けっこう前のことですが
嫁が寝取られるか試してみたくなり実行したときの話です
嫁が26,7くらいの頃、当時の嫁は経験が俺としかなかったのだが
エッチに関してかなり好きな方で、毎日でもしたいというくらいであった
俺自身は嫁に少し飽きてしまい、毎日は気分の乗らないことが多くなってしまっていたが
ふと、こういうサイトの体験談などを見て
「うちの嫁も誰かに言い寄られたらヤラれてしまうのだろうか?」
という興味が出てきてしまったのだ
俗にいう「寝取られ」というやつだが
まぁなにをどうすればよいのかもわからず
とりあえず色んな体験談を読んで、そのとき1番良いであろう方法で試すことにした
まずはそのときの嫁スペック
年齢は26,7
身長は150前後
胸はEカップ
体型的には幼児体型
仕事はパート勤め
子供小さかったので
俺が朝から夕方までの仕事で入れ替り夕方から夜10時くらいでパートに出ていた
その時代にはまだメールが主流であったので
「間違いメールによるアプローチからの口説き落とし」
ベタな方法ではあるがそれが嫁には合っていると
どのサイトでかは忘れたが
チャレンジしてももらう男性を募集して
年齢や住みなどふるいにかけ、その中から数人に寝取り経験や、もしアプローチするならどういうやり方でするか?また、その間の自分との話し方(メールでのやり取りなので実際は文章能力ではあるが)など考慮して、この人なら良さそうだな
と、思える人に嫁のアドレスを教えることにした
経過や詳細は正直覚えてはいないが
連続ではなく、ある程度の間隔を空けながら
数人にアプローチしてもらっていて
その何人目かでメールが続くようになりかなり期待できる展開となってきた
そのやり取りが続く
仮に男性Aさんとする
それまでのやり取りは省略しますが
男性Aさんからのメールで
「今晩、仕事終わりに奥さんと会う約束をしました」
とのメールが届きました
嫁はパート仲間と話して遅くなったとしても11時くらいには帰って来るのですが
たいがいの場合、俺が子供を寝かし付けて一緒にそのまま寝てしまうので帰って来て起こされることが普段の流れだったので
特に遅くなるからといって連絡してくることもありませんでした
その日も男性Aさんからのメールはありましたが嫁からのメールはなく、さぁどうなるかとドキドキや複雑な気持ちでいっぱいでまったく眠れないまま時間が過ぎていきました
何回か男性Aさんにメールしましたが運転中なのか返信が1回あったくらいだったと思いましたがそれ以外なく
気がつくと夜中の1時か2時くらいに嫁が帰って来ました
とりあえずその日は寝たふりをしてどうするか伺っていましたが
風呂に入りそのまま俺のことを起こすことなく寝てしまったのでそのまま俺も一緒に寝ました
それで翌日
男性Aさんに
「昨日はどうでした?」とメールで聞いたら
「車の中で話をしたのと、少し身体に触れて
抱き合ってキスしましたが、それ以上は出来ませんでした。
」
という報告でした
それを聞いて、まぁ初だしそこまでいっただけでもかなりの進展。次に期待だなと思い
男性Aさんには
「ありがとうございます!次のチャンスに期待します!」
と送りました
その後、男性Aさんも忙しく、会うのは難しいがメールは毎日してますとの報告は受けていたので信用していたのですが
ある日に嫁が休みの日、風呂に入っているときに携帯が放置してあったので
普段どんな会話をメールでしてるのだろうと気になりこっそり見てみると
男性Aさん
すでに嫁とヤってるような内容の会話をしており
ん??となり、すぐに自分のメールアドレスから男性Aさんに確認のメールを送ったのですが
まず
男性Aさんには
・嫁とのメールは都度報告しなくても良いがなにか展開があったときには必ず連絡してもらうこと
・寝取れるチャンスがあれば俺に気にせずヤってほしいこと
・避妊は絶対
・そのときの報告は事後報告でも構わない
というお願いがあったんだが
男性Aさんから還ってきたメールには
「会った日にヤっておりました。(旦那である俺に)申し訳なくて言い出せなかった」
と言われ
いやいやいや…
嘘は萎える。せっかく寝取られて興奮しようかってときに
ものすごくタイミングの悪いバレ方で
「ヤることは了承していたから問題なく気をつかって貰う必要はないし、嘘つかれた時点で信用することは出来なくなったのでこれ以上はもうけっこうです。」
という形で最初の寝取られは終わってしまいました
もちろんネットで見つけた人に対して信用どうこうとお門違いな話かもしれませんが
こっちの趣向に沿ってもらえない以上は無理と思い切り捨てました
プランとしては最初は細かな内容の報告なんて無理だろうし
何回目かで細かいプレー内容やあわよくば撮影とかをしてもらいたかったのでただただ期待はずれな展開になった初めての寝取られ体験でした
これから何回か寝取られをチャレンジしましたが
それはまた別のときにでも