50代夫婦です。
妻は生保レディをしており、50を過ぎ閉経しましたが童顔のうえ、
仕事上美容にも気を使っていて知らない人からは40代半ばに見えるようです。
会社ではチーフを任されており、成績も上々のようです。
ただ、チーフという立場上、部下の尻拭いというかチームがノルマの達成が
厳しい時には自分が頑張って契約を取らないといけないそうで、コロナ以前は
締め日近くになると客との付き合いで深夜に帰宅することも多々ありました。
私も少しでも妻の助けになればと同僚や友人を紹介したりしていました。
そんなある日、久しぶりに独身の同僚の家で家飲みをしたんですが、彼は相当
酔っぱらって過去の海外旅行のエピソード等を話し出しました。
彼は海外旅行が趣味で20か国以上を旅したそうで、スマホに保存したその時の
写真や動画を見せてくれました。
スマホをテーブルに置いて一つ一つ説明しながら見せてくれてたんですが、
そのうち彼がうとうとし始めました。
私も海外旅行には興味があったので一人で見てたんですが、プライベートフォルダ
が気になり、彼が寝ているのをいいことに悪いとは思いながら開いてみました。
案の定、そこには女性の写真や動画が保存されていました。
ちょっとドキドキしながら見ていくと、最初は下着姿の後ろ姿からはじまり、
顔は写ってませんがおっぱいやお尻、オマンコなどのアップなどがありました。
ただ、、それらは見覚えのある体でした。
左の乳輪の上の小さなほくろやビラビラの形、肛門横のほくろなどなど。
まさかとは思いましたが、彼も私が妻に紹介して契約してもらった客です。
心臓がバクバクしてきました。
次々見ていくとバックから生で挿入している写真があり、彼のペニスにはべっとり
と白濁液が付いていました。
次はその写真の動画で、バックからガン突きしていて、女性の喘ぎ声は
まさしく妻の声でした。
後ろ姿でしたが髪型や髪の色、体つきでこれが妻だと確信しました。
しかもこんな大きな声で喘いでいるのは若い時以来聞いたことがありません。
そのうち、彼が「ああ、いきそう」というと「出して!いっぱいちょうだい!」
と。
彼が「中でいいの?」と聞くと「いいよ、、なかにだして~」という女性。
彼の「うぅ」という声と共に深く差し込んだところで動きが止まり、ドクドクと
注ぎ込んでるのがわかりました。
彼がペニスを引き抜くと、白濁液でベトベトになったオマンコからドロドロッと
精子が垂れてきました。
そして決定的だったのが、抜いたペニスを女性の顔に近づけ咥えさせたとき、
そこに映っていたのは妻の顔でした。
妻は嫌がることなく、ペニスについた自分の白濁液を奇麗に舐めとっていました。
それを見た感情は怒りではなく足ががくがくするほどの興奮でした。
写真や動画はそれ以上ありませんでしたが、もっと見たい、もっと知りたいと思いました。