古びた旅館にてその夜

久々の投稿です。
変態A氏に風呂場で触られまくり逃げるようにその場を後にした嫁、私は心配になり部屋に戻ると嫁は酒を飲みながらテレビを見ていた。酒にとことん弱い嫁は既に顔を真っ赤にして目も虚ろだ。これから夕飯だと言うのに何をしているのか。女将に事情を説明し２時間ほど送らせてもらい少し嫁を休ませることにした。夜の9時頃に遅い夕食をとる。女将と旦那さんにひたすら頭を下げた。二人とも嫁のことを心配してくれた。夕食を取り部屋に戻る際Aと出会した。Aは相変わらずだらしない格好の嫁の身体を舐めるように見ていた。嫁はAと目が合うと顔を強ばらせ顔を背けた。私は嫁の表情とAの表情を見比べ妙に興奮してしまう。部屋に戻ると一時間位まったりした嫁は風呂に言ってくると言い始めた。時間は11時、風呂は何時でも使えるので問題ないのだが嫁の酔いが半端ない。足元もおぼつかないし目も閉じそうな勢いだ。私は止めたのだがだだをこねた。しょうがなく許可を出し行かせることにしたが後を付けることにした。ふらふらしてはいるがしっかり風呂に向かって歩いていく嫁。途中の休憩スペース置いてあるマッサージチェアーに深く腰をかけると口を開けよだれを垂らしながら爆睡してしまった。大股開きで下着が丸見えになり上も下着を着けてない乳が浴衣からこぼれ落ちそうになっている。あまりの卑猥ぶりに襲いたくなってしまった。嫁は一度寝込むとちょっとやそっとでは起きない。ましてや酒がかなり入った泥酔状態だ。どうしたものか？ここに置いておいてもしょうがないと悩んでいると風呂の方から足跡が聞こえてきた。私は慌てて近くにあった物陰に身を隠した。Aである、私は期待に胸が高鳴った。この状況下で嫁を襲わない男はいないだろう。
Aは嫁のあられもない姿を見ると固まってしまった。Aにしてみれば最高の状態と言える。キョロキョロ周りの状況を確認している。私のことを探しているのだろう。私がいないことがわかったAは早速嫁に近く。声をかけ軽く頬を叩いて嫁の状況を確認している。嫁が完全に落ちてることがわかったAは早速行動に移した。浴衣の上を完全に剥がし乱暴に搾るように胸を揉み始める。風呂で嫁の胸をもんでたときより更に乱暴に揉んでいる。乳首を指で弾いたり摘まんだり擦りあげたり、嫁の乳首は徐々に大きくなり立ち始めた。Aはたまらず乳首を音を立て吸い始めた乳輪に舌を這わせたり口一杯に吸い込んだり歯を立てたり。左右のちくびを飽きることなく交互に吸い立てる。嫁はというと身体は反応してるが全く表情は変わらず相変わらず口をポカンと開いて眠りこけている。Aは椅子の背後に周り後ろから胸を鷲掴みにし揉みしだいている。嫁の柔らかなでか乳が違う生き物のように動いている。次にAが狙ったのは唇。風呂では拒まれたが今は嫁の意識はない。狂ったように唇に吸い付き強引に舌をねじ込んだり舌に吸い付いたり顔中舐め回しテイル。首筋、耳の中まで舌をねじ込み耳たぶを噛み最終的には鼻の穴にまで舌をねじ込み嫁の鼻汁まで啜る始末。流石にこれは私も引いた。当たり前だが嫁は何回かくしゃみをしていたが覚醒はしなかったようだ。逆に嫁にとっては覚醒しない方がよかったと思う。Aの興奮はどんどん増しており逸物がはちきれんほどになっており器用に嫁の顔に跨がるように椅子の縁にのっかり半開きの口に埋めていく。自分で数回腰を振ったかと思うと呆気なく口内で果てた。結構な量が喉の方に流れ込んだのだろう。嫁は大きく咳き込んだがしばらくするとまた寝息を立てて眠り込んでしまった。恐るべし嫁よ、これなら何やっても起きないだろうと、Aも私もこの時かくしんした。