寝取られ体験談

結婚して20年、私46歳、妻は51歳です。
妻は20代の頃、スーパーのチラシなどのモデルをしていて、可愛い美人です。
今も50代には見えません。
今から23年前、私は、妻がモデルをしたときのスーパー側の担当として出会いました。
裕木奈江さんに似た可愛い妻は当時28歳でしたが、女子大生のような若々しさで、年下だと思っていました。
私は、可愛い人だなあ・・・と目がハートになりました。

打ち合わせしている時、とても気が合って、このまま付き合えるんじゃないかとさえ思いました。
しかしその後、打ち合わせをした応接室にボールペンを忘れて取りに戻ったら、妻がスカートをまくられてソファーに突っ伏して、後ろから店長にハメられているのを見てしまいました。
服の上から胸を揉まれながら突かれまくって、
「て、店長さん・・・またお仕事・・・必ず・・・」
「ああ、来月もモデル頼むよ。おお～～いいマンコだ・・・」
「ああ・・・ああ・・・ああ～～」
裕木奈江さんに似た可愛い妻が、枕営業していると知ってショックでした。

その3か月後、人事異動があって店長が他店へ転勤になったら、妻は私に迫りました。
私は、妻の誘惑にフラつきましたが、絶対に枕営業には乗らず、
「あの・・・俺と付き合ってもらえませんか？俺、ずっと好きだったんです。」
この時妻の年齢を聞いて、5歳年上と知り驚きましたが、その美貌には敵いませんでした。
初めて妻を抱いた時、妻は29歳、私は24歳、顔は可愛くても29歳の大人の女性に完全にリードされてしまいました。
妻の陰部をクンニしながら、その赤見がかった陰唇や陰核を見て、きっと何人もの男性に枕営業して、現場で数多くの生陰茎を突っ込まれたんだろうな・・・と切なくなりました。
その切なさと嫉妬心は、私の勃起力をすこぶる高めて、
「あああ～～硬い硬い、何？このチンチン、硬すぎるぅぅぅ・・・」
と妻を歓ばせて、結婚に至ったのです。

結婚して2年後、妻は妊娠してマタニティモデルを最後に引退、子育てに遷延しました。
私はずっと、妻を抱くときに、店長に後ろから突かれて喘いでいた妻の姿を思い出して勃起力を高めていました。
そして昨年、五十路を迎えた妻が閉経したとき、何気にその話をしたのです。
「そっかぁ・・・見られてたんだ・・・私クラスのモデルって、自分で仕事探さないと食っていけなかったんだ・・・」
と哀しげに言った後、
「でも、私が他の人に抱かれてるのを思い出して勃起するって、どういうこと？」
と、これが寝取られの始まりでした。

昨年、初めて寝取られを経験しました。
妻の希望で、単独さんは若いイケメンを選び、やって来た21歳の大学生は細マッチョ、妻を見て、
「ええっ！ほんとに50歳なんですか？俺の母ちゃんより若く見えますよ・・・」
とご満悦でしたが、彼は熟女好きが高じて単独さんをしていて、妻をたいそう気に入ってました。
妻にむしゃぶりつき、ドドメ色の陰唇にブルブル音を立てて吸いつき、チュパチュパと陰核を舐め、若い陰茎をビクビクさせていました。
妻に生挿入すると、
「俺、50代のオマンコ初めてなんです。ああ・・・美熟女のオマンコたまんねえっす。」
と妻に惚れこんで、思い切り舌を絡めたキスをしているのを見たら、生挿入の瞬間よりも嫉妬して、45歳の陰茎に血管が浮き出ました。

21歳の大学3年の細マッチョに抱かれて、ヒンヒン喘ぐ妻を見て嫉妬、私の陰茎は我慢汁でヌルヌルでした。
妻の陰唇が若茎の出し入れに引きずられ、捲れる様子は興奮しますが、若茎から放たれた精液が、妻の膣口から垂れ流されるのは胸が痛いです。
でも、若者の精液が流し込まれた妻の寝取られホヤホヤの膣に生挿入するとき、愛しい妻が寝取られた哀しみと共に、その悔しさから中出し他人精液を掻き出すように腰を振るのです。
私と妻のまぐわいを見ていた若者は、再び勃起させて、私が妻の中の射精した後、
「旦那さんの精液を掻き出して、俺の精液で孕ませてあげますね。」
と再び若茎で妻を喘がせるのです。

私はそれを見て、45歳の陰茎が再び勃起、またしても妻に挑み若者の精液を掻き出して妻の中に射精、しかし、三度若茎に犯されて妻は白目を剥いてしまいます。
さすがにもう私は勃起せず、最終的に若尾野にたてつけされて終わります。
この虚しさもまた、寝取られの醍醐味なのです。
そして、初めての寝取られをしたこの若者は、妻に本気で恋をして、定期的な関係を申し入れてきました。
なので、昨年より月２回、妻は若茎に五十路の膣を貫かれています。

しかし最近、若者に寝取られるのも慣れきて、もっと変態的なことをしたくなってきました。
妻と若者のセックスは、妻を「奥さん」と呼んでいた若者が、今では「母さん」と呼び、疑似母子相姦を楽しんでいます。
妻も若者に「さん」付けせず呼び捨てにし、息子とのセックスを妄想しています。
そんな中、私だけがプレイから取り残されている感があって、2人が本気で母子中出しに酔い痴れて、逝く声を聞かされています。
中出しをさせているから、妻も若者も本気のセックスで、思わず結合部に近づいてまじまじと凝視してしまいます。

そんな時、ふと若者の陰茎をしゃぶりたいと思ってしまいました。
妻を喘がせている陰茎を私も共有したくなったのです。
妻も若者に抱かれて大声で喘ぎますが、若者も射精するとき、
「おおおおーーーっ！お母さーんっ！」
と本気で母親を抱いているつもりで仰け反って射精するのです。
妻の愛液と若者の精液に塗れた陰茎を妻の膣からズルっと抜いた時、本当にしゃぶりたくてたまらなくなるのです。

先日、若者は故郷に就職すると聞きました。
つまり、彼が大学を卒業したらお別れと言う事です。
そうしたら、彼はこちらにいるうちにしてみたいことがあると言いました。
私は、若茎をしゃぶりたい気持ちは封印していたところ、
「俺、旦那さんもイジメてみたいんですよね・・・でも、アナルとかやったことないし、なんつーか、母と父を犯す感じを味わいたくなったんスよ・・・」
と言われて、
「じゃあ、イマラチオは？」
と言ったら、
「イイっすねえ。しゃぶってくれます？」

私は、妻を犯したばかりのテカテカの若茎を咥えて、萎えかけを勃起させました。
「おい、オヤジもっと舌使えや・・・おお～～オヤジ、気持ちいい～～」
若茎が口の中で硬く勃起し、それを味わう私もまた興奮で痛いほど勃起、若茎は私の口の中で射精し、精液の生暖かさが口の中に広がったとき、私も射精してしまいました。
夫婦で犯される・・・また新たな世界が広がったような気がしました。