幼なじみで、結婚初夜に私に処女を捧げてくれ、それから20年寄り添ってくれた最愛の妻を、初めて大学生に貸し出しました。
「お父さんで何の不足もないのよ。若い男なんて要らないわ。」と言う妻を1年掛かりで説得しました。
「お前から俺への、結婚20周年のプレゼントだと思って他の男に抱かれてくれ。」と説得し、やっと承諾はしたものの、妻は先週の日曜日の朝、約束の駐車場で相手の大学生に引き渡した時は、表情が強張ったままでした。
一人で家に帰った私は、
どんな事をされているのか?
辛いこともされてるかもしれない。
泣くだろうか?
と悶々としながら、本当に久しぶりに、妻の写真を見てオナニーしました。
夜8時に 同じ場所に迎えに行きましたが、車から降りると直ぐに、私の胸に飛び込んできた妻が、とても愛らしく思えました。
帰りの車の中で聞いた妻の話では、相手の男の子もかなり強引で、「野外でします。」と言うと、枯れ草の繁った湖の畔に連れていかれ、野外でヌードにされて後ろから犯されたそうです。
その後ホテルに入ってからも、膣内で2回、口で1回射精されたと言っています。
妻は、断ったら私の顔が潰れると思って、恥ずかしいのに耐えてくれたみたいです。
私が妻を野外で裸にしたのは、お互いがまだ小学生だったころにあるだけです。
くたくたに疲れていた妻を、可哀想に思いながらも、家に帰ると直ぐに裸にして、身体検査をしました。
膣から流れ出る青臭い匂いのする大学生の精液にも興奮しましたが、野外で裸にされた時に枯れ草でついたと思われる手足の擦り傷等にもすごい興奮を感じました。
妻からは「お父さんがしたかったら、私を外で裸にしても良いけど、もう貸し出しするのはやめて。」と言われて泣かれましたが、私としては、またあの悶々とした気持ちを味わいたくてたまりません。