以前からあった寝取られ願望も、妻にその気が無く悶々とする毎日。
ふとしたきっかけで知人から入手した睡眠薬を妻に飲ませ、他人を抱かせる計画を立てた。
しかし、実行には不安もありいざ出来るとなると躊躇する自分がいる。
先ずは、昏睡状態の妻を自分の手で犯した。
普段の夫婦生活では許されない淫ら極まりない愚行の数々をし尽くし、
年齢的に下り坂であるはずのペニスが衰え知らずで何度も興奮を繰り返す。
薬の効果は人それぞれだが妻の場合、酩酊でも会話はする。
なので、他人棒の際にはその男性からいろいろと聞きださせようとも考えた。
ネットで単独男性を募るも、ただやりたいだけの輩が多く選考には時間を要した。
裏切りも多いこの類の募集では、私への絶対服従は必須。
なので、妻を抱かせる前に自宅に来てもらい、妻の下着でオナニーを私の目前でできる条件を出した。
大概の男性はこの時点で諦める。
その中でも快諾してくれた30代後半の男に託すことにした。
仕事から帰宅した妻に夕食を出し、その中に睡眠薬を含ませた。
食後1時間もしないうちにうたた寝を始めた妻を寝室へ運ぶ。
ベッドで大の字に寝る妻をみて、いよいよか・・・と静かな興奮が湧き上がり、震える手で男性に連絡を
入れた。10分もしないうちに男性が到着。静かに寝室へ招きいれ、ベッドの脇で脱衣を
始めた男性はすぐに全裸になった。
早くも彼のペニスは半立ち。
それを部屋の隅から声を殺し眺める私。
口の中が乾き、何度も唾液を飲んだ。
男性が妻の衣服に手をかける。
1つずつ丁寧に着衣をはがし、服の袖を脱がす時だけどうしても
体勢を変えなければならず妻の体を起こすと、妻が反応した
「な・・・に。。どうしたの」
男性は優しく「きれいですよ・・奥さん」と
「なんで・・だれ・・」とかみ合わない会話に応じています。
初対面の男に服をはがされながら意味のない会話をしている
のに私だけが興奮しています。
そして男性は妻を全裸にしました。
酩酊の妻の体に舌を這わせ、感じているのか乳首が隆起しています。
そして男性のペニスも反り返り、妻の脚に当たり愛撫は続けられます。
そして妻の口に男性が唇を重ねると「なんでキスするの」
と状況がわかっていない妻の返答があります。
男性は無言でキスを繰り返し、舌をねじ込みます。
静かな部屋にキスの淫らな音が響き、唾液と唇からしか出しえない
音が徐々に大きくなってゆきます。
いつのまにか、ねじ込まれた男性の舌に妻の舌が絡み始め、
潤った舌同士がくねくねと互いの口内に出たり入ったりしていました。
そして妻の呼吸が徐々に荒れ始め、男性は妻の下腹部へも愛撫をしたかと思うと、
肉棒をあっさりと妻に差し込みました。
「あうう・・・」さすがに挿入された妻から女の声が出ます。
この瞬間、私は射精をしそうになりましたが、なんとか耐えました。
妻は男性にしがみつき、差し込まれるペニスを深く挿入したいのか、
腰をしっかりと浮かせ、1つの塊になりました。
暗がりの部屋で、男性がひたすら腰を振り続け、妻も感じ方が徐々に絶頂を迎えそうに
なる頃妻が「早く、早くキテ」と懇願しました。
そして男性は「中に出すよ」と言うとピンと一瞬伸びて止まった男性が、
挿入したペニスの先端から白濁のどろどろした液を妻の体内に流し込んだのだろうと
わかりました。
ことが終わると、妻の乱れた呼吸は少しずつ落ち着き、男性は服を着て静かに玄関から
帰った。
少し前まで見知らぬ男からの性行為に応じた妻を見て、脚の間から流れ出るザーメンをぬぐいながら
また私は興奮し、昏睡の妻に再度挿入し果てた。