寝取られ体験談
1:寝取らせから寝取られた
投稿者:
寝取られ夫改めサレ夫
よく読まれている体験談
2021/09/24 19:27:59(E4GPwKqO)
経緯から書いちゃうと、しばらくエロ要素無しになっちゃいますので、先にネタバラシを。
密会の証拠を掴んだ私は東山に会って問い詰めました。
現時点で2人への制裁はしていませんし、予定もありません。
何故かというと、元々私の寝取られ性癖に妻を無理矢理付き合わせたのが原因であり、密会に至った経緯も私の責任が大きかったから。
しかし、このまま2人を許すのは癪に障るので、何かしらの方法で2人同時に懲らしめてやろうかとは思ってます。
東山には制裁しない代わりに、密会に至った経緯や、2人きりの時の妻の様子を詳細に報告させました。
私の要望通り、かなり細かく報告してくれましたが、それでも気になる(知りたい)部分が多々あったので、何回も何回も質問をしました。
多分東山は重度の寝取られ性癖の私を小馬鹿にしてたでしょうが、制裁を受けないのならと割りとノリノリで教えてくれました。
もっとも、自分に都合が悪い事を隠してたり、逆に誇張している部分はあると思いますが、ここからは東山から送られた報告を書いて行こうと思います。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
奥さんとやり取りを続けて行くうちに、『早く抱きたい』という思いが強くなりました。
でも貴方はその場を作ってくれなかったし、内緒で奥さんを誘おうとしても会話の内容は貴方に報告しなければならない。
そこでアプリではなくメールで連絡を取ってみたんです。
ほら、あのアプリは登録がメアドなんで、そっちで連絡しても貴方には分からないと思って。
そこから奥さんに別アカウントを作らないかと提案しました。
そんなのを何故作る必要が?と疑問に思われましたが、貴方も知ってるアカウントだと見られる可能性もあるから、奥さんも本音を出せないでしょ?と適当な理由を付けてね。
メールでやり方を教えてあげたらすぐに出来ましたよ。
そこからは主にソッチで話してました。
貴方が疑問に思ったアプリのログイン。
そこは盲点でしたが、裏アカで会話してたから表もログインしてる事になってたんでしょう。
貴方には絶対に秘密にすると信じさせる為に、表での内容をある程度報告していた事を話しました。
スクショ送った事は言ってませんが。
奥さんはちょっと機嫌が悪くなりましたが、裏アカを作った理由付けは信じてくれたみたいで、そこからは割りと本音で話してくれましたよ。
特に夫婦の性生活。
いけませんねぇ、最近全然相手にしてないって?
それにたまのセックスが挿れたらすぐに出ちゃうなんて。
奥さんは欲求不満を解消出来ずにずっと悶々としてたようです。
NTRについても奥さんの本音を聞けましたよ。
2人だけで外出できる機会なんてそうはないのに、そのほとんどをこんな事に使われるのはイヤだって。
それに一度だけって約束も破られて、無意味に経験人数だけが増えるのも耐えられないと。
自分でもズルいとは思いますが、奥さんを抱く為にそこを利用させて貰いました。
21/09/24 19:30
(E4GPwKqO)
「ご主人が相手にしてくれないのなら、いっその事私としませんか?私となら既に奥さんの経験人数に入ってるし、欲求不満の解消も出来る。何よりヤッた後でご主人に話してあげたら、ご主人は興奮してまた貴女を求めてくれるでしょう。大丈夫、怒られたりはしませんよ。だって貴女のご主人はそういう性癖なんですから。」
本当は会話の応酬だったんですが、纏めるとこんな感じです。
当然奥さんは渋ってましたが、前から気になってたカフェでのランチを提案すると、「じゃあランチだけ」と承諾してくれたんです。
奥さんとはカフェ近くのスーパーで待ち合わせました。
○月○日。奥さんはお仕事お休みだったでしょう?
