私は35歳の会社員です。妻の(あや)は25歳になりますので
少し年齢が離れています。
あやは学生の時に広告関係のモデルの経験もあるので私が言うのもなんですが、可愛い子で
よく憧れている男性は多いと聞いてました。そのため、心配である反面、他の男性と・・と想像すると
嫉妬と興奮でいる自分に気づいていました。この妻がとうとう寝取られることになって、
後悔もあり、嫉妬もあり、興奮もありで変になりそうです。
この話を某2ショットチャットのサイトで話すと同情・共感などいろいろな反応があったので
今回投稿することにしてみました
相手は私の親友である「まさと」です。彼も妻のことに憧れを抱いており、よくうちに遊びに来ます。
妻のあやとは気が合うようで、妬いてました。
妻はダンスを習っており、親友のまさとはそこの先生をしている関係からも危ない環境にいることも確かでした。
以前に妻とエッチに最中に
私「まさとがもし関係を求められたらどうするんだ?」とか
「まさとに抱かれていることを想像して感じてみろ」とか
妻からは「何バカなこと言ってるのよ、、」とか答えていましたが、
時々は「ドキドキされて・・・」とか「愛して・・・」とか小声で言ったりしていました。
そんなことをしているとリアルになったらどうなるんだろう・・て漠然とした不安や興奮が生まれてくるものです
親友のまさとと飲んでいる時にそんな気持ちを話してしまったことがきっかけで
まさとからはその気持ちは分かるとか、、あやちゃんは誰とも笑顔で接してくれるから人気者だよ
ダンス教室でも憧れている男は多いじゃないかなと変に刺激してきました。
そこで、親友に妻と会っている時に口説いてもいいが、どうなっていくのか必ず報告してくれと
お願いすることになりました
親友からはダンス教室以外ではなかなか会ってくれないとも言ってましたが、
だんだん妻の様子にも変化が見えてきて、ダンス教室後にお茶したり、ごはんを食べに行ったりはするようになって
いきました。
ある日に妻を家まで送っていく途中で公園の駐車場で車を止めていろいろと話している中で
思わず、抱きしめてしまったと、、でも、妻は抵抗しなかったと言われました。
その時の妻の顔が赤らかにはにかんだ表情は忘れられないと言われました。
毎回の報告では必ず会った時の写真が送られてきます。
その写真を見ていくと始めは爽やかな笑顔を振るまっていたのが、、だんだんと色っぽい表情を見せたりしてて
明らかに妻の中で変化があることは分かってました。
親友はその変化を見逃さずに妻に気持ちを伝えていたようです
親友「あやちゃん、、前から好きだったよ、、もっとあやちゃんのこと知りたい・・」とか
「いつも考えてた・・」とかいろいろな言葉を伝えていたようです
妻からは「そんなこと言われても・・・」と困った表情を見せたりはしていたが否定的な反応は示さなかったので
このままの流れでは・・・と危険な雰囲気はありました
親友から
親友「ついにあやちゃんとキスしてしまった、、すごく唇が震えてたけど、、気持ちが通じたみたいで、、嬉しかった」と
報告がきました。
帰りの車の中で、親友が仕事で失敗して落ち込んでいるところに励ましてくれたのだと、、
そこで思わず抱きしめてしまって、、キスをしたら受け入れてくれたと言ってました
ただ、「キスを許してくれたから、、もう少しいけると思って体を触って胸を触ったとこで
妻「まさとさん、、ダメ・・」と照れながら抵抗されたと言われた
親友「あやちゃんのおっぱいは一瞬だったけど、、柔らかくて気持ちよさそうだな・・」と言われた
妻のスタイルはモデル経験もあったから、すごく良く、85・60・86でいつも男からじろじろ見られていたのを
妻は嫌がってた、、
そして、親友が仕事の関係で転勤になり、これからはなかなか会えなくなるなというタイミングで
私は妻に
私「まさとが転勤で遠くに行くことになったんだって、、送別会しないとだな」と妻に伝えると
妻「そうなの?いつ転勤なの?そうね、、何かしないとね・・」と一瞬寂しそうな表情を見せて答えていたのを
私は見逃さなかった
親友にもそのことを伝えて送別会でもするかという話になった段階で
親友「明日のダンス教室の後に食事誘っていいか?」と
私はその日残業で遅くなることを伝えて妻の様子を見ることにした
親友は妻と食事中に
親友「私の転勤のこと聞いているよね?」
妻「うん、、寂しくなるわね・・」
親友「そう思ってくれて嬉しいよ、、最後にお願いがあるんだけど・・」
と話しを続けていき
親友「これは今まであやちゃんと会っている時に撮影してきたもの・・」
妻「うん・・・」
