私、妻とも42才、子供は小学校6年生、3年生の2人、ごく普通の家庭であります。
夜の方も週2で妻を逝かせて満足はさせてると思います。私は、同じ会社に勤め共働きをしています。私が課長、妻が係長と恵まれた環境にあります。
私は管理部門総務、妻は営業部門で働いています。会社は地方地元では老舗の比較的大きい会社です。経済環境は厳しく、地元の銀行から出向で副社長を迎え、営業的には系列の東京から出向で取締役営業本部長を迎えている。私も部署の仕事柄、出向されてくる方の受入担当になっています。
出向者も今回で3回目である。
地元の銀行からの出向者は何でもありませんが、問題は東京からの系列元の出向者が後に私達夫婦に問題を起こしてしまった。
営業本部長は単身赴任で50才、バリバリの営業マンを偉くした感じ、人当たりも悪くなく、社員には高評価を得ている。
身の回りの世話は総務の仕事なので引っ越し等、手伝った。
50才で単身赴任と云うこともあり、金曜日に我が家にお近づきの印として夕食に招いた。
営業本部長は恐縮してたが、私達夫婦が接待役に徹し場は楽しい時間がながれた。出向者を我が家に呼ぶのは、2人目なので慣れてはいた。夜遅くまで及ぶので近くに実家があり、子供は俺の実家に預けた。
営業本部長は共働きの妻が営業部門にいることを初めて知って驚いていた。
お酒も進み、22:00過ぎに私は、別に酒が弱い訳では無いが、ソファで眠ってしまった。多分。妻がその後営業本部長の相手をしていたと思う。眠りから覚め、22:30分パッと辺りを見たとき、営業本部長の隣に妻が居て一瞬、キスしてたように見えた。私は、酔いのせいだ。見間違いとその時は何も感じなかった。営業本部長は23:00頃、ありがとうと言ってマンションにタクシーで帰って行った。
会社で営業本部長に会った時はこの前は夕食に誘ってくれてありがとうと。言ってくれた。また、誘ってくれないかな。奥さんも美人で料理も上手だし、お子さん2人いるなんて思えないくらい、スタイル良いよね。私から云うのは何なんですけど162㎝二人を産んだと思えないくらいスレンダー、しかし、バストは70Cカップとなかなかの感じです。
営業本部長はえらく妻のこと気に入ってるようだ。
嫌われるよりはマシだけど。営業本部長が会社に着任し、人となりが社内から聞こえてきた。仕事はできるが、女にはだらしないと云うものだった。
我が家の夕食にお招きしてから、2ヶ月が経って営業本部長からまた、夕食に呼んで欲しい。旨、話があり、週末土曜日と云うことでまとった。妻にも伝えた。妻はまた家に来るの!と喜んでと云う訳ではなかったが了解した。
当日、子供を実家に行かせ、遅くなってもいいようにした。
夕方、17:30過ぎに営業本部長は我が家にお酒を片手に来た。無理言って済まなかったね。リビングのソファに案内した。
妻の手料理をつまみながら酒を飲み歓談した。営業本部長は妻を舐めるように見ていた。私にほんと美人で羨ましいよ。と言いながら私と妻に酒を注いだ。妻も矢継ぎ早に酒を注がれて酔っているようだった。
営業本部長は妻に対して時折、ボディタッチしながら話かけている。
やっぱり、社内の噂話もまんざらでないと思いつつも営業本部長の行動を見ていた。
私がトイレに行って戻ったとき営業本部長が少し酔った妻を抱き寄せキスをしていた。時折、耳元で囁いていた。ソファに戻ろうとした私はトイレに方に下がって二人を見ていた。
妻は夫がいますからこれ以上はダメです。
営業本部長は妻の胸を揉みながら、キスをしようとしていた。妻も抵抗をしていなしていた。私はトイレから態とらしくソファに戻ろうとしたとき、営業本部長は妻から離れた。既に22:00を廻っていた。営業本部長に酔いも廻ってらしゃるから今夜は泊まってらしたらいかがですか?と云うと営業本部長はお言葉に甘えてと返した。
我が家は2階建てで2階に三部屋、1階にリビングと和室があります。営業本部長に和室に寝て貰い、私達夫婦は2階の夫婦の部屋で24:00過ぎに寝ました。
朝、妻が朝食を作りに6:00前に台所に行った。それからウトウトしていたが、下で声がしたような。寝ぼけているのかと思いつつも気になって1階にそうっと降りた。
台所には妻はいない、しかし、朝食の準備の途中が伺われた。すると和室の方から声が聞こえる。更に音を立てずに近寄った。
襖も慌てていたのか、隙間から部屋が丸見え状態であった。覗くと妻が下着姿にされて営業本部長から体に愛撫をされて妻は夫が起きてきますからやめて下さい。と必死に抵抗しています。困ります……
営業本部長は悪いようにはしないから楽しみましょうと、妻は何なんですか?と妻が云うと営業本部長は旦那を部長に昇格させるからと。妻はそれとこれとは違いますからと抵抗した。営業本部長が妻のパンティを脱がし、オマンコを力ずくで舐めてジュルジュルと音を立てて吸った。妻はあっ~~、ダメあっ~~~、と言いながら営業本部長の頭を押さえていた。その後、ブラジャーも外され手マンされながら乳首を舌でレロレロ、吸われて妻は抵抗を忘れて感じて手マンで逝かされてしまった。
営業本部長は寝そべって妻にフェラさせて
挿入し、激しく妻を突いた。背面座位で胸を揉みながら下から突き上げながら、奧さんいい体してるよ。堪らないよ。と言いながらバックで激しく突き始めた。妻は喘ぎ声も大きくなり、イクっ~~と叫び逝ってしまった。妻は何気に敗北感の表情に見えた。
営業本部長も最後に向けて正常位で妻の足首を持って激しく突き、妻の腹にザーメンを出した。
私は2階に急いで部屋に戻り、10分位経ってからリビングに起きた振りをして降りていった。
妻は曇った表情は否めなかった。私は何かしたのか?と聞くと何にもないよ。と返して朝食の準備を続けた。
営業本部長も服を整えて挨拶を交わし、朝食が済み我が家を出ていった。
私がなぜ営業本部長の悪行を止められなかったのか?、妻が他人棒に喘いだ姿をみたかったのか?自分自身分からなかった。
今後も営業本部長の欲望に対してどう向き合えばいいのだろうか?答えは見出せない日々が続く。