寝取られ体験談

妻の裕香３８歳と私の親父６５歳が１年ほど前に駆け落ちをしてしまった。
母は最初気が動転していたのですが最近では吹っ切れたようでお花の教室を開いて生活しています。
妻と結婚して１５年間、子供も出来ず私が妻をほったらかしにしていたのも悪いのですが。
先週、ようやく裕香と親父が住んでいるアパートを探し当てました。
探し当てると親父と裕香をどうやって責めてやろうかと思っていましたが、隠れて二人の様子を見ているうちにその気も薄れてしまいました。
家事のことを一切しなかった親父がアパートも窓から手を出して洗濯物を干しているんです。
しかも自分のパンツのほかにも裕香のパンツやブラジャーも。
その横で裕香がお腹を摩りながら親父のことを見ているんです。
裕香のお腹は確かに大きく誰が見ても妊娠しているのが分かります。
「あなた、それが終わったら買い物に連れて行って、、」
「ああ、、分かった、ついでにお昼ごはんも外で食べようか。」
「ほんと、わあ、、嬉しい。」
裕香は私と結婚したての頃の口調、親父は母にやさしい口調で言ったこともなかったのに。
そんな二人を３０分ほど見ていました。
すると洗濯を干し終わって窓が閉まると１０分ほどして二人が階段を下りてきました。
親父はお腹の大きな裕香を気遣う様子で手を差し出しています。
そんな様子を見ていたらもう私の出番はないと確信しました。