親友「すごく綺麗だよ・・・本当に・・前にも言ったけど、、いつもあやちゃんのこと考えてきた・・」
「最後に・・下着姿をカメラに・・・どうかな?」
妻「・・・・そんな・・恥ずかしい・・よ」
親友「綺麗に撮ってみたい・・」「今から・・・」
妻「・・・・わかったわ・・」
それで妻の下着撮影をその日することになった
妻はおどおどしながら・・服を脱いでいき、、下着姿になった・・
親友「・・綺麗・・綺麗だよ・・あやちゃん、、手で隠さないで・・」
妻は赤らめながら親友を見ていた・・・
親友は何枚か撮影した後・・妻に近づいていき、、無言で、、優しくキスをしたと・・
妻はそれを受け入れたが、、親友が妻のブラの肩ひもを下げていき、、大きな乳房がさらに露わになっていく
妻「・・・ごめんなさい・・これ以上は・・」
その震えた言葉に親友は反応して・・・
親友「・・ごめん、、思わず、調子に乗ってしまった・・」と
そして、2人はあまり話すこともなく妻を家まで送ってくれた
帰ってきた妻は何か落ち込んでいる表情をしており、何かあったのかとすぐに感じた
親友からその報告を受けて、、お互いの気持ちがかなり惹かれ合っていることに涙が出そうだった
その夜、妻と寝ている時に
私「あや、、実はあやに話しておきたいことがあるんだ」
妻「あなた、、何?」
私「実は以前から、、あやが他の男性と仲良く話していることに・・嫉妬と興奮を覚えていた・・」
「特に・・親友といる時のあやを見ていると・・・いろいろなこと妄想してまって・・」
「親友とあやが愛し合っているとどうなるのか・・想像してた・・」
妻「そうなんだ・・・何となく知ってたわ・・」
私「そうなのか!…気づいていたのか・・」
「それなら分かると思うけど・・愛し合っているところを見てみたい・・」
「あいつも相当あやのこと惚れ込んでいるのは悔しいけど、、転勤で最後だし・・今度の送別会の時・・だめかな?・・」
妻「・・・・」「いいの?私がそんなことして?・・」
ここで2人でよく気持ちを確かめながら話し合っていた。そして妻からも初めて気持ちを聞いた
妻「どんなことがあっても・・あなたのこと愛しているわ・・どんなことがあっても・・」
「でも、まさとさんといる時も・・ドキドキすることあったの・・まさとさんからも気持ちは言われたことあったからかもしれないけど・・」
「何ていうか、、嬉しい気持ちもあった・・あなたからまさとさんに抱かれていることを想像してて・言われた時も・・」
「分からないように・・そうしてた時もあった・・」
こんなやり取りを親友に伝えると、、
親友「・・・そうなのか・・ありがとう・・」申し訳なさそうな反応を示した
そして、親友の送別会の時にシティホテルのデイナーを3人で予約し、その後で部屋に入った
ディナー中はこれから起こることなど考えないようにしているような和やかな雰囲気で
いつも3人でご飯を食べているような雰囲気であった
そして、、部屋に入り、しばらく談笑した後で、、親友がシャワーを浴びにいき
その後で妻がシャワーを浴びていた、その時に私は妻に最終確認の意味で大丈夫か?確認した
妻「うん・・・でも、耐えられなくなったら言ってね・・」
そして私は部屋に戻り、片隅のところでカメラの最終チェックをした
2人が愛し合っているところを撮影するためだ・・
しばらくしてあやが身体にバスタオルを巻いた状態で入り・・
妻「電気消して・・」と照明を落とした
親友と妻は立ったまま無言で向かいあい、、緊張感が伝わってきた
そして、親友から
親友「あやちゃん、、今日は本当にありがとう、、一生の思い出にするよ・・」
妻「まさとさん・・」
2人は抱き合い、、親友は優しく妻のおでこや頬、、肩や、唇などキスをしながら、、
気持ちを作っていき・・妻も目を閉じて・・身体を任せていた・・
そして・・親友の手があやの身体に纏っているバスタオルの繋ぎ目に・・
親友「あやちゃん・・いいよね・・」とバスタオルを外して・・下に落ちた・・
妻の全裸が親友の目の前に露わになり・・・
親友「・・・綺麗だよ・いつも想像してた・・あやちゃんの全裸・・」
妻「・・・あまり見ないで・・・」
親友「大きな乳房に・・可愛い・・愛しい乳首が・・」
妻「・・恥ずかしいこと言わないで・・」
親友は妻の乳房を愛おしそうに眺めながら・・・手で包むように触り・・可愛い乳首をなぞっていた・・
私「・・・あや・・綺麗だよ・・あやのおっぱいが・・まさとに・・」と
心の中で嫉妬と興奮で変になりそうだった
そして2人はベットの上に上がり、横に座った状態で親友は左腕であやの左腕を抱き
右手であやの左胸を揉みながら・・
親友「あやちゃんのおっぱいは柔らかくて・・気持ちいい・・」
