結婚生活も15年になる夫婦です。
私達夫婦には中学生になる一人息子がいます。
その中学生の息子の友達の父親と妻の美代子との話しです。
一人息子の小学生の頃からの友達がいて、その友達とは家が近所で塾も一緒で、家によく遊びに来ていました。
その息子の友達は父子家庭で、島田さんと言って父親と祖父母と生活している家庭でした。
息子の友達が来ると妻の美代子は、息子と同じように、食事を作ったりして何かと世話をしていました。
近所なので息子の友達の父親の島田さんとは、家族ぐるみで親しく付き合うようになっていました。
息子と息子の友達は二人共、有名私立中学に合格して寮生活を始めました。
島田さんは自営業で妻の美代子は専業主婦なので、息子達の中学の保護者会の役員に選ばれたのです。
そんな島田さんと美代子は、保護者会に出席する為に二人で一緒の車で出かけるようになりました。
そんな島田さんと私達夫婦はよく三人で呑みに行くようになりました。
呑みながら島田さんは「素敵な奥さんですね、御主人が羨ましい」とよく言っていました。
島田さんの奥さんは子供が5歳の時に亡くなったとのことでした。
呑みながら美代子が「島田さんは再婚はしないのですか?」
すると島田さんは「美代子さんみたいな素敵な女性がいたら再婚するかも」と言って笑っていました。
美代子は笑いながら「冗談でも嬉しいわ」と言って、本当に嬉しそうでした。
私は島田さと妻の会話に嫉妬と興奮と何とも云えない不思議な気持ちになっていました。
ある日、美代子が「今日は、保護者会で遅くなるから外で食べて帰ってね」と言って島田さんの車に乗って出て行きました。
短めのスカートに薄手の白のブラウスを着ていました。
美代子は37歳ですが、顔は童顔で可愛くてスタイルがよくて色っぽくてDカップの形の良い胸が自慢です。
妻の服装の変化に何となく島田さんとの仲を疑うようになっていましたが、嫉妬はしても怒りはなくて、想像するだけで私のチンポはビンビンでした。
その日の夜は外で呑んで帰ると、家の手前に島田の車が停まっていました。
声を掛けようと覗くと座席を倒して、島田さんと美代子は抱き合ってキスしていました。
私はビックリして心臓がパクパクしていました。
そして私のチンポは硬く勃起し始めていました。
私はそうっと車から離れて家に入りました。
暫くすると美代子が「ただいま、遅くなってごめんなさい」と言って帰ってきました。
私は興奮のあまり抱き締めてキスすると「ごめんなさい」と謝っていました。
私が車の中を覗いたことに気が付いていたようでした。
私は何も言わずにスカートの中に手を入れました。
ショーツが凄く濡れていました。