Aと条件を話す。キスはなし、あとは流れでと話し、挿入できるとなった場合はピルを飲んでいないので、ゴム着用するように話すと、自分のカバンからおもむろにゴムを出してくる。俺「なんだよ、ちゃっかり持ってきてたのかよw最初からそのつもりできたのか?w」A「いや、(俺)さんの性癖聞いてたんで、万が一のことを考えて持ってきてたんですよwでも全然ねらってたわけじゃないですよ?」俺「まあいいや。俺もエロい目でみられたほうが興奮するから、もっとエロい目でみてやってくれ」A「いや、まじで奥さんの身体エロすぎます。本当うらやましいです」俺「今から目一杯楽しんでくれ」階段を上がり、寝室へ入るとベッドランプだけついており、薄明りにベッドに横たわったナオミの身体が照らされている。A「まじでエロいです」妻「こんなので本当に興奮するの?」俺「この状況だけでめちゃくちゃドキドキしてる。ちょっと立ってみてよ」妻「ここで?こう?」ベッドに上に立ち全身を眺める黒のTバックにブラは黒のものを着用している。A「ちょっとじっくり見ていいですか?」妻「やだよ。なんか恥ずかしい」俺「さっき風呂で裸になってたけど、さっきは真っ暗でなんもみえなかったから今の方か興奮する」A「ほんとめっちゃエロい身体してますね」妻「ありがとう。脱ぐ?」俺「いやまだ早い。そのまま奥さんを抱きしめる。ビクンっとする妻。妻のほうからキスしてくる。その間もAは静かに自分たちを見つめている奥さんはフェザータッチに弱いことはしっていたが、その日の奥さんはいつも以上に弱く、少し触ると体をビクンッビクンッと反応する。妻「んッ・・・気持ちいい・・・」俺「Aも触るか?」A「いいんですか?」二人で二の腕や背中、お尻や足を触るか触らないかくらい優しく触る。妻「ん・・・んっ・・・気持ちいい」必死に声を抑えているのがわかるくらい、控えめな言葉とは裏腹に身体はビクンッビクンッと反応している。A「いやまじでエロすぎます。こんなに興奮したの初めてです」俺「俺もAに奥さんの裸がみられてるだけで興奮がとんでもない」妻「なんかエロいねw」しばらく奥さんが感じでいるのをたのしんた後、もう完全に濡れているだろうと思い割れ目に指をいれる触るだけでピチャっと音がするくらいに濡れているため、2本の指がするっと入る妻「あっ・・・んッ!」身体をよじらせ、少し刺激すると、妻はすぐに絶頂に。3回ほどイカせたあと俺「Aもやってみる?」A「やってみたいです」Aの指が入り、感じる妻。Aは指が短いせいか、なかなかいかなかったが栗を刺激し、絶頂に。始めて他の男にイカされている妻をみて、とんでもない興奮がおしよせ、下は痛いくらいギンギンに。妻は俺の目を見つめ「もう挿れて・・」と。せっかくの初めての3Pであるため朝までこの前戯によるドキドキを味わっていたかったが、はじまってからもうすでに1時間ほど経過していた(もともと夫婦の行為自体は数は少ないものの、始まると平均でも1時間30分くらいと眺め)ため、挿入することに。ビショビショに濡れているため、するっと入る。妻「んんっ・・・入った・・・きもちいい」妻は前戯で何度もイカせると中でも壊れたようにすぐにイクようになるため、その時も1,2分ですぐに絶頂に。何度か中でイカせ俺「Aのもいれてみる?」妻「ゴムないじゃん」俺「ゴムもってきてたらしいからあるよ?」妻「ゴムもってきてたの?A君最初からそういう気持ちだったの?w」A「なおみさん、いろっぽいんですもんw」妻「(俺)は本当に大丈夫?」俺「今ならなんでも受け入れられる」妻「じゃあ挿れてみる?」A「本当にいいんですか!?」俺「俺はエロい目でみられれば見られるほど興奮するよ」話をしているうちにAのが少し小さくなってきているのに気づき俺「なおみが嫌じゃないなら、いっかい舐めてあげたら?」妻「あたし口はあんまり自信ないけど、それでもいいなら」A「なんかすみません。ありがとうございます」妻がAのものを咥えるA「いやいためちゃくちゃうまいです。めっちゃ気持ちいです」俺「イクまえに抜いて、下に挿入れろよ?」A「わかりました」3分ほど咥えるとA「もう挿入れていいですか?」妻「私上になる?」A「いいんですか?」
...省略されました。