私達夫婦は、同級生夫婦で44才になります。
お互い、セックスが好きで、今でも週2回以上はしています。
子供達が手を離れてからは、ラブホにもよく出かけ、妻は、普段では、出さない大声で喘ぎまくります。
しかし、やはり20年以上、セックスしていると、マンネリ化が進み、いつしか、私は、妻が他人の手により、何度も逝かされる姿を目の前で見てみたいと思うようになりました。
妻に俺以外の、男としてみろと言っても、全く相手にしてもらえませんでした。
そんな時、ラブホでセックスし、妻がシャワーを浴びている時に妻のスマホにLINEの着信音がしました。
いけないと、思いつつ、妻のスマホを見ると、女性名で、「もう一度だけ抱きたい、頼むから連絡してください」とありました。
私は、一瞬何の事かと思いましたが、3年程前に妻の、怪しい行動を思い出し、妻がシャワーから出て来たやいなや、問いただしました。
妻は、始めは、違うとごまかそうとしていましたが、私の、執拗な問いに、ついに一度だけの浮気を認めました。
相手は、妻の元職場の上司で飲み会の時、酔った勢いで一度だけの過ちを認めました。
私は、怒りで、そいつから慰謝料を取ってやると、怒鳴りまくりましたが、妻から「お願いだから、事を大きくしないで」と泣きながら懇願され、その日は、終わりました。
でも、妻が結婚後、自分以外の男とした事があると知って、怒りが収まりませんでした。
しかし、その光景を思い出すと、私の物は、大きく勃起し、我慢汁が溢れて来ました。
そして、私は、妻を許す代わりに一度だけ目の前で他人に抱かれるように言ってみました。
妻は、以外にも、許してくれるなら、あなたの言う通りにするからとあっさりと受け入れました。
ついに、以外な形で寝取られが叶う事になったのです。
私は、ある掲示板に応募しました。
すると、驚く事に20人以上の方からメールを頂き、妻と相談して、50代の経験豊富な方にお願いする事にし、日にちを打ち合わせました。
その日は、単独さんにお願いして、一晩中、妻を味わってもらうために、子供達を実家に預けて来ました。
まずは、お互いの緊張を取るために、ビールを飲みながら、単独さんの体験談を聞いていました。ホロ酔いし始めて、妻と私は、先にシャワーを浴び、妻の体を洗ってやりましたが、妻のあそこからは、糸を引く愛液が、溢れていました。
シャワーを出て、いやらしい黒の穴あきショーツにガーターベルトをつけさせ、アイマスクを付けて、ガウンを着てベッドに入れました。
単独さんも、シャワーからガウン一枚で、出て来ましたが、あそこは、もうビンビンに勃起していました。
今から、ついに目の前で、念願だった寝取られが始まると思うと私も大きく勃起していました。
妻に「始めてもらうよ」と言い、後は、単独さんにお任せしました。
まずは、舌を絡ませながらのベロチューから始まり、お互いが涎を垂らしながらの激しい物でした。
そして、たっぷりと時間を掛け、妻の反応を楽しみながら体を舐め回し、弄びながら、単独さんの指が妻のあそこに触れた時には、もうびしょ濡れ状態で、妻の酸っぱい愛液の匂いが部屋中に溢れています。
それから、単独さんの指で軽く逝かされ、クンニが30分程続き、妻の喘ぎ声が激しくなり、2回は、逝かされたでしょう。
私の物もその光景に我慢汁が溢れて来ていました。
そして、ついにその時が来ました。
その日は、中出ししてもらうために、妻には、ピルを飲ましてあったので、もちろん生挿しです。
単独さんの物も我慢汁が糸を引いています。
単独さんが、妻の入り口をペニスで掻き回しクリをいじられ、妻は、我慢の限界から「もう、ください!」とペニスを懇願しました。
そして、単独さんは、少しづつペニスを挿入し始め、最後は、思いっ切り貫きました。
妻の「ああっ~槌槌」と言う大きな喘ぎ声とともに、単独さんの激しいピストンが、始まりました。
時には、奥まで、時には、入り口辺りを単独さんのペニスは、出入りします。
単独さんのペニスは、妻の白濁した愛液で白くいやらしく光っています。
私も我慢出来ずに妻の体に射精してしまいました。
単独さんの責めは、まだ続きます。
バック、騎乗位、色々な体位で妻は、貫かれまくり、何度も何度もアクメに達し、何度も何度も単独さんの精を奥深くに注ぎ込まれました。
私もこれまでにない興奮で3回射精しました。
もう、妻は、単独さんの言うなりです。
何十回とアクメに達し激しいセックスについに妻は、失神しました。
時間にして、6時間程の凄まじいセックスでした。
目を覚ました妻に「これっきりにするか?」と尋ねたら、色っぽい目で「また、したい」と答えました。
次回は、複数人を計画しております。
しかし、寝取られは、素晴らしいと実感しております。