コロナの為に中々本物の初他人棒が進展しないため
以前もスカイプで知らない方と絡んで貰ってその場から離れて
自分の見てない時に妻はどんな対応するのかを盗撮したりして楽しんだりしたのですが
それから中々コロナで進展せず
このままでは妻の中で完全に話しが終わってしまうと思い
今回はちょっと趣向を変えて
もっと妻に他人に抱かれている感を感じて貰おうとこのサイトで
「スカイプで疑似3p募集と」募集を出しました。
内容は私がスカイプの相手の指示通りに動いて目隠しした妻を責めるという感じです。
私は勝手な行動と一言も発声しない
後はスカイプですがこちらの映像は見せないけど
妻を興奮させて見られてもいいと許可が出た場合は映像を出しながらのプレイに変更
本気で妻を寝とる感じでお願いします。
そんな流れで結構な人数の中からお一人を選びました。
妻には何日も前からもう一度見たい
ユキが俺以外の男性の言葉で感じさせられて卑猥な言葉を言っているユキを思い出すと
興奮して堪らないんだ
本当お願いします。
ウンザリして鼻を透かす感じで対応される妻に
何度も顔を伺いながら
媚びてお願いして
やっと、あなたの思うよな事は起きないと思うけどそれでいいならと許可を貰いました。
早速ホテルを予約して(雰囲気作りの為)
小道具を準備していざ
お相手の方と軽い打ち合わせをして
妻に今日は此を付けてとアイマスクを渡しながら変態ですいませんと一言
妻は不機嫌とも不安とも取れる顔で受け取りましたが、中々着けてくれないので私が装着させて
「じゃあ今から通話かけるね」
「……」
私「もしもし」
「あっもしもし」
私「初めまして旦那です、今日はよろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いします
北っていいます、奥さん出来る限り頑張ります
のでよろしくお願いします」
妻「…お願いします。」
ここから私は沈黙
北「いやぁこんな素敵な感じのお声の奥さんと
ご一緒できるなんて嬉しいです」
妻「あっ……はい」
北「じゃあ奥さん、私が旦那さんに指示して動いて貰いますから、私に抱かれていると思ってくださいね」
北「奥さんが今まで感じた事のないぐらい感じさ
せてあげますからね。
奥さんもこんなプレイするなんて好き者なんで
すね」
妻「いやぁ……旦那が」
北「旦那さんに言われたからって、奥さんも好きなんでしょ?興奮してるんでしょ?」
妻「……いぃぇ…そんな」
北「旦那さん奥さんの首もとから胸の回りを指先で流すように触ってください」
私は指示通りに動き初めました。
北「奥さんは感じやすいの?」
妻「…普通だと」
北「本当に?旦那さん乳首には触らずに胸も指先でなぞってください」
妻はぞくぞくするのかピクピク反応してます。
北「奥さん、胸を触られるのは好きですか?胸は感じる方ですか?」
妻「…はい」
北「胸、感じるんだ?…触って欲しい?」
妻「…はい」
北「旦那さん乳首はまだ触らずに胸を揉んであげて」
北「どう、奥さん胸揉まれて気持ちいい?」
妻「アッ…ハイ」
北「胸揉まれて奥さんの乳首どうなっている?」
妻「…硬くなって…」
北「だらしなくスケベな乳首がどうなっているの?」
妻「硬くなってます」
北「旦那さん乳首を指先で軽くポンポンとして下さい」
北「奥さんのだらしない乳首が硬くなっているね」
妻「…ハイ…アッ」
北「旦那さんそうしたら次は指先で転がして下さい」
妻「アッアッ」
北「奥さん感じてるの?奥さんのだらしない乳首を弄られて」
北「旦那さん乳首はツネリ上げて下さい」
妻「アッア~アッ」
北「何?奥さん乳首つねられてそんな声出して
そんなに気持ちいいの?奥さんの乳首今どうなっている?」
妻「アッアッ…つねられて…ます」
北「つねられてどうなってます」
妻「つねられて乳首つねられて」
北「つねられて奥さんは感じているの?」
妻「ハイ…乳首つねられ…てアッ感じてます」
妻が声を出し初めました。
北「旦那さん、奥さんの口に旦那さんの指を2本入れて下さい。」
北「奥さん指をヨダレいっぱいになるようにしゃぶって下さい」
北「どう、ちゃんとしゃぶってますか奥さん」
妻「ピチャピチャ…ハイ」
北「じゃあ旦那さんそのヨダレいっぱい付いた指で奥さんの乳首を弄って下さい」
妻「…アッアッアッ」
北「奥さんどう、奥さんどうなってます?」
妻「アッ…乳首を…アッ感じて…ます」
北「奥さんの乳首が奥さんの唾で汚されて
どうなっているの?」
妻「乳首が…汚されて…ます」
北「乳首が汚されて奥さん感じて
嬉しいの?」
妻「…ハイ…汚されて…嬉しいです…アッ嬉しいです」
北「乳首汚されてつねられて感じて嬉しいって、本当に淫乱な人妻だな奥さん」
北「」