寝取られ体験談
1:高校卒業旅行中に自慢の彼が。
投稿者:
ももか
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2021/08/21 14:56:28(XsuHQJLn)
旦那さんのアソコとオバサンの親指は、すぐに抜いてくれました。
私が暴れたせいもありますが、動画を撮れて満足したように感じました。
私は旦那さんのアソコより、オバサンにお尻の穴をいじられるのが嫌でした。
オバサンは、四つん這いの私のお尻を何度も両手で叩き、その様子を旦那さんが撮影。
更に後ろから私の両足を大きく開き、アソコだけじゃなく、お尻の穴まで舐め始め、私はただただ彼にしがみつくのみ。
そこで、中よりクリが感じることをオバサンに見抜かれてしまった。
21/08/23 22:47
(QbivOBBl)
必要以上にじっくり、優しくクリを舐められ頭がボーッとする中、オバサンの2本指は再び私の中へ。
さっきの膝立ちの時とは違い、今度は明らかにオシッコみたいのが出そうな感覚が分かり、それを我慢してたのに、オバサンは私の背中を強く押し下げ、後ろに突き出された私のアソコを指で激しく掻き回し、「早くいけよ!」みたいことを言われながら、私は2度目の潮を噴かされてしまった。
イッてはいないはず、だけどこれが潮なのかと考えながら、そのまま私は、ベットの上の彼の隣に寝転がされた。
2度も潮を噴かせ調子に乗ってるオバサンの顔がとにかくムカついた。
21/08/23 23:06
(QbivOBBl)
一輝さん、いつも気遣ってくれてありがとうございます。
話を聞いて欲しかったり、えっちな姿見て欲しかったりするけど、安全に遊ぶって難しいですね。
21/08/23 23:13
(QbivOBBl)
そのまま彼の隣で疲れ果てて目をつぶってたら、いつの間にか朝になってた。
先に起きた彼に私は起こされ、ご夫婦と一緒に朝食へと誘われた。
何事も無かったように接する彼。
そして優しく紳士的なご夫婦。
彼らを目の前にして、彼にも聞く訳にもいかず、「うん」と頷いた。
ブラを外されることは無かった。
キスをされることも無かった。
懸命に昨夜のことを思い出しながら身支度を整えていった。
服を着ると少しは綺麗に見えるが、目の前のこんな太ったオバサンに、彼の皮被ったアソコをいじられ、射精させられたことを思い出すと。
激しい怒りや嫉妬と共に、興奮も覚えていた。
彼はオバサンのデカ乳より、私のちっぱいが好きなんだよ!
とか、私とキスしながら、向かいあって抱っこしながらのエッチが1番好きなんだよ!とか色々言いたかった。
21/08/23 23:29
(QbivOBBl)
私の気持ちとは裏腹に、お洒落な朝食バイキングをご夫婦からご馳走になり彼は上機嫌。
オムレツ焼いて貰ったり、イクラかけ放題だったり、写真撮りまくり、正直私も楽しかったけど。
ここぞとばかりに私は彼にくっついて見せたが、ご夫婦はそんな姿をとても喜んでくれた。
良かったら夕食もご馳走するからと、彼は旦那さんから連絡先を渡され、私達2人は自分のホテルに戻り観光することに。
21/08/24 00:38
(EMgX9UoO)
ももさるさん、最高でした。
読み終わったらパンツびっしょりでした。
もっと聴きたいです
21/08/24 00:48
(UkPjJEFQ)
わっ、ももちゃんに声かけて貰えた。
私の方こそありがとうございます。
嫌悪感を抱いている、しかも同性の熟年おばさんにももちゃんの1番感じる性感帯を見抜かれてしまい、そこを執拗に責められて無理矢理潮を吹かされてしまったなんてさぞ屈辱だったでしょう。
ももちゃんの悔しい感情が良く伝わって来て、失礼ながらとても興奮しました。
うーん、食事で彼氏さんを釣って、今晩も彼氏さん……というよりももちゃんを弄ぶ熟年夫婦の魂胆が見え隠れしてますね。
彼氏さんは旅行の疲れと慣れないお酒で爆睡していて昨晩の記憶はまるで無いみたいですね。
この後の展開がとても楽しみです。
21/08/24 01:16
(.kzzpOrt)
おはようございます。
デイトリさん、嬉しいご感想ありがとうございます。
びっしょりということは、女性でしょうか?
少しでも寝取られに興味ある女子にも読んで欲しいですね。
この時のことを思い出すと、今でも彼にめちゃめちゃにされたい気持ちになります。
2日目の夜もまた、おばさんに泣かされました。
また、感想貰えたら嬉しいです。
21/08/24 10:32
(MgSq2.zZ)
一輝さん、いつもコメントくれてありがとうございます。
そうなんです。
私の気持ち理解してくれてて嬉しいです。
太ったおばさんに、彼が犯されるよりはって最初思ったけど、自分が彼の目の前で犯されるのも、とっても惨め。彼はよく覚えてないらしいけど。
もう少し綺麗なお姉さんなら、まだましなんだけどな~。
翌日は、ちょっと複雑なんですが、頑張って書いてみますね。
分かりにくかったら、ご指摘ください。
21/08/24 10:42
(MgSq2.zZ)
お洒落な朝食バイキングをご馳走になり、自分達のホテルに戻った私は、とにかく彼を強く強く抱きしめた。
普段は必ず浴びるシャワー、この時は浴びない彼を愛したかった。
長いキスの後、彼の足もとにひざまずき、拒否する彼の手を振り払いズボンをおろした。
昨晩のおばさんに負けじと、パンツの上から彼のアソコに顔を押し付けると、やっぱり臭かった。
早々にパンツを足元まで脱がすと、キスだけで大きくなった彼のアソコは、それでも先は被ったまま。
恥ずかしがる彼を無視して、旦那さんのそれとの違いをまじまじと観察。
観念した彼の顔を確認してから、ゆっくりと皮をむくと…こんな汚い彼のアソコは初めてだった。
ひざまづき彼の両手を掴んだまま、思い切ってそれを口に含んだ。
鼻から抜けるツーンとした匂いに、むせるのを堪えながら舌でゆっくり味わった。
初めて見る彼の恥ずかしそうな表情に、興奮する自分がいた。
彼がSで私がMなんだけど。
21/08/24 11:25
(MgSq2.zZ)
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