分けあって今兄貴の家に妻と同居しています。
兄貴の家と言っても元々私の実家でもあり両親が亡くなり財産分与で兄貴は家を、私は少しの土地とお金をもらいました。
すでに1年居候しています。
私たちは妻と二人、兄貴の家族は嫁さんと子供が二人の4人家族です。
古い昔の家ですが大きくて玄関を開けると6畳の土間がある家なんです。
昔から兄弟仲は良くて義姉とも良好な仲で妻も仲良くしてもらっています。
ただ私には妻がほかの男性に抱かれているところを見たいという性癖があり、妻もそのことを知っていてすでに何度か実行しています。
そして兄貴は性欲が強く義姉は反対に淡白で兄貴に外で子供を作らない程度に遊んでいいよと言っている夫婦なんです。
そんな兄貴夫婦だから話し合って住まわせてもらっている駄賃として半年ほど前から妻を兄貴に抱かせているんです。
もちろん家の中でのことですから義姉も了解済みなんです。
私たち夫婦は二間借りていて一間は寝室のもう一間は夫婦の居間をして使っているます。
その居間に週末には兄貴と妻を寝かせ、私は隣から襖を少しだけ開けて覗いているんです。
そして義姉の部屋からは少し離れているので義姉には二人の声が聞こえずちょうどいい距離感なんです。
週末、妻は兄貴に抱かれるため居間に布団を敷き枕を二つ用意します。
そしてティッシュと喉が渇くといけないので水差しと。
あとはお風呂で体を丁寧に洗ってパジャマ姿で待っているんです。
そこへ兄貴のパジャマ姿でやってくるのです。
初めのころは二人ともぎこちない動きで抱き合っていましたが、今では兄貴が来るとお互いが抱き合いディープキスを交わしながら布団の上に倒れこんでいくのです。
そんな様子を私は襖の隙間から覗いて勃起しているチンポを扱いているんです。
そしてディープキスをしながらお互いに着ている物を脱がし合い二人とも裸になると兄貴が妻を寝かせて少しづつ妻の体を愛撫しながら下がっていくのです。
兄貴が妻の股間を舐めるころには、妻の手は兄貴の頭を自分の股間へ押し付けさらなる快感を味わっているのです。
そして兄貴は体を半回転し妻の顔を跨ぐと、妻は待っていましたとばかりペニスにしゃぶりついていくのです。
兄貴のペニスが妻の口に出入りし、亀頭が喉奥まで入っていきます。
妻は「ウヴェ、、」とえづいても離さず涙目になっているんです。
そんなことを10分ほど続け、妻の脚を大きく広げると繋がりながら覆い被さっていくのです。
妻も離さないとばかり兄貴の腰に両脚を絡ませ両手を首に廻してしがみ付いていくのです。
そこからまだ1時間余りいろいろな体位で二人は繋がり、兄貴のペニスが妻の中を出入りして最後は妻の中で射精するのです。
その間妻の大きな喘ぎ声が、昔の家で隣迄距離があるので気にはならないのですが義姉には気を使っています。
そして終わったあと二人してお風呂に入って同じ部屋で抱き合って翌朝まで寝ているんです。
時にはその間にも抱き合って2回目にはいることがあって妻の喘ぎ声が聞こえるのですが、私は二人を見ながら2、3回は射精しているのでそのあとは自由にさせています。
夕べも兄貴と妻はセックスを重ねまだ隣の部屋で眠っていますが、夕べ初めて襖を全開にして見ていました。
二人もビックリしたようで下半身裸になって勃起しているペニスを扱いている私を見ながら固まっていましたが、しばらくするとまた再開し兄貴が妻の上で腰を振っていました。