妻は次回のデートを約束するためヒロユキ君に電話をした。
デート日はすぐに決まったのに延々45分位話している。
私が側に行くと妻は私のペニスを手で扱き始めた。
どうも二人はテレホンセックスもどきの行為をしていたようだ。
電話が終わった後、興奮の冷めやらぬ妻に「2人一緒に相手するのはどう?」と持ちかけた。
妻は「1人を中に入れて、もう1人を口でするの。気が散っちゃうわね。」とか「1人は口に入れて、こうやってオッパイ揉むんでしょ。」と言い始めた。
「そうだよ。ヒロユキ君みたいにアレが強い男2人同時に攻められるんだよ。1人が終わると別の人が入ってきてすごいだろうね。恵子の体が持たないかな?」
「ああ、そんなこと言われたら興奮しちゃうわ。でも、そんなこと絶対ダメ。だって一度したら、私きっとくせになって何度でももしちゃうから。」と妻は興奮ぎみに言った。
これは興奮を高めるための夫婦の会話に過ぎないが、妻はいずれ複数の男と同時にセックスをするだろうと確信した。
妻もきっと覚悟を決めているに違いない。
その後、妻の仕事の都合で、ヒロユキ君とのデートの約束が直前に中止になった。残念。
デートの予定日だったその日の夜、ヒロユキ君から妻に電話が入った。
妻は待っていたかのように直ぐにテレホンセックスを始めた。
妻は受話器を片手に会話しながら胸をはだけて下半身裸になった。
そして仰向けに寝た姿勢で指をアソコに這わせ、やがて忙しく擦り始めた。
初め、私はその様子を見ていただけだ。
妻が次第に興奮し喘ぎ声を出すようになった頃合いを見計り、妻のアソコに太めのディルドを突っ込み、クリに電マを当てがった。
妻の声が一段と大きくなった。
私は何故かサディスティックな気分になり、乱暴にディルドを出し入れした。
「ヒロユキの欲しいのー!、ヒロユキの太くて固いのが欲しいのー!」と叫んだかと思うとガクガクと体を震わせた。私は妻が行くときの声をもっとヒロユキ君に聞かせたくなり、続けて攻め立てた。
今度はオシッコを漏らしながら絶頂に達した。
それでも私は攻撃の手を緩めない。
ヒロユキ君と会話中なのを忘れたかのように、妻はひたすら快楽を貪り続け何回も絶頂に達した。
やがて電話の向こうのヒロユキ君から射精したと告げられてテレホンセックスは終了した。
この日を境に、用事があって妻がヒロユキ君と電話で話をするときは、いつもテレホンセックスするようになった。