(これは事実だけど、まだ私が離婚する前のお話しです。)
私は、、自分で言うのもおこがましいのですが、
ミスキャンパスや読者モデルをしていたこともあって、、
容姿にはちょっと自信がありました。
(自分で言うとホント恥ずかしい;汗)
でも自分でも、きっとプライドが高いからだと思うんですが、
そのせいか男性経験もほとんどなく、初体験も19歳の時でした。
相手は大学の時にバイトしてて知り合った ひとつ上の人でした。
私のほうが見た目で惹かれてて、、ついバイト仲間で噂にされちゃって、、
なんとなく彼から誘ってもらう切っ掛けで付き合うようになったんだけど、、、
バージンを捧げたその人とはとっても苦い思いでしかありません。
初めて男性と結ばれた喜びは当然ありましたが、
(こんなものなのかな?・・)って
想像していたのと違って とてもガッカリした記憶があります。
彼がしたい時だけ求めてきて、そして自分だけ満足すると
私への行為は淡白でしかないものでした。
でも、その後 間もなくして出会ったひと回り年上の男性は
私のことを物凄く大切にしてくれる大人な人でした。
最初の彼とはその後すぐに別れて乗り換えちゃった:恥
30代の年上彼とはお互いとても深く愛し合えました。
私への愛撫が毎回とっても丁寧で、いつもいっぱい愛してくれる…
私も彼のことたくさん気持ち良くしたくて愛しました。
とても満ち足りた幸せなセックス…
この時の彼によって私は女としての悦びに初めて目覚めたんだと思います。
まだ学生だった私は、時間を見つけては彼の部屋で愛し合い、
心身共にこの上ない満足感を味わわせて貰えたんです。
そして、愛のないセックスは絶対ありえないと強く信じるようにもなってました。
でも2年ほど経った頃
結局 彼の転勤で遠距離恋愛になり、、その数ヵ月後の彼の浮気で・・・
私達は別れることになったんです。
その後出逢ったのが今の夫です。
その夫と一緒になったことであの男とも巡り会い、、、
あんなことになってしまった。。。
あの出来事以来、自分の中に隠れていた淫乱な一面を思い知らされました。
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この体験は、新婚旅行から帰って数日たったある土曜日の出来事です。
仲人になってくれてた夫の上司のお宅にご挨拶に伺ったときのこと…。
上司の部長さんは私たちを快く迎えてくれて、
夕食を一緒にとお誘い下さいました。
ただ、急に奥さまのご実家(親戚?)で不幸があったとかで、奥さまは
お料理を私達のためにわざわざを用意して下さってたのに 当日はご不在でした。
そんな大変な時に、、そう思って挨拶だけで失礼しようと思ったのですが、
折角その予定にしてたんだから、料理が無駄になるから、、とのお言葉で
、、私達はお邪魔することにして、用意していただいてたお料理とお酒を頂く
ことになりました。
夜は冷え込むし、ゆっくり寛げるようにと暖房のきいた
掘りごたつのある広いリビングに案内されました。
奥さまの趣味なのか、オフホワイトを基調としたとても温かみのある
落ち着いた雰囲気の とても綺麗に片付いたお宅でした。
部長さんと夫が掘りごたつを挟んで向かい合うように座り、私は2人の斜め横?
