先週の土曜日に
妻が私の妻となって初めての他人棒を与えました。
他人棒は
私の同僚で友人です。
実は
妻は私と出逢う前の妻は友人のセフレでした。
既婚者の友人からのお裾分けで今の妻と出会いました。
友人との共有期間は約半年。
バツイチ独身で自由時間の多さと
3回目からは独り暮らしの私の家で逢うようになり
ホテル代の出費の心配も無い事から
段々と妻が私の家に入り浸りになりました。
半年が経った頃に友人から
何か良い関係そうだし独身同士なんだから一緒に住んじゃえば?
そうするなら俺は手を引くから。
と言われました。
妻にその話をしたら
妻も友人から言われたそうで
私より妻の方が私と同棲したい気持ちが強かったようで
私の中では少し複雑な気持ちも有った中
妻と同棲する事にしました。
妻が私の家に全ての引っ越しが終わる前の
住所変更をする前に
友人との関係のお別れの意味と
友人への感謝の意味も込めて
妻に友人と逢っておいでと言いました。
私は友人に中途半端な別れにならないよう
最後は妻の安全日に合わせて終わらせようとしました。
妻も友人も中出しまではと言ったものの
友人はそこまで言うならと快諾してくれましたが
妻は
私の気持ちは分らないでも無いがそこまでする必要有るの?と
私への気遣いからなのか本人の気持ちなのか
最後の中出しには抵抗を示していました。
しかし私と同棲したい気持ちが強かった妻は
私の気持ちを汲んでくれて
友人との最後は中出しで終えました。
但し
最後の1回だと思っていた私でしたが
確かに友人と妻のセックスがその時で最後でしたが
中出しで終えた後のまったりタイムで
復活した友人からもう一回と言われ
妻はそれを受け
2回中出ししたと友人から聞いた時は
完全に妻は友人を吹っ切れていないかもと私は感じてしまいました。
その後友人と男と女の関係は無くなるも
私と友人は付き合いが続いていて
友人と妻が顔を合わせる事はずっと続いていました。
同棲して1年後に妻と入籍し夫婦になりました。
そして現在結婚生活9年目。
夫婦仲はけっして悪く無く
悪く無いばかりか四十半ばになった妻の性欲は更に増し
私には手に負えない気持ちになった事から
友人が頭を過ぎりました。
私より先に妻を抱いていた友人
私に紹介してくれた友人
信用出来る友人
だけど今は私の正式な妻を友人に抱かせるのはどうかと自問自答しながらも
私の気持ちは昂ぶってしまっていて
結果友人に妻を抱かせてしまいました。
友人から妻を紹介されるまでは
色々と妻の事を聞かされていたし
私に紹介した後の共有期間でも妻の事を色々と話してはいましたが
友人と妻のセックスを目の当たりにするのは初めてでした。
妻にしてみれば何の前触れも無く
時々友人が遊びに来て3人で飲んで友人が泊まると言う事は普通に有ったし
友人が家に泊まっていても普通にセックスをしていた事から
夫婦のセックス中に突然の友人登場に妻は嘸かし驚いた事でしょう。
実際にあまりの驚きで何も動けず
声も出せずに驚いていたのが分りました。
友人との計画通りに
友人が寝室に入って来た後に
直ぐに私と交代し
直ぐに友人が妻の中に。
友人が寝室に入って来てから
さっと交代して友人が妻の中に入れたまでは
時間にして5秒も経っていなかったと思います。
素っ裸の妻と素っ裸の友人が重なり合っていて
友人の腰だけが動いていて
私自身現実なのかと思ってしまっていました。
妻の悲鳴とまでは言いませんが
何で何でと連呼しだした妻の声で私も現実に引き戻されました。
本気で嫌がっている妻でした。
その妻を見て
