夫の申し出によりずっと想いをよせていた男性とセックスさせていただきました。まあ夫に対する不満をチャラに出来るぐらいインパクトありました。夫に不満をぶつける中で夫婦愛など全く存在しないとはっきり言った事が決め手になりましたね。夫に対し貞操を守る事になんの魅力もないとも言いました。そういう事して夫婦としてゼロスタートできるかと言えば自信はなかった。ただやらないと離婚に確実に向かうだろうと思いました。わたしはいやらしい女だなと自覚してました。夫のセックスは女をとことん責め続けるセックスでした。嫌悪感を覚えながらも身体はイク事を欲してしまう。結果として良かったです。彼は私を楽しんでくれました。普段のイメージ(大人しい、遠慮がち)とは違う私にギャップを感じながら夢中になってくれました。一回イクともう何されてもイってしまう私の身体。脚を拡げあそこを見られながら乳首を弄られるだけでイってしまう。あそこか収縮し、いやらしい液が垂れました。「すげえよお前!」と喜んでました。朝から長い時間ホテルに居たので、たっぷりイチャラブもしてました。口移しでお酒やジュース呑んだり(夫とはしない)彼のペニスを弄んだりはちきれんばかりに硬くなったペニスの先でクリトリスや乳首を撫ぜられきゃあきゃあ言って喜んだり。二人目の子供を産んだ後もう妊娠しない処置を施した身体なんで、膣奥から流れ出す精子を眺められたり。フィニッシュを迎える時は彼の腰に脚を絡ませ全身で引き寄せました。腰を振りながら「「イかせて!と叫び彼は私の脚を180度拡げ奥深くペニスを打ち込み私はあらん限りの声を張り上げイってました。そして彼が復活するまでの間「好き、、好き、、」とずっと舌をからませていました。でもはっきり「気が済んだ。」と言う想いが芽生えて来て、やり直す気持になって別れたのです。はっきり言って夫の方がアレはいいです。彼にされたように夫に脚を目いっぱい拡げペニスを打ち込まれ痙攣しています。まあ夫も反省し優しくなったのでいいかと。もう愛だの恋だのろいう年齢ではないと思うし楽しく暮らせればいいかと思ってます。