そんな位置関係です。
夫はお酒はそんなに強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断るわけもなく、
ゆっくりペースながらもお酒と美味しいお料理を頂きました。
お酒も進み、お話に花も咲きましたが、
しばらくして気付くと 夫はお酒で酔いが回ったのか、、
早々に居眠りし始めてしまったんです。
、、いつも飲むとすぐ眠くなっちゃう人だったんだけど…
私が揺り起こそうとすると部長さんが
「ここんとこ忙しかったから疲れてるんだろ、、少し休ませてあげなさい」
との言葉で、私は枕をお借りして夫の頭にあて、そのまま横にさせました。
私もほろ酔い気分で旅行のお土産話しの続きをしてましたが、でも、、
そのうち、、、えっ?…
左膝あたりにしきりに指?が当たるのを感じました。
最初は偶然当ってしまったんだと思いそのままにしていましたが、
でもその指が動くたびに
部長さんの上半身は明らかに前のめりになって右腕が動いてる…
(やだっ、、どうしよう…)
夫のほうを見ても既にいびきをかきながら熟睡モード?…
私の膝を撫でるその指は除々に、、
次第に明らかに掌が太ももにかけてねっとりと厭らしく撫で始めたんです。
「、、ぇっと、、ぁの、、部長さん?、、、どうなさったんですか?…」
そのまま黙っていられなくて、、私は思い切って声にしました。
「君がそんな色っぽい脚見せつけるからさ、、男として反応しちゃったんだよ…」
「見せつけて興奮させたかったんだろ?、、悪い奥さんだね…」
、、、とか、、違ったかもしれないけど、、そんな様な感じで言ってこられて…
私、、この日、お宅につく頃になって後悔して焦ったんですけど、
不覚にもスリットが大胆に入った短めのタイトスカートを穿いてきてしまったんです。
夫の上司のお宅に伺うのに、、本当に非常識!。。。
「、、すみません、、これ、、違うんです、、困ります、、やめてください…」
彼の手を失礼がないように払いながら、、控えめな声で言うのが精一杯でした。
こんなことが起こるなんて、、AVじゃあるまいし…
でも、、夫の上司であり、お世話になってる仲人さんだし…
まさか冗談が過ぎるけど…
何が起こってるの、、いったい…
お酒の酔いが急に回ってくるような変な感覚あって、、
もう色々考えちゃって頭の中がパニック状態でした。。。
我慢してて、、とかじゃないけど、、不思議と身体が硬直してしまったような、、
受け入れるはずないのに動けないまま受け入れてる!、、
耐えていたとかじゃないけど…
部長さんのいやらしい指が私の太腿の内側を撫で始めても
わたしはうつむいて顔をそらし、、ただ唇をかみしめてジッとしてるしか出来なくて
、、ずっと流れているテレビの音声だけが 妙に空しく部屋に響いて聞こえました。。。
そんな中、愛撫で犯すような感覚の部長さんの厭らしく動く指は、
更に脚の付け根の奥の、、一番敏感な恥ずかしいとこに触れようとしました!
(!、、、っ いやっ 止めて!)
私は懸命で下半身を遠くにずらしたり
部長さんを睨みつけてその手を払いのけましたが、
すると部長さん、いきなり素早い動きでコタツから身を乗り出したかと思ったら、
私に襲い掛かってきて、覆いかぶさって上からのしかかってきました!
抱きすくめられながら強引に唇を奪われ、、 (ゃだっ!…)
服の上から乳房の突起部分を探るように愛撫された、、
馬乗りになられて逃げることができずに両脚をバタバタさせると
スカートはどんどんずり上がってしまい、下半身が、下着が見事に
露になってしまってることに気付きます!。。
咄嗟に思ったのは、、、こんな醜態夫に見つかったら最悪!。。。
どうしてだろう、、、私が悪いんじゃないのに…
私は懸命に囁くような声で、、「お願いです、、もう許してください…」
、、、
そんな言葉さえ部長さんには興奮材料になってしまったのかもしれません、、、
さらに厭らしい目になって私のこと嬉しそうに目で見つめながら、、
太ももの内側部分のパンストを両手で摘ままれて、
ビリビリっって引き裂かれて破かれてしまったのです!。
いきなりのことにビックリして、私はまた硬直してしまいました。。。
厭らしい彼の手は私の片脚を引っ張りながら膝あたりまでパンストを破き、
吸い付くように生脚を撫でまわしてきます。
そしてパンツの上から私の一番敏感な陰核を丹念に愛撫され、、、
心では拒絶してもどうしようもなく、愛撫されてアソコは反応してしまい、、、
恥ずかしい愛液が滲んできそうになっているのがわかりました。。。
(ぁぁぁ、、、ダメっ、どうして?、、私、、感じちゃったらダメ!・・・)
好きでもない男性に強引に悪戯され、これほどまで簡単に体が敏感に
反応してしまうなど、想像だにしませんでした。
でも現実には体中が羞恥と官能で熱くなって、愛する夫がすぐ横にいるのに、
夫以外の男に悪戯されているって思うと、、、
、、興奮して、、感じちゃう…
下半身が勝手に反応してしまい小刻みに声が漏れそうになってました。
もう自分で自身の体を制御できなくなってました。
(、、、もう、、むり、、どうなっちゃうの・・・)
「っ、、、ぁっ、、ぁぁ・・・・」、
私は横で居眠りしている夫に極力気づかれないよう、
溢れ出そうになる喘ぎ声を掌で唇を覆って必死に押し殺していました。
されるがまま、、部長さんにパンツのクロッチ部分を横にずらされて、
とうとう太い指で直接クリトリスを愛撫されていました。
私は、といえば、、本当に嫌なら例え夫の上司だとしても
これって犯罪なんだから!、、
強い態度で拒めばいいのに、、、
そんないろんな思いが頭の中でゴチャゴチャニになりながら駆け巡るけど、、、
自分でもどうしていいのかわからない、、、
嫌だって、止めてって言葉では拒んでたけど、
実際はずっとされるがままにしていた私って……
淫部はすでに恥ずかしいくらい潤んでるのを感じました・・・
、、きっと凄い濡れようになってる…
そう思うと益々恥ずかしくなって感じていました!
