20年支えてきた旦那と別れた時に、自立するために少し離れた田舎の市に住み、安いアパートを借りてスーパーのパートで生計を立てていた。
自分の地元にも帰れず、子供も大学に通って家から出ていたため、1人暮らしはかなり寂しく、張り合いの無いものでした。
離婚後半年ほどたったくらいに、私が勤めるスーパーによく買い物に来る老人がいました。
老人と言っても自分の親より少し年齢が高いくらいでしたが、周りから見れば年齢差はハッキリしていたと思います。
その近所では有名な老人らしく、30代や40代くらいの、自分の子供やそれ以下のスーパーで働く女性に対して、食事やデートに誘うらしく、私もその中の1人だったようで、よく声を掛けられていました。
嫌な感じは無く、逆にあいさつ程度よりも、冗談の範疇の会話で、すぐに打ち解け仲良くなりました。
何度も誘われ、その度に「またー」と冗談の延長線の様な捉え方で、軽くいなしていましたが、「死ぬ前に」「一度だけ」としつこく言われている内に、1人で食べるご飯も味気なかったこともあり、「こんなお爺さんとそんなことには」って気持ちもあり、約束してしまいました。
お酒も入っていた事もあり、久しぶりに求められる喜びもあったのかもしれません。
確かに欲求不満な部分は、離婚前から夫婦生活も無く感じていましたので、かなり久しぶりのあそこを見て、正直興奮してしまっていました。
あれよあれよと脱がされ、別室に敷かれた敷布の上で久しぶりに口にし、本気でしゃぶりついている自分にも興奮してしまっていました。
当然の様にスキンが無いまま挿入されそうになり、モゴモゴとしていると、「こんな爺さんで子供なんかできん」と、さっきまで口に含んでいた、大きくなったあそこを、私のおまんこに添えると、久しぶりの「ニュルニュル」と押し広げて入ってくる感覚と、久しぶり過ぎてか、かなりの快感が私を襲いました。
そんなに敏感な方では無かったはずですが、挿入すぐに逝ってしまうほど気持ちよく、久しぶりに男の人に好き勝手される感じが心地よく、老人に好き勝手に抱かれてしまいました。
その日を境に、通い妻ならぬ通い介護と言いますか、身の回りの事や、夜の相手もするようになり、すっかりはまってしまいました。
でも、この歳での妊娠も怖いので、恥ずかしながらピルを服用しています。
副作用が少し辛いですが、妊娠することを考えると飲んでいます。
また、スキンは何度お願いしてもしてくれないので諦めました。
しかも、私がそんな性癖あるとは思ってもみませんでしたが、声を聴かれたりすることで興奮するようで、お隣のお兄さんや同世代の男性に、わざと聞かれるように窓を開けてしたり、声を出すように強要される事で、すごく感じてしまいます。
どこで買ってくるのか分かりませんが、お爺さんの家に停まる時は、やらしい下着を身に付けさせられます。
ホントに元気で、時々朝からもします。
ゴミ出しの時に、わざとそういう下着の上にネグリジェのようなものを着させられ、そのままゴミ出しに行くように言われますが、未だに慣れません。