私も適当な理由を言って昼からサボりました。
久しぶりに会いましたが、やはり可愛いなと。
しかも笑顔で私の車に乗って来てくれて、【この後抱かれるのに呑気なモンだな】と内心笑っていました。
カフェでは至って普通の会話を楽しみました。
周りに他のお客さんも多勢居ましたしね。
食事を済ませてからは、少しドライブに付き合ってと車で○○公園まで行きました。
広い駐車場の隅に車を停め、カフェでは出来なかったディープな話を。
改めて貴方の愚痴を聞いてたら我慢できなくなって、助手席の奥さんに覆い被さって唇を奪いました。
奥さん、最初は私の舌の侵入を拒否してましたが、キスをしながら乳房を揉んでいると、徐々に力が抜けて舌を入れる事が出来ました。
数分間、そのまま唾液交換をしていましたが、私の手が背中に回ってブラのホックに指が掛かると「ダメです…こんな場所じゃ…」って言うんで、『こんな場所?じゃあホテルなら良いの?』って言いました。
奥さんは本当に天然というか、自分から逃げ道を塞いじゃいましたね。
私はすぐに車を走らせました。
行き先は当然ラブホです。
覚えてますよね?貴方達と初めてお会いしたラブホ。そこに向かいました。
結構部屋が埋まってて焦りましたが、何とか空いてる部屋が有ったので車を入れました。
あ、道中はずっと奥さんの手を握ってたんですが、特に嫌がる事もなく繋ぎっぱなしでした。
奥さんはなかなか車を降りようとしなかったので、私が先に降りて助手席に回って奥さんに降りるように促しました。
何とか降りてくれて、2人で部屋に上がりました。
21/09/25 07:18
(Zgo1aSKV)
部屋に入って、まず奥さんをソファーに座らせました。
私も隣に座ったんですが、奥さんはまだ下を向いて黙ったままでしたね。
正直、まだ奥さんに抵抗されるなと思いましたよ。
それくらい場の空気が重く感じたんで。
まぁでも、割りとすんなりとホテルに入ってくれたし、後は流れを作れば何とかなるかなと。
なのでまた奥さんの手を握りました。
今度は両手が空いてるから、握ったまま反対の手で甲側をソフトに触ってみました。
奥さんは特に拒否もなくされるがままでしたから、流れを作る為に初めて会った日の話から始めました。
元々挿入なしという約束だったけど、ご主人とは行ける所まで行ってみようという話になっていた事。
私は奥さんの反応を見て最後まで行けると思ってたのに、ご主人に止められて出来なかった事。
「あのまま続けてたら、いくちゃん(妻の愛称です)も私を受け入れてくれてたよね?」との質問に、しばらく考えていましたが一言「分からない」って言われました。
※東山と妻はアプリ上でお互いに名前で呼び合う仲になっていました。東山の報告も途中から愛称で書いていたのでそれに合わせますね。
まあ、貴方以外に裸を見られたりおっぱいを揉まれたりするのも初めてでし、まして好きでもないヤツが相手でしたから。
いくちゃんのキャパを超えてたんでしょう。
途中で終わった事もありましたけど、実際にいくちゃんに会う事が出来て、私はいくちゃんを好きになったと素直に言いました。
どうしても抱きたい、私のモノにしたい。
貴方の性癖を利用して何とか次の場を設けて貰ったけど、やはり最後までは出来なかった。
これはご主人には言ったけど、私の腕の中で弱々しく震える貴女を見て、【この子にはこういう事をさせちゃダメだ】って、私から終わりにしたんです。
このまま潔く身を引こう、そしてご主人にもNTRは止めるように説得しようと。
でもご主人は諦め切れなかったようですね。
私がダメなら別の人をって。
奥さんを何だと思ってるんだ!って、本気で頭にきましたよ。
それからしばらくして、ご主人からNTRに成功したと報告があって……
そこで私の中で何かが切れたんです。
貴女にはNTRは無理だと身を引いたのに、ご主人はそんな貴女を他の男とセックスさせてしまった。