、、見られちゃう…!
、、感じちゃってるって悟られちゃう…!
そう思うと破廉恥で卑猥な気持ちが一気に膨らんできました。。。
彼の指は思った通り、、
淫裂をまさぐるように左右に広げて指を挿入してきました。。。
女の子の1番大切な秘所、、、そこを他人の指で犯されるままにしてる私。。。
顔を背けて目をぎゅっと閉じて耐えている私の顔を、課長さん、、
頬を掴まれて、覗き込むようにして私のことを観察してきました…、、
「やっぱりこんなに感じちゃってるじゃないか、、厭らしい女だな」
きっとそんなことを言いたげな満足そうな笑みを浮かべてました。
彼のその表情を見たとき、、また私の淫裂から淫汁が溢れるのを感じた…。
(ぁぁ、、もう、、わたし、、やだぁ・・・)
彼の指が 最初はゆっくり入り口をチロチロ舐めるような動きで、、
そして段々深く押し込んできます。
そしてそのまま絶妙なタッチでGスポあたりに刺激を加えられ、
より性欲を掻き立てようとしてきます。
(ぁっ!、、そこ、、だめ、、、声、、出ちゃぅ、)
(ぁぁ、、やめてぇ、、、我慢、、できなくなっちゃう!・・・)
でも私の体は指の動きに合わせるように淫らな快感が増幅していきます。
耳の当たり、顔が熱く感じ、じわっと汗が滲み出る感覚があって、、
(、、ぁ、、ぁぁ、、やめてぇ、、ゃだ、、、ぁぁぁっ!・・・きもち、、いい…)
上半身が勝手に弓なりに仰け反りながら 全身が小刻みに痙攣をおこし始めます!
そぅです・・・最初の絶頂に達していたんです。
それでも延々と部長さんの指による愛撫は続き、
私の下半身は部長さんのなすがままで、完全に蕩けてしまいました。
既に私は周りの状況などわからなくなってきていて
(っ!、、、ま、また、、、
逝っちゃいそうっ!…いゃぁっ、だ、だめぇぇ・・)
私は再び昇りつめて、、
お酒の酔いもあって浅い失神に至ってしまったみたいです。
、、、、、
しばらく経って、薄っすらと気が付くと
私は部長さんに座位の恰好で背後から抱きかかえられてて、
すでにブラは外されて露になった両方の乳房を、乳首をオモチャにして弄んでました。
「ようやく気がついたね」、、、
驚いて振り向いてる私の唇を、顔を両手で抑えられながら唇を合わせようとします。
「、、嫌っ!、、、止めてください!」
言葉では抵抗してみるものの、、、
私の腰のあたりに熱くて硬い肉棒の先っぽの感触が…!
