしてくれて、私達夫婦を含めて6人での呑み会になりました。
男性が三人と女性も三人でした。
私達夫婦以外は独身でした。
そしてキャンプ場での呑み会が始まりました。
呑みながら浩司が「地元に残っているのは長男と長女ばかりだな、長男と違うのはタケシだけだな、だから恵美と結婚できたんだ」
すると独身女性の和恵が「浩司は恵美のことが好きだったんだものな、長男と長女だからなあ上手くいかないものね」
もう一人の女性の貴子が「私はタケシ君が好きだったの」
するともう一人の敏夫が「俺も恵美ちゃんが好きだったんだ」と言いながら呑んでいました。
浩司が「定番だけど王様ゲームでもしようか?」と言うことで浩司があみだくじを作っていました。
すると和恵が王様になり和恵が「浩司君と恵美がキス、そしてタケシ君と貴子がキス、私と敏夫がキス」と言うと、貴子が「キャア嬉しい」と言って私の傍にきました。
敏夫も「そうか、和恵は俺のことを」と言って抱き寄せていました。
浩司と恵美もキスしていました。
私も浩司と恵美に嫉妬しながら貴子とキスしていました。
王様ゲームから、何となくそれぞれのカップルができました。
恵美も何だか嬉しそうでした。
寝転がって見る星空が綺麗だと言うことで、私と貴子は芝生の綺麗な場所を探して寝転がりました。
浩司と恵美も同じように寝転がって星空を見ていました。
和恵と敏夫も同じように寝転がって星空を見ていました。
少し離れた場所でも数組のカップルが星空を見ていました。
貴子が私の手を握って「好きだったタケシ君と星空を見れるなんて幸せ」と言って抱き付いていました。
暫くするといつの間にか誰も居なくなっていました。
私達はコテージを借りていたので、コテージに戻ったのだと思っていました。
私達も戻ろうと手を繋いで歩いていると、女性の喘ぎ声が聞こえていました。
近づくと木の陰で恵美が木に手を付いて、下半身が裸の浩司が、裸の恵美をバックから突いていました。
私は凄い興奮に貴子を抱き締めて、近くの木で同じように、貴子のスカートを捲って下半身を裸にすると私もズボンを下げて貴子をバックから突いていました。
私も貴子も凄く気持ちよくて貴子は大きな声をあげて絶頂に達していました。