3年ぐらい前の事です。
私は妻の実家の工務店で働いています。
工務店は住宅メーカーの代理店も兼ねていて、私は主に営業を担当しています。
妻の真奈美も私の営業を手伝ってくれています。
妻の実家の工務店は妻の両親と妻の兄夫婦と、私達夫婦と従業員が10人ぐらいいます。
当時の私は30歳で妻の恵子は28歳で結婚して三年目でした。
妻の恵子は可愛くて、スタイルがよくて肌が白くて色っぽくて自慢の妻です。
セックスも積極的で感度がよくて、アソコも私のチンポに絡み付くような名器なのです。
私達夫婦はまだ子供がいないので営業を兼ねて、週末は近くの温泉に遊びに行っています。
私の高校の時の野球部の監督が、いま不動産屋をしていて建築の仕事を紹介してくれるので、接待を兼ねて妻の恵子と一緒に呑みに行ったりしています。
野球部の監督だった不動産屋の社長は近藤と言って55歳のダンディな男性です。
週末になると近藤から「呑みに行かないか?」と誘いの電話があります。
近頃は妻の方が近藤からの誘いに喜んでいるみたいです。
近藤は奥さんを亡くして、一人娘も結婚した為に寂しいようなのです。
近藤は呑みながら「恵子さんは、可愛くて色っぽいね」とか言って誉めるのです。
恵子も悪い気がしないみたいで、近藤の横に座って酒を注いだりするようになっていました。
ある日のこと近藤の誘いで会員制のバーに呑みに行った時のことです。
バーはニューハーフのショーパブで、ステージがありステージではランジェリー姿のニューハーフがセクシーダンスを踊っていました。
ティバックの下着からチンポがはみ出しているニューハーフに興奮した恵子は、近藤に抱き寄せられてもキスをされても抵抗することなく受け入れていました。
私は目の前で近藤とキスする恵子に凄く興奮して、私の隣に座っているニューハーフを私も抱き寄せてキスしていました。
更に恵子と近藤は立ち上がって、恵子は近藤の首に手を回して、近藤は恵子の腰に手を回して下半身を押し付けてチークダンスを踊っていました。
何とも云えない恵子と近藤に嫉妬と興奮と初めて知る快感に私のチンポはギンギンに勃起していました。
続きます。