部長さんの、男の誇張は
ヌルヌルと先端から粘液さえも沢山溢れさせて私の背後を突いていました。
その刺激に、、ぁぁぁ、、痺れるように力が抜けていきます。。。
私はすでに拒絶する力も弱々しく、容易にその唇を受け入れしまい、
まるで恋人同士のように背中から抱かれながら、
気の遠くなるような長く、優しいキスが続くと、、
次第に、、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら
「、、、、ぁぅっ、、、ん、ん、んっ・・・・」
私は堪らず部長さんの唇に吸い付いて舌に絡ませて、自分から抱きついていました。
下半身を裸にした部長さんの男の誇張が私の裸で擦れ合います。。。
私は新婚間もない新妻だというのに、、そんな背徳的な罪の意識が手伝って
より卑猥で淫らな気持ちになってしまってた。。。
もう盛りのついたメスと化してます…
部長さんの男の怒張を欲するままに求めてしまいます。
すでに夫は寝室に運ばれ、寝室で休んでるとのことで、
もう私達は誰にも気を遣う必要はなくなっていたんです。
(ぁぁ、、早くこれで貫かれて、この体の火照りを静めて欲しい・・・)
淫らになってしまった私の気持ちは、、、
早く部長さんの肉棒で埋め尽くされることをただ望んでしまってた…。
部長さんの舌は唇から離れると首筋から鎖骨を舐められ、乳房から乳首を転がし
、、脇を通ってさらにおへそから下へと這い回って、
、、貪るような卑猥な舌使いで股のそけい部を愛撫され、
、、恥かしいほど淫汁を溢れさせている私の淫核、、淫裂へと向っていきます。
「嫌、、汚れたままですから、、、だめ、、っぁ、、ん、あっ、いやぁぁぁ~・・」
愛する夫にさえ 汚らしいからと拒絶しつづけていた行為を・・・
父親ほどに歳が離れた男性にされる・・・
でもそれさえも快楽に負けて、、拒むこともなく受け入れてしまいました。
腰がとろけそうな、
今まで経験がない快感に陶酔し、再び絶頂へと導かれていきます。
(、、、な、なんて、すてきなの・・・も、もぅだめ、、、また逝きそう!・・)
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに卑猥な肉棒
がヒクついている濡唇に近づいてきました。
「!、、それだけは、、許して下さい・・・
あなたの部下の妻なんです・・
、、主人に顔向けできなくなります、、、許して!・・・」
そんなこと言っても止めてくれない、絶対にヤられちゃうことなどわかってる…
それよりもこの身体の火照りはどうしようもなく男を欲してて、
男の怒張で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
当然彼は私の言葉など聞く耳ももたず、強引に膣の中へ割り入ってきました。
亀頭でゆっくりと焦らすかのように挿入し始め、、、
クリトリスを絶妙な擦り方で刺激されながら割れ目をこじ開けて押し込まれた、、、
ゆ~っくりと膣壁の感触を楽しむかのように挿入されて、、
誇張を完全に根元までを深く埋め込まれて、、
子宮口を目がけて押し込まれる威圧感、圧迫感を膣全体で感じてました。。。
「っ!、ぁぁっ、、ゃっ、ダメ!、、凄ぃ!、ぁぁ、、、変になっちゃうよ…」
待ち望んだ以上の快感に、我を忘れ、感じるままに淫らな言葉が出てしまいました。
「すごぃ、、ぁぁっ、、、イイっ、、、こんなの、、初めて・・・」
「、逝っちゃう、、、もぅだめぇぇ、、、ぁぁぁ・・・!・・」
期待をはるかに上回る快感に陶酔し、我慢できず、感じるままに
悶えて喘いでいる私がいました。
自らより快感を得る為に淫らに腰をくねらせながら男に股間を擦り付けてて、、
何度も何度も、、更なる快楽を求めるかのように。。。
、、、、、、、、、、、
夜中に目が覚めると夫と同じ部屋で寝かされていました。
何も知らずにいびきをかきながら穏やかに寝ている夫の寝顔を見ながら、
自分の犯した罪の深さを痛感して震えてしまうと同時に、、、
これからずっと苦しむ日々が続くんだ、と思うと自然と涙が溢れる、、、
なのに、、
体は違ってた…そのことに愕然としたんです。
私の体は、あの卑猥な行為を思い出すだけでドキドキ気持ちが昂って、
下半身の奥から切なくなり再び疼々とし始めるんです。
、、、
この日、あの行為でわたしは少なからず覚醒されたんだと感じています。