46歳と43歳(洋子)の仲の良い夫婦です。
昨年、娘が一人暮らしを始めたのを期に夜の営みも復活
し、念願だったH写真も撮影させてくれるようになりま
した。
下着姿に始まってオナニー・野外露出とハードになって
きます。
H写真が増えてくると誰かに妻の恥ずかしい姿を見せた
くなってきました。
しかし、私にはそんな勇気はありません。
ましてや妻を他の男に抱かせるなど夢だと思っていまし
た。
ある夜、電マ責めに逝く寸前の妻に嘘をついてしまった
のでした。
「洋子・・・洋子の恥ずかしい写真をAに見せてしまっ
たんだ。」
Aは私の友人で昨年、離婚してからはよく宅飲みにきま
す。
「嘘・・・どんな写真見せたの・・・」
「洋子の下着姿の写真」
「本当に・・・アッ、アッ・・・逝きそう・・・イクッ
・・・イクッ・・・逝っちゃう~~」
「もっと、凄い写真を見たいってさ」
「ダメ~見せないで~また・・・逝っちゃう~~」
「見せてもいいやん。洋子の恥ずかしい写真」
何度も連続して逝く妻は私の言葉責めに興奮していまし
た。
「Aは以前から洋子を抱きたがっていたんだよ・・・」
「そうなの・・・あなたがいいなら・・・抱かれてもい
いわ。」
妻の意外な返答に怖気ついてる私です。