私がいくちゃんの初めての相手になりたかった。
それなのに何処の馬の骨か分からないようなポッと出の男に奪われて、本当に悔しかった。
そこからまたご主人にお願いしたんです。
ご主人も喜んでくれたんで、私も安心しました。
こんな感じで話してました。
いくちゃんもウンウンと頷きながら聞いてくれてたので、繋いでいた手を離して肩を抱きました。
そして車内と同じ様にキスをして、またおっぱいも。
先にブラのホックを外して上を脱がそうとしたんですが、いくちゃんは「緊張して汗掻いちゃったから」と脱がせてくれなかったんです。
私は別に気にならないし、むしろそのままの方が興奮するんですが、いくちゃんがどうしてもイヤって言うんで、先にシャワーを浴びる事にしました。
21/09/25 07:52
(Zgo1aSKV)
いくちゃんがシャワーを浴びてる時、前みたいに乱入しようと思ったんですが、最後の決心をさせようと乱入はしませんでした。
しばらくして戻って来たんですが、いくちゃん、てっきりまた服を着て戻ると思ってたのに、ガウン姿でしたよ。
入れ替わりで私も急いでシャワーを浴びて部屋に戻ると、いくちゃんはソファーじゃなくベッドに腰掛けて待ってくれてました。
いくちゃんの目の前に行って一度立たせてキスを。
念の為、帰宅時間を確認したんですが、18時までに帰れたら良いと。
まだ15時にもなってませんでしたから、フリータイムをフルに使えるなと。
ガウンの上からおっぱいに触れると、驚いた事にノーブラだったんです。
後で聞いたら「普通はそうじゃないんですか?」って。
何年か前まで貴方しか知らなかったから、大人の恋愛ってものを知らなかったんでしょうね。
私の経験上、初めての相手とホテルに来てノーブラで出て来るのは、余程慣れてる子しか居ませんから。
あ、いくちゃんと私は初めてじゃないから?
ノーブラと分かったんで、まどろっこしい事はせずにガウンを一気に脱がしました。
ベッドに寝かせて上から順に愛撫しましたよ。
いくちゃんの反応は貴方の前と同じ様に控えめでしたが、クンニを始めたら腰をガクガク動かして感じてくれました。
それでも手で口を押さえて声を我慢してたんで、手首を掴んで引き剥がすと、私の舌の動きに合わせて良い声が聞こえるようになりました。
もう貴方の前でシタ時とは明らかに違う反応でしたね。
一度身体を許してる相手というのもあるのか、いくちゃんは私の愛撫に素直な反応を見せてくれました。
もう充分に濡れてましたから、今度はいくちゃんにしてもらう事に。
一旦起き上がってガウンを脱いで、いくちゃんの身体も起こしました。
手を取って私の股間を触らせて、そのまま自分でパンツを降ろすようにお願いすると、いくちゃんは素直に従ってくれました。
まだ全然勃起してなかったんで、そのまま咥えて貰いました。
相変わらず良い舌使いでしたね。
貴方が教えてないのなら、天性のモノなのかも。
今回は2人きりだったから、すぐに完全な状態になりました。
でも歳ですからね、堅さを保ってるうちに入れちゃおうと。
ゴムを着けていくちゃんを寝させて、脚の間に入りました。
充分に濡れてるから大丈夫だろうと思ったんですが、やはり貴方ので慣れてるからか、私のモノではなかなか挿れる事が難しかったです。
強引に挿れて痛がったり傷付けちゃいけないと思って、ゆっくり時間を掛けて挿入しました。
21/09/25 12:56
(Zgo1aSKV)
読んでくれてると信じて続けます。。。
亀頭さえ入ったら何とかなるかなと思ったんですが、やっぱりいくちゃんの入口は狭いですね。
半分挿れるまで苦労しましたよ。
でもそこからはスンナリいきました。
全部挿れて、そのまま動かずにいくちゃんを見詰めてたら、いくちゃんも私の目をずっと見てくれてましたよ。
ディープキスしながらゆっくりと動いたんですが、いくちゃんは私の腕を強く掴んでましたね。
