私が29才妻が27才の時から30年間の寝取られを聞いて下さい。
ある日仕事が早めに仕事が終わり何も妻には言わず市営団地に帰ると近所の中学生の靴がありオヤッと思ってユックリ部屋を覗くと少年が妻に覆い被さりパンパンと音を立て腰を振ってました妻は泣き顔で疲れはてた様子でされるがままみたいな感じでまるで人形のようでした、私はこの光景を見て喉がカラカラになる程興奮してましたが何故か声を掛けずに時間をつぶし何時もの時間に帰りました、その時に公園で遊ぶ少年と会いましたが何時も明るく挨拶する少年でした、妻も「お帰り~っ」て何時もの妻でした、この時に私は妻を他の男に抱かせたいと思ったので、この日の事は後々の事を思い何も話しませんでした。
それからは妻に寝取られの話をしても相手にされないので少年の事を話すと泣きながら(卑怯な手を使いました)他人棒を受け入れる事を渋ってた妻に承諾させました。
最初に受け入れさせたのは妻が少しは好意を持ってた友人でした、私と妻がセックスしてる時に参加という形で始まりました、それからと言うものは良く3Pをしてましたが、ある日友人に家に嫁を一人にするから誘ってみてくれ私が居なくても嵌めるのか試してみたくなり私は部屋が見える外で様子を見ていると友人をなんなく家に入れると10分で部屋の明かりが消えたので私は音をたてずに部屋をのぞくと、あんなに渋ってた妻が友人の肉棒を丹念に舐め友人の腰に足を絡め逝く姿は唖然でした。
それからは妻も何人もの他人棒を欲しがるようになりましたが(女は怖いですね)そんな中でも私が今でも興奮するのは少年の事と今もお付き合いをしてる男性ですね。
少年の事は後で白状させたんですが、私達夫婦の子供が公園で遊んでるのを見計らって家に来て「前からおばちゃん事が好きだった」と言って抱き付かれ唇をふさがれだけどビンタして逃げたけど中学生けど力尽き肉棒を入れた時には「早く終わって」しか思い浮かばなかったそうです。
その時に私が見た光景は正常位で足を抱え上げられユラユラする妻の足、少年の肉棒で抜き差しされる妻のマンコ、犯されてる妻の姿。
それから少年は高校生になるまで妻との関係を続けました。
妻もある時から少年を誘うようになったそうでベランダから公園で遊ぶ少年を見つめると少年も気付き部屋に来ると妻を抱きキスをされると「◯◯君おばちゃんのマンコ舐めて」と股を開いて何度も何度も逝ったそうです。
あと現在も嵌められてる男性ですが、出会いは私が出会い系で知り合った男性ですが、この頃には妻も他人棒を欲しがる女になってましが初めての方と会う時は緊張するみたいなのでその時は妻に目隠しをし連れて行きました、男性から服を脱がされ唇、首筋
胸、マンコと舐められる頃には「イィ~ッ舐めて舐めて」とマンコからは愛液ダラダラで頃合いを見計らって目隠しを取ると妻から首に手を回し唇を重ね、それからは肉棒を丹念に舐め上げ肉棒に跨がり「逝かせて逝かせてぇ~っ」と激しく腰を振る妻に私の肉棒を口奉仕する妻は綺麗に見えます、ある時は仕事中の私の携帯に掛けてきて何も知らない私に「◯◯さんの肉棒入れて良いですか槌槌」と私に内緒で二人ホテルから掛けてくるので「そこまで来ててダメも無いだろうから気持ち良く可愛がって貰いなさい」と言ったとたんに電話口から「アァ~入れられちゃったぁ~気持ちイィ~気持ちイィ~」良い声が聞こえて来ました、これを切っ掛けに◯◯さんと妻を共有妻にしてます。