寝取られ体験談

その男性は、39歳で既婚で、奥さんとは時々SEXもしているそうです。
射精管理4日目になって、勃起が治らないと報告を受け、一つの指示をしました。

それは、リビングで疲れて寝たふりをして、勃起したおちんちんを奥さんに見せつけなさいという指示です。
以下は男性からの報告です。

座椅子に寄りかかったまま、寝たフリを実行いたしました。
頭の中で、ちあき様に言われたことを妄想しながら…
ズボンの上ちあき様に焦らされ、触られることを妄想に膨らませ、少しずつ勃っていきました。
おそらく時間にして、10分ちょっとぐらいだろうとは思いますが、寝たフリの中で想像だけでの勃起でしたので、時間がどのくらいかかったかのか分からないぐらい長く感じました。
おそらく、見て分かるぐらい股間はモッコリしていたと思います。
ちあき様に肉棒から亀頭をイヤらしくねっとり責められ、こねくり回されて弄びながら、上下にシゴかれる。。。
あ～…嫁の前で勃起させてしまい、興奮の坩堝でした。。。

チ○ポがピクピクしていたかもしれません…
どのくらい時間が経ったのでしょうか、嫁が近くに来た雰囲気がしました。
やはり、近くに来たようで、盛り上がった股間に触れてきました。。。
ちあき様も言われていたように、目の前にそんなものがあると触ってしまいたくなるのでしょうか槌
徐々にズボンの上からではありますが、手のひらでスリスリしながら、刺激を与えてきました。
目の前で嫁に触られているにも関わらず、頭の中ではちあき様に責められているのを妄想してしまっていました…

徐々に股間から上に手が動いて来たと思ったら、直接チ○ポに触れようとズボンの中に手を忍び込ませてきました。。。
ちあき様にチ○ポを直接触られる…触られてシゴかれて快感に導いてくださる！
そう考えるだけで、ジワっと先が濡れてくるような感覚が…少し我慢汁が垂れていたかもしれません。
忍び込んできた手は、直接チ○ポに触れ、優しくスリスリとシゴいてきました…
嫁にされているのに、ちあき様にされているのを想像して。。。
あまりの気持ち良さに、かなり興奮が高まり、気分が高揚してしまっていました。
ザーメンが暴発してしまっては、後日ちあき様に生でご指示ご命令いただき、鑑賞してもらう時までのオナ禁を破ってしまう。。。
だけど、もう4日我慢している。。。ザーメン出したい…

なかなか面白いシチュエーションですね。
その奥さんもかなり溜まっているみたいですね。
続きが楽しみです。

まさと様。
読んでくれてありがとうございました。
純粋な寝取られとは違うとは思いますが、興味を持って頂いて嬉しいです。
この続きも読んで感想などを聞かせて下さいね。

読ませていただきました！
とても、展開が気になりますね、、。
自分も既婚ですが、、されてみたいと思ってしまいました、、。

ちゃんぽん様
ありがとうございます。
想像しながら楽しんで下さいね。

続きです。

射精の衝動に刈られ、欲望と葛藤しましたが、発射させてしまっては、ちあき様の望んでいるものではなく、がっかりされてしまうと思い直し、寝返りを打つような感じで身をよじらせていました。

嫁にシゴかれながら、ザーメンを出さないことこそ、ちあき様が望んでおられると考え、自重いたしました。

それから、数分後…
あっ、寝てしまってた。。。
と股間をギンギンに勃起させ、洗面所に歯磨きをしに向かいました。
少しズボンの上から触れたら、ヤバいぐらいカチカチでした…
ちあき様申し訳ありませんでした。嫁の手で勃起してしまいました。。。

ここまでが射精管理4日目の出来事です。
勃起したおちんちんを見て欲情した奥さんとの他人妻に射精管理を受けている男性の葛藤に、私も興奮しました。

このやり取りの報告を受けた私は、寝たふりを続けていたらどんなことになるのか気になりました。
そこで、再度同じ状況を作ってみることを指示しました。

以下は射精管理5日目の出来事です。

ちあき様にご指示いただいていたことを妄想しながら、寝たフリして勃起させていました。
時間にして、10分ぐらいかと思いますが、ビンビンさせていました。
テレビ見てて、周りでガチャガチャ音がしていましたが、勃起したチ○ポに気がついたのか、音がしなくなったと思ったらズボンの上から触れてきました…
最初は私に気がつかれないように触れるか触れないかというぐらいで、触ってきてました。
少しすると私が反応しないからか、大胆に昨夜同様ズボンに手を入れてきて手で直接チ○ポを軽く握ってし始めました。
優しく握り、気がつかれないようにか、ゆっくりとチ○ポをシゴきだしてきました。

それでも寝入っている私の反応をみてか、さらに大胆なことをしてきました。
ズボンをずらし始めたのです…
チ○ポがズボンからブルン！と飛び出す感触とともに、私の下半身を露にさせていました。
そこから嫁は、チ○ポの感触を確かめるかのように、優しく握り軽くシゴいたり、時には勢いよくシゴいたりと、その感触を楽しんでいるようでした。
私も興奮してきてましたが、じっと寝たフリを決め込み、その状況を感じていました。