密着したかったんで、いくちゃんの手を私の首に持って行かせ、そのまま身体をピッタリくっつけました。
耳元で「気持ち良いよ。いくちゃんは?」って聞いたんですが、あの時と同じでいくちゃんの口から「気持ち良い」という言葉は聞けませんでした。
いくちゃんの身体はちゃんと私を受け入れてくれてるし、反応だってかなりのモノだったのにね。
「今日は旦那さん居ないんだから、素直に言っても良いんだよ」って、何とか言わそうとしたんですが、いくちゃんは首を振って言おうとしないんです。
諦めて本格的にピストンを開始しました。
体位も正常位、騎乗位、寝バックと、私の好きなように変えさせて貰いました。
気持ち良い所に当たると、いくちゃんの中がキュッと締まるんで、それを利用させて貰いました。
「言わなくて良いから、気持ち良かったら自分で締め付けてごらん?」
それにもいくちゃんは首を振ったんですが、私が少しピストンを速めると、ちゃんと中を締めてくれたんです。
「あっ、締まったよ。気持ち良いんだね。」って言っても、やっぱりいくちゃんは首を振りましたけど、「ほら、気持ち良かったら締めてごらん!」って強く言うと、首振りながらもキュッキュッと締め付けてくれましたよ。
自分からお願いしたんですが、ただでさえ締め付けが良いのに、こんな事されたら長くは保ちませんでしたね。
最後は正常位で出しました。
前は射精出来ませんでしたから、これでやっといくちゃんとセックス出来たなと思いました。
中折れすることなく終えられて、安心もしましたね。
21/09/27 08:30
(vQmfZezQ)
終わってしばらくは2人でベッドで休みました。
でも私の股間がいくちゃんの愛液でベトベトだったんで、1人でシャワーしました。
いくちゃんも誘ったんですが、脚に力が入らないから無理だって。
時計を見たらまだ時間が有ったから、いくちゃんの目を盗んで例の薬を(笑)
効いてくるまで時間が掛かるから、軽くいくちゃんの身体を触りながらお話ししました。
率直にセックスはどうだったか聞いたんですけど、ハニカミながら「すごかった」としか言わないんです。
私のチンポは?って聞いたら、そこは素直に「大きい」って言ってくれましたね。
セックス終わったばかりだから、少し気も緩んでたのかな?
今の気持ちを聞くと、「こんな事しちゃって良かったのかな?」って、ちょっと後悔してるようでした。
まぁ、しちゃったもんは仕方ないし、そもそも旦那さんに原因があるんだからねって適当に宥めましたけど。
添い寝して全身を摩ってたんですが、そろそろ薬も効き出す頃かなと、いくちゃんの手をチンポに持って行きました。
フニャチンでしたけど、不思議そうに触ってましたね。
多分貴方のと比べながら触ってたんでしょう。
チンポが反応し始めたんで、触るのを止めさせて咥えて貰いました。
いくちゃんはもう終わりだと思ってたのか、「えっ?えっ?」って言いながら恐る恐る咥えてくれましたよ。
勃たせる為っていうよりは、味合わせるフェラをお願いしました。
貴方には悪いですが、私好みのフェラを少し仕込ませて貰いましたよ。
言われた事を頑張ってしてくれるいくちゃんを見て、改めて良いオンナだなぁと。
やはり私以外とセックスはさせたくないって思いました。
あ、貴方は別ですけどね。
チンポもイイ感じの反応だったんで、いくちゃんの上に乗って舐め合いました。
いくちゃんのアソコはまだ充分濡れてましたね。
あまり後戯もしないんでしょ?
ちょっと舐めるだけで身体全体を震わせて「ダメ!」って言ってましたよ。
事後の敏感な身体を刺激されるのに慣れてなかったんですねぇ。
敏感なうちに挿れちゃおうかと思ったんですが、もうちょっとイチャイチャしたかってので、私が仰向けになっていくちゃんを上に乗せました。
21/09/27 08:31
(vQmfZezQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