妻とは高校が同じでした。初恋のひとでもあります。新体操部のマドンナで写真部の私は妻を盗撮してはオナネタにしていました。
もちろん、妻には彼氏がいました。それも卒業するまで私が知っているだけで3人いました。
私はカメラを持って妻のストーカーをしていたので、ラブホに入る所を何度も見ました。
妻は就職せず親の借金もあって、スナックでホステスをしていました。私は地元の大学にいって中学校の先生になりました。
28歳のある日、大型ショッピングセンターでエレベーターで妻とすれ違いました。私が乗る時に妻は降りるところでした。
私は妻とは分からず、胸の大きな綺麗な人で目が合った瞬間、この人とセックスしたいと本能に従い、思わず声をかけてしまいました。
私は当時は童貞でAVで抜くのが日課でしたが、この人セックスしたいという思いだけでした。
妻は私を見て驚いていましたが、〇〇君?と言われて、こんな綺麗な人に知り合いはいないと驚いてしまいました。喫茶店で話しながらあの初恋の人だと2度驚きました。
初恋で高校時代ほとんど毎日オナネタにし、大学でも週イチでオカズにし、卒業してからも思い出したように月イチでは抜いていた女子に10年ぶりに再会して分からない自分を情けないと思いました。
妻は高校時代、ストーカをしていた私を知っていました。フリーの時に声をかけてくれたら付き合ってもいいのにと思って私を見ていたそうです。
妻は2度結婚しバツ2で2番目の旦那の2歳の子持ちでシングルマザーとして昼間はOLをし、夜は子供を母親に預けホステスをしていました。
初恋で胸の大きな綺麗な人なので、何人の人と結婚しようが、何人の人とセックスしようが、子供を産んでようが関係ありませんでした。
このひとの胸を揉みまくってセックスしたい、そのことばかりを考えて妻の話を聞いていました。話の中で3か月前離婚して、フリーだと分かり、今を逃したら一生後悔すると思いデートに誘いました。