私は悲痛な気持ちになりましたが
もう後戻りは出来ないと思い
妻を宥める為に友人と交代して妻とセックスしながら妻を説得しました。
それでも妻は納得してくれなかったので
妻の逃げられないよう
正常位で妻の足を肩に担いでいた私は
ちんぽを抜いて妻の両足を持ち上げたまま友人に合図を送ると
私の背中越しで見えない友人がまた妻の中に入ったのは
妻の顔を見て分かりました。
友人も同じように妻の両足を肩に担いで妻を押さえつけるようにしながら
妻がベッドに沈み込むほどの友人の腰使いが続くと
妻は顔を背けたまま喘ぎ声一つ出さずにいたのに
「うーーーー」と妻が声を出し始め
「うっ」とうなり声を上げると
妻が痙攣をしたので友人に逝かされた事が分りました。
良く考えたら喘ぎ声一つ出さずに逝った妻を見たのも初めてでした。
そして妻が逝って痙攣している時に
友人が
おまんこがヒクヒクして気持ち良い懐かしいよこの感じ。
と友人が言った事で私はそうだよなと思った瞬間
「やだやだ」と言った妻がまた激しく痙攣して
逝った後の痙攣でおまんこがヒクヒクして気持ち良いのは男の私達だけでは無く
妻もそのヒクヒクでちんぽを感じて気持ち良くなって連続逝きするのは普通で
友人相手で喘ぎ声一つ出さなかった妻も
その気持ち良さには耐えきれず連続逝きしてしまっていました。
連続逝きをしてしまった妻に
言葉や態度で嫌がっても身体は正直なんだなと言う事を問うと
妻も少し諦めて来たのか
その後も続く友人とのセックスを
私には見ないでと言う妻でしたが少しずつ声が出始め
次に逝く時には「逝く」と声に出し
素直な感じに逝っていた妻でした。
それでも全然いつもの感じじゃ無い妻に
友人がキスをしようとしたら
妻は顔を背けてキスを拒んだので
私が
もう素直になれよと言うと
友人のキスに応えた妻でした。
ここまで嫌がっていた妻でしたから
キスも口をつぐんだままかと思ったら
最初こそそうでしたが
最後は舌を絡ませ合って鼻息も荒くなり
キスをしたまま又妻が逝きました。
妻の抵抗はここで終わりました。
友人とキスをしながら逝った妻を友人と交代して私が妻とセックスをすると
さっきまでの抵抗する口調とは違って
甘ったれるような声で
こんな事駄目よ。
と言う妻に
良いんだよ。
とだけしか言えなかった私でしたが
妻は完全に諦めどうにでもなれ状態でした。
私が妻とセックスしている時に
友人が妻のオッパイを舐め始めると
妻が
頭がおかしくなりそう。おかしくなっちゃう。
と叫きだし
喘ぎ声も出し始め
いつもの妻にだいぶ近くなっていました。
妻のオッパイを鷲掴みにして舐めていた友人が
オッパイを揉みながらまた妻とキスをしている時に
私のちんぽで妻が逝きました。
何が何だか分らない。
そう叫んだ妻が直ぐに連続逝きしました。
妻のオッパイを揉みながらキスする友人を見て
ヒクヒクの気持ち良さで連続逝きした妻を見て
私も興奮して
逝った直後の妻を激しく突き
ギリギリまで我慢して妻の腹の上に射精しました。
ティッシュで拭き取っている時に
妻が
もう駄目。もう無理。
と言い
私は
まだ友人が出して無いよ。
と言って友人と代わりました。
友人が妻の中に入ると
妻も普通に喘ぎ声を出し
友人が妻の手を引き起こし騎乗位になると
妻は友人の胸に両手を置いて
妻自身で腰を動かしていました。
騎乗位にされれば自分から腰を振るのは当然とは言え
そのまま騎乗位で逝った妻。
友人にされて逝った訳では無く
友人の上で
友人のちんぽを銜え込んで
そして自分で腰を動かして逝った妻。
突然の友人登場で驚いて動揺し
ほんの少し前まで嫌がる態度を示していた妻が
友人とのセックスで開き直った訳では無く
友人とのキスを切っ掛けに態度が変わったのも分ったし
騎乗位での妻の腰使いも決して派手では有りませんでした
当たる感触を感じながら腰を動かしていた妻が逝った時には
正直複雑な気持ちでした。
そして妻にしてみれば至って普通の行動でしたが
騎乗位で友人が気持ち良いと言い
ヤバイ出ちゃいそうなくらい気持ち良いと友人が言うと
早く友人に逝ってもらって終わりにしたい妻の気持ち分らないでも無いが
友人の出ちゃいそうだよと言う言葉を切っ掛けに
それまでの密着腰振りをしていた妻が
足を動かし立て膝になると
上下運動の逆杭打ちをしだした妻でした。
これは
私との騎乗位でも同じようにする妻ですが
これには二つの理由が有って
一つは
セックスの流れの一つで
もう一つの理由は
射精を促し射精間近を待ち構える為でいつでも行動に移せるようにです。
友人が
出ちゃいそうなほど気持ち良いと言った事から
妻は友人を逝かせようと必死だったと思います。
男を逝かせようとする行為は
同時に妻も気持ち良いと言う事で
必死の余り
妻も本気で気持ち良くなっていたのが喘ぎで分りました。
そして妻の思惑通りに友人が本気声で出ちゃうと言った瞬間
妻は瞬時に友人から離れると
友人のちんぽを口に咥えたのです。
何でも無い普通の行為なのですが
友人も私も妻にそうしろと何も言っていなかったのに
あれ程嫌がる態度を示していたのに
自分からちんぽを咥えに行った妻を見て
そしてちんぽを咥えながら手コキをして射精を促し
直後に口内発射をされた妻は
ジッと静かに射精が終わるまで友人のちんぽを咥え続けていました。
流石にゴックンはせずにティッシュに吐き出した妻でしたが
私はそこまでの妻を見て
昔は普通に友人とそう言う事をしていたのは分るけど
こんな久し振りで嫌がっていたにも関わらず
自然にそう言う事が出来てしまった妻
妻が友人といきなりのセックスで嫌がっている間
そしてキスを拒んでいる間は興奮の気持ちでいっぱいでしたが
友人とのキスで舌を絡ませあった時に
何故か凄く嫉妬心が出てしまいました。
私がそうさせたとは言え
その後に友人のちんぽで喘ぎ声を出し始めた時にも
実は興奮より嫉妬心の方が勝っていました。
妻が嫌がっていた時に友人に逝かされた時は
しめしめと感じていた私でしたが
妻が喘ぎ声を出し始めてからの友人に逝かされた時
騎乗位で自分から腰を振っていた妻
逆杭打ちで必死に友人を逝かせようとしていた妻
そして自然な流れとは言え
自分から友人のちんぽを咥えに行き
口内発射をさせた妻を見て
正直怖い気持ちにもなりました。
もう何年も友人とはこんな事をしていないはずなのに
自然にこんなフィニッシュが出来る妻は
もしかしたら私の知らない所で今も友人と続いていたのでは無いかと。
途中までは演技ではなかったのかと。
絶対にそんな事は無かったと思うも
そう言う考えをしてしまうほどでした。
口内発射をされた妻は
直ぐに口をすすぎに部屋を出て行きました。
戻って来た妻は急によそよそしくなっていたのは恥ずかしかったのでしょう。
友人が部屋を出た後に
妻から
どうしてこう言う事になったのかと質問攻めをくらいました。
翌日
友人が帰った後に昨晩の話しをし出すと
妻は嫌がり会話になりませんでした。
その後に今回の話しはしていません。
そして次回が今夜になります。
妻にはまだ友人が来る事を話していません。
友人が泊まりに来た時には
絶対に妻は警戒すると思います。
そこで妻がどう言う態度を示すかで今後が決まります。