私と最初の妻との寝取られプレイで、最後には離婚に至った体験談を書きます。
20歳で処女と童貞で結婚。
私の友人を交えての3Pを経験後は、すぐにスワッピング(夫婦交換)、露出、複数プレイ、SMとエスカレートしていきました。
いつのまにか妻の趣味と実益を兼ねてデリヘルでバイト。
そして、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ではありますが近親相姦、そして複数男性との寝取られプレイへと進化。
前回までのお話は
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」
3、「最初の妻との寝取られプレイから離婚まで2」
として「知り合いの人妻>寝取られ体験談」に書いてありますのでそちらをご覧ください。
また私の実父との「義理の近親相姦」も「近親相姦 禁断の世界 > 近親相姦体験告白」掲示板に、タイトル「最初の嫁の連続近親相姦」で掲載しておきました
そしてその妻が、見知らぬ男たちの精子で妊娠してしまい、手術するまでの間に過激な寝取られプレイさせるという生活が続きました。
手術直後は妻の身体が過敏に反応し、母乳が止まらなくなり、それを使ったプレイなどもしてしまいましたが、シュチュエーションは過激でも行為自体は控えめ。
そして約三か月目にはまた避妊用リングを装着し、ここからまた嫁とのスワッピング、露出、SM、複数プレイの生活がはじまります。
手術前までの過激なプレイの写真も100枚以上あり、それを夫婦で見てはまた過激なプレイをしてしまうというパターン。
以前の失敗から単独行動は妻もしたがらなくなり、私もいっしょのプレイ中心になりますが、あるときそれが破られます。
手術前に知り合って、妻と数度プレイした10代学生がいました。
とりあえず彼を「彼1」、そしてその友人で妻が筆おろしをした彼を「彼2」と呼びます。
妻は前回、彼らと連絡先を交換(当時なのでポケベル)しておりまたプレイが可能。
そして妻から、彼らを呼んでの複数プレイが可能だと聞きます。
二人とも学校の運動部に所属していて、さらにその子たちとはもうすでに複数プレイ、連続の筆おろしまで経験しちゃっていますので、私も興味があります。
妻はこの二人をかなり気に入っていて、彼1の運動部員らしい強いセックス、そして彼2の「仮性包茎だけど巨根、そして早漏だけど連続発射できるペニス」をまた体験したいようです。
私の目の間で妻と彼1や彼2とが電話で話し、プレイすることが決定。
私の場合は(投稿画像や投稿動画を見ていただければわかりますが)、さんざん妻を寝取らせてから自分が最後にイカせるというパターンが大好きなので、今回もそれで行きます。
当時はラブホテルでも複数人数で入ろうとすると断られる時代ですので、夜の公園の駐車場で私の車で待ち合わせ。
プレイが決定してからの数日後にプレイ決行。
妻「ひさしぶり」
私「はじめまして」
彼1、彼2「あ、はじめまして」
私「気兼ねなくやっちゃっってね。たのむから」
彼1「ほんとうにいいんですか?」
私「だって前にもしてるでしょ?前よりもはげしくやってね」
妻はうれしそうですが、彼らは緊張気味。
まっくらな公園の東屋でまずは彼らとやらせるまえに、私のペニスを妻が執拗にフェラする場面を見せつけます。
東屋の椅子に座る私をひざまずいてフェラする妻。
そしておもむろに妻のスカートをまくりあげて尻をあげさせると、ガーターベルトとガーターストッキングは履いてるものの、ノーパンでパイパンの妻のアソコが丸見えです。
私がいじるように指示すると、二人でいっしょにしゃがみこんで妻のアソコを手でいじりだしますが、あまりうまくないようで妻が腰をよじったり、自分の手で触る場所を変えます。
二人があまりにももぞもぞしているのがもどかしくなり、私が「もう二人とも突っ込んじゃいないよ」というと、チャックだけ開けてそこからペニスを出した彼2が挿入しようとします。
私「チャックがあたって痛くなっちゃうから、ちゃんとおろしてから突っ込んでよ」
妻が私の物を加えながら、背後から彼2が挿入します。
なるほど、私のペニスと同じ形ですが、若いだけにカチコンコチンでビクビクと脈打つおちんちんです。
それが乱暴に妻の中に入ってきます。
妻「うわぁ…すごい…んんん、グングンくるよ…」
私「彼1くんもこっちきて。ほら変わって」
妻が彼2に突っ込まれ、彼1をフェラの立派な3Pの完成です。
妻「ひさしぶりだね(笑)」
彼1「ほんとうです」
妻「会いたかった?」
彼1「会いたかったです」
妻「私としたかった?」
彼1「したかったです」
妻「私のこと考えてた?」
彼1「はい」
妻と彼1とのフェラしながらのラブトークに私もさらに勃起。
妻「私のこと考えて発射した?」
彼1「はい…あ、でそうです」
妻「ああ…そのまま出して、飲ませて…」
彼1「は、あ、出ます」
妻「ああ…」
彼1が発射したのをのどの奥で音をならしてジュルジュルと妻がすすります。
とその瞬間に、
彼2「あ、ぼくも出ます。出ちゃう。」
妻「出して、中に…」
彼2・妻「あああっ…」
二人で体を細かく震わせながら達して、妻の奥の奥にまで後背位で中出しです。
そして私が指示して、妻に彼2のをお掃除フェラさせながら、バックから私がプラ製のクスコと懐中電灯で膣内を確認する。
ひさびさにみる「白い塊」のまるでタラの白子のような精子が塊で妻の膣内に落っこっています。
それを一緒に見た彼1が興奮気味に「すごいですね」を連発。
妻が「はやく入れて…」とお願いするので、彼1と彼2を見ると、お掃除フェラの状態で彼2のものがすでに復活しています。
若いっていいですね。
私が指示して、妻がベンチで腰かけ、こんどは上着を脱がされ対面座位で彼2のを受け入れます。
そのうち、また横から妻の胸をすったりしていた彼1も復活。
ベンチに座った彼1の上に妻