※寝取られ願望を抑えきれなかった体験談です。
この日は妻と観光地へ久しぶりの旅行です。
ひとしきり観光を終え、予約してあった温泉宿に到着しました。
決して高級宿ではなく、昔ながらのホテル?のような温泉宿です。
妻は34歳。周りからは美人だと褒められる自慢の妻です。
付き合っている頃はよくSEXしてましたが最近は回数も減り淡白に、、、。
宿へチェックインして、部屋に入って早々、私はケータイである人にメッセージを入れました。
私「到着しました。」
Aさん「こちらも到着してます。〇〇号室です。」
すぐに返信が来まして、私は妻に「ちょっと車に忘れ物をしたから取りに行ってくる」
そう告げ、部屋を出た私はAさんの部屋へ。
私「こんにちは。よろしくお願いします。あんまり良い結果にならないかもしれませんが、、、」
Aさん「そんなそんなお気になさらず!結果はどうあれ、普通に楽しみますから。」
そんな会話を手短にして私はAさんの部屋を後にしました。
実はこのAさん。寝取られ願望が抑えきれなかった私が某サイトにて募集しました単さんです。
歳は56歳と紳士でスポーツをやっていたらしく身体の大きい方です。
事前にAさんとは数回お会いして信頼出来る方だと判断して今回の計画をお願いしました。
妻は何も知らない旅行の計画は、、、
宿の大浴場で私とAさんが知り合い、偶然を装い食堂でばったり会って一緒に食事をして意気投合。そして部屋飲みをして、、、。
そんな計画を立てておりました。
Aさんには、普通に食事して飲んで会話だけで終わる可能性もある事を事前に了承して頂いてます。
私は緊張で食堂に行くまでの記憶はあまりありせん。
夕飯はビュッフェスタイルで席は自由。
私達が座って食事をしている所にAさんがさり気なく通りかかり、私が声をかけて同じテーブルで食事。
社交的な妻ですので話が盛り上がり、私が「Aさん、良かったらこっちの部屋で飲みませんか?」
「いいんですか?すみません。では少しだけ、、、」
作戦通り。
一旦解散して妻と部屋へ戻りました。
続きは需要がありそうなら書きます。