妻が私と付き合う前の20代前半の頃の話です。(現在30歳)妻にはその頃複数のセフレがいたようです。いわゆる隠れヤリマン。
そんなことも知らず、付き合って半年が経った頃、妻のスマホをこっそり覗き見したのです。すると、写真フォルダの動画には今まで見たことのない妻の姿が大量にありました。今からお話しするのはそのうちの一つです。
定点カメラで撮られた動画に映っていたのは、お腹ぽっこりメタボ体型で体毛の濃ゆい、決してイケてるとは言えない50歳ぐらいの中年おじさんでした。妻のタイプとは到底かけ離れた男性でしたが、嫌がる様子は特にありません。おそらくですが、かなり財力のある男だったんでしょう。そのおじさんは妻の手足をベッドに拘束して、カラダ中を弄ります。妻が履いているミニスカートを腰までめくり上げ、勝負下着らしきド派手なピンクのパンティを露出させると、秘部に鼻を押し当て、おまんこの匂いをクンカクンカ堪能していました。私も大好きな妻の秘部の匂い。こんなおじさんに先を越されていたのかと思うと悔しい気持ちが込み上げるも、興奮して心臓がバクバクしてる自分がいました。おっぱいを寄せて同時に両乳首に吸い付きます。乳首で悶える妻を見ると、性感帯は今も昔も変わらない様子です。そして、おじさんは無防備に開かれた妻の口に肉棒の先っちょを出し入れし始めました。「Kちゃん、口まんこしてくださいは?」と卑猥な言葉を要求するおじさんに「おちんちんで口まんこしてくだ…(さい)」と妻が答え終えるまでに、おじさんの肉棒が妻の喉奥目掛けてゆっくりゆっくり挿入されていくのです。「ん~今日もKちゃんの口まんこ気持ちいいね。」気持ち悪い声です。その発言から、口まんこプレイは妻とおじさんの定番プレイなんだと察しました。その様は正常位で突かれるおまんこのように、喉奥にカリ頭を擦りながらねっとりとピストンされていて、妻もさすがに悶絶し、涙を流しながら大量の唾液を垂れ流していました。
そのあと、おじさんは驚きのプレイを始めます。なんと仰向けに拘束した妻の顔の上で、う槌槌こ座りをしました。「Kちゃん、アナルのご奉仕ね」と言いさらに腰を落とすと、妻の綺麗な顔におじさんの汚いケツが接触します。そして妻は言われるがままにメタボおじさんのアナルを舌でペロペロ、小慣れた様子でご奉仕を始めたのです。妻がアナルをご奉仕する度に、おじさんは低い声で喘ぎ声を漏らし、反り返った肉棒はピクピク反応し、先っちょからはガマン汁が妻のカラダに滴り、糸を引くほどです。夫である私すらされたことのないアナルご奉仕。その絵が非常に卑猥で、おじさんが凄まじく妬ましかったのを覚えています。パンティの中ではバイブが固定され、おじさんはアナルを舐められながら妻の乳首をこねくり回しています。乳首が性感帯の妻は固定バイブとの同時責めに堪えられず、中年おじさんのアナルを舐めながら腰をくねらせイキまくり。完全におもちゃ状態の妻。おじさんの責めに抜かりは全くありません。私と妻のセックスよりも、おじさんと妻のセックスの方がイヤらしく卑猥であるのは明らかでした。
「精子溜めてきたし、今日は顔とか口まんこじゃなくってさ。久しぶりにKちゃんの妊娠する方のおまんこに射精したいんだよね。後からピル飲めばいいしね。」
そうしてカメラのアングルはハメ撮り視点に代わり、おじさんと妻の生ハメセックスが始まりました。結合された性器がドアップで写ります。おじさんの肉棒は妻の白濁した愛液まみれ。肉棒を奥までずっぽりハメられ、されるがままに交尾し喘ぎ乱れまくっている妻の姿。終いには、おじさんの高速ピストンでハメ潮までする始末。それも一度ではなく何度も何度も。最後は正常位で膣奥をガッツリ突かれて、妻は連続イキ。おじさんは避妊することなく、そのまま妻のおまんこに精液を流し込んで中出しセックスは終了しました。
妻には動画を見つけたことはいまだに話していません。今は真面目そうだけど、セックスには積極的な妻。この事をきっかけに私はNTR願望の強い男になっていくのでした。