続きYは妻を抱き寄せてバスタオルを脱がせようとしました。私の方を妻が見てYに何かを囁きました。Yは私に確認をします。Y:脱がせていい?私:あ~ま~Y:嫌なら辞めるけど…私は嫉妬でYに嫌な雰囲気で返事をしてしまい、Yが躊躇しています。雰囲気が悪くなると思い私が妻をベットの端に呼び、私が自ら妻のバスタオルをゆっくり外し妻は俺の物だと示す様に、ゆっくり焦らしながらYへオッパイを見せて行きました。Y:やっぱりオッパイ大きいね!妻:なんか恥ずかしい…子供産んで張りが…Y:そんな事ないよ!良い形してる!私:触りたい?Y:触りたいよ!お前が良いなら…私:良いけど大切な人だから優しくたのむ妻:嬉しい…キュンってなっちゃった(笑)私は妻の耳元でオッパイ舐めてとYに自ら伝えてと囁いた。妻は、恥ずかしそうに斜め下を向きYにオッパイを伝えた。妻:Yくんオッパイ舐めて…Y:うん…じゃ~舐めるよ!Yは妻の大きいオッパイを優しく揉みながら左の乳首を唇で摘み、舌を乳首に絡めて吸い出した。妻はあっと声を出した後、身体を小刻みに震わせ感じ始めた。妻:あっ…旦那と違うから興奮しちゃう私:気持ちいい?乳首どうして欲しい?妻:恥ずかしいよ…私:ここまで来たんだから我慢しないで!妻:恥ずかしいもん…Y:どうして欲しい?言って欲しい!妻:え~じゃ~乳首を軽く噛んで欲しいY:いいよ…これくらい?妻:もう少し強くても大丈夫…Y:これくらい?妻:あっ!そう!気持ちいい…私は妻が他人と感じる場所を確認する姿に、異常に興奮しました。私の息子も我慢汁が出てパンパンになったまま痛いくらいです。Yは妻の気持ちが良いポイントを1つ1つ確認しながら攻略して行く!嫉妬が更に増して行き止めたいと心の中で、ずっと叫んでいました。Yから妻に気持ち良かったら声出してと一言伝えて妻はどんどんYの物になって行くと焦りましたが、妻の気持ちは私にあると信じてプレーを続けてもらいました。そして、バスタオルを全て剥がされパイパンにした妻の割れ目が露わになり…私は最後の砦を失いました…妻:恥ずかしい…Y:下みてもいい?妻:…。私:ゆっくり仰向けになって!妻:うん…妻がゆっくりと仰向けになる。妻のつま先にYの姿があり、今にも妻の両脚を広げるのではないか?そうんな状況にカメラを向けて全体を撮る私…後は2人に任せて私は息を飲んで見守ります。Yが遂に妻の足首に手を掛けました。Yからも私からも妻の割れ目が見えています。もう直ぐYが妻の大事な所をハッキリ拝むのだと思うと右手で自身の息子を握り、上下に手を動かしている自分が居ました。ハッキリと覚えているのは、寝取られて負けた気持ちです。Y:じゃ~いいね…妻:…。私:…。Yがゆっくり妻の両脚を開きます。徐々に広げて私の嫉妬心を煽るかの様にYは焦らしながら妻の両脚を広げ、顔を妻の大事ところへと沈めて行きました。Yは足首からてを話し妻の膝に手を掛け直し更に大きく開きました。Yからも私からも妻の大きめのビラビラが見えています。少しピンクがかったアソコが見え割れ目の下に透明な汁がたれているのが、ハッキリ見えています。私はカメラの場所をずらして、Yが妻のアソコを開き舐める瞬間を撮ろうと移動しました。
...省略されました。