昨夜、Yuriを単独さんに貸し出しました。
初めての体験談投稿になります。
内容はソフトで、駄文で恐縮ですが、ご容赦ください。
10年ほど前から寝取らせプレイをしておりますが、
まだプレイが始まる前は緊張して、怖いというYuri。
説得にも苦慮するためいろいろ工夫をして慣らそうとしています。
本当は一昨日の木曜日に、寝取らせプレイを考えていたのですが
生理が始まってしまったため、断念。
昨夜は23時ごろよりパーティーチャットでYuriに
男性5名ほどのチャット相手をさせていました。
24時を少し過ぎた頃に、今日はYuriはもしかしたら、
ノリが良いのかも?と感じ、
車で15分くらいのところに住んでると聞いていた単独さんに
私から直接、ダメもとで連絡。
するとOKですとの返信をいただいたため
チャットを中断して、急遽 Yuriに準備をさせました。
プレイ内容は、車の中でYuriにフェラ抜きをさせる。
生理中なので、それだけです。
今まで、私の目の前で複数の男性に抱かれたり、
ホテルで、二人きりで単独さんとHしたりはありますが(中継つき)
今回は短いながらも、初めての「完全貸し出し」プレイでした。
家を出てから、帰ってくるまで、私はまったく関わりません。
単独さんから、「近くにつきました」との連絡が入り
Yuri が家を出ました。01:03頃です。
出る前に、濃厚なキスをして送り出しました。
少し経ってから、会えたかどうか心配になり、
単独さんにカカオで「会えましたか?」と連絡しました。
01:09のことです。
このメッセージは、02:05まで既読になりませんでした…
続きは、もしも需要があれば後ほど書かせていただきます。
駄文、失礼いたしました。