あや「・・・んっ、、あん、いや・・」
時折小声で感じながら・・あやから親友にキスを求めていたりしていた
そして座位の状態であやが抱き着く形で親友はあやを支えながらキスをしたり
胸をさわっていたりしており、、見ていてお互いの愛を感じられる状態で涙が出てきた、、
そんな状態が続いていき、
正常位から、、親友が
親友「あやちゃん、、愛している・・全てがほしい・・」
妻「・・・私も・・」
そんなやり取りを聞いていると見られなかった・・
親友はあやにキスをし、舌を入れながら出し入れをくりかえし、、
「くちゃ、くちゃ、、」とキスの音がはっきり聞こえるくらいの激しいキスが続き、
あやもそれを受け入れていた・・
そして、、あやの首筋から胸へと愛撫され・・
あやの乳首を口に含みながら、、片方は優しく揉みながら堪能していた
妻「あん、、あん、、ああああ、、いやん、、」
親友「あやちゃんの小さな乳首が反応しているよ・・愛しい・・」
妻「いやぁん、、そんなこと言わないで・・あん、、だめ、、」
私は・・その堪能しているところ至近距離で撮影していた・・
妻は初めてその時に私の方を向いて・・感じている表情を見せながら・・
「いいのね・・」と言っているかのように感じた。私はそこで頷いた・・
そしたら妻の顔を上に反るように
妻「あん、、あん、、ああ、、いい・・乳首が・・変になりそう・・あん、」
激しい感じ方になっていった、、
そして親友の愛撫はだんだん下へと辿っていき、、あやは思わず、、手であそこを隠して
親友「あやちゃん、、手をどかして・・」
妻の縦に生えているヘアを愛撫しながら、、あそこに愛撫が到達する
妻「いやぁん、、だめ、、ああ、、、」
親友「チュゥパ、チュッパ、、かなり濡れているよ・・」
妻「だめ、、あん、あああ、ああ、」
そんな状況が続いていき
親友「愛している・・・いい?」
妻「・・・うん・・きて・・」
親友は生のまま挿入をしていった
妻「あああ、、あ、、あん、、ああ、あん」
親友「ついに繋がった・・気持ちいい・・」「あやちゃんの中に入れた・・」
親友はギシギシさせながら
妻「あん、、あん、、あん、、あああ、、だめ、、それ以上は・・あん」
と激しく喘いでいた、、
そしてこの状態からそのまま反対になり、、騎乗位の形で・・
親友「下から見るあやちゃんのおっぱいも綺麗だね・・」
妻が上から腰を振って、、親友の手はあやの胸を揉んでいた
妻「あん、ああ、あん、、あん、、気持ちいいよ・・あん、、あん、ずっと・・こうしていたい・・」
親友「私もだよ・・・」そして2人は絶頂に近づいてきたのか、、
妻「あん、、あん、、だめ、、あん、、あん、、いきそう・・」
親友「ああ、、、私もだよ・・あやちゃん、、もういきそう。。」
妻「うん・・このまま出して・・」と頷きながら、、
親友「いいの?・・・」妻「うん・・・」
親友「あああ、文ちゃん、愛している~、、」妻「私も、、、」
そして親友の精液が妻の中に注がれた・・・
私は唯々・・唖然と、、茫然と、、その光景を見ていた・・
そして、妻は親友から離れて、、お互いに息を整ていた・・
しばらく沈黙が続き、、あやは立ち上がり、、私の手を取り、、シャワー室への連れていった
妻「あなた、、ごめんね・・・」と言いながらシャワーを浴び、私のひどくなったあそこも洗ってくれて
私のあそこを丁寧に洗いながら、、口に含めてフェラをしてくれていた・・
妻「チュパ、、チュパ、、・・」私「ああ、、ああ」
そうしていると私もだんだん落ち着いてきて、、
私「あや・・もういいよ、、大丈夫だから・・」
妻「うん・・・」私は妻の身体を洗ってながら・・
私「どうだった?・・・すごい数のキスマークだね・・」
妻「うん・・・あなたの時でもこんなにキスマークつかないし・・」
私「あはは、、そうだね・・」妻「あなたが一つ一つ消してね・・」
私「ああ、、」妻「・・・恥ずかしかった・・とても・・」
私「そうなんだ・・俺は変になりそうだった・・」
妻「止めてくれたらよかったのに・・」
私「できなかった・・2人が本当に愛し合っていること感じたから・・じゃまはできない・・て」
妻「それでも止めて欲しかったな・・」
そして妻は「こういうことはこれが最初で最後だよ・・」
私「うん、、ごめん、無理なことさせて、、」
そして、、私と妻はシャワーを出て、、親友と少し話をして、、親友には帰ってもらった
そして今度は私と妻で本当の愛を確かめるように・・愛し合った
※最後まで読んでいただいてありがとうございました。
もし、もう少し詳細を知りたいようでしたらチャットサイトにいることあるので
話せたらと思います。