俺は同い年の26歳のアキと同棲をはじめた。
アキとは大学のサークルで知り合い4年ほど付き合ってる。今はお互い別の会社ではたらいてる。
そんな俺は以前より寝取られ願望があるが、アキには嫌われるのが怖くて言えずにいた。
最初は軽い気持ちで、アキを寝取ってくれるなら、どんな作戦で寝取ってくれますか?と募集し、妄想して満足してた。
何人かの方とのやり取りのなかで、意気投合した方がいた。
タケさん、40歳で同じ市内の方だ。
俺とアキは大学時代、アウトドアのサークルで知り合い、今でも連休などはキャンプに行く趣味がある。
タケさんもキャンプが趣味で、その話しの方で意気投合した。
タケさんは、バツ1で、美容室を2店舗経営されており、最近はアパレルのネット販売を始められたそうだった。
タケさんとは、連絡のやりとりのあと、一緒に飲みに行った。
その時はアキの話しより、キャンプの話しで盛り上がり、タケさんと友達になり、一緒にキャンプに行く約束をした。
そして、キャンプ場で偶然知り合う感じで仲良くなり、夜はお酒を飲みながら焚火で俺とアキとタケさんでいろんな話しで仲良くなれた。
後日、タケさんから連絡があり、アキのことを気に入ったそうで、またキャンプにいきませんか?と誘われた。
アキにタケさんがまたアキとキャンプしたいらしいと笑って伝えると、アキもまんざらでもない照れた顔で、べつにいいよと答えた。
2回目のキャンプの前にタケさんと飲みにいった。前回と違い、今回はアキの話しで盛り上がった。できる事なら寝取らせて欲しいと言われた。酔った勢いもあり、タケさんの寝取り計画を受け入れてしまった。
まずは、タケさんが1人で始めたアパレルのネット販売のモデルにアキになって欲しいとのことだった。
2回目のキャンプの日、夜の宴会の前にキャンプ場内の温泉にタケさんと行って、打ち合わせをした。
夜の焚火の宴会時、仕事の話しから、モデルの話しを切り出してきた。アパレルのネット販売は副業の感じで始めたばかりで、マネキンに服を着せて撮影してネット販売をしてるそうだ。マネキンより、アキみたいな綺麗な人のモデルの方が絶対売れるとか言って口説いていた。
もちろん、謝礼もでるし、アルバイト感覚でと言う事と、俺も一緒についていくことで、話しがまとまった。
宴会のあと、テントの中で、いろいろ考えると興奮してき、アキを抱いた。
エッチのとき、アキに声出したらタケさんのテントに聞こえるとか、温泉でみたタケさんのチ〇コ大きかったでと、意識させると、アアキも興奮して、いつもより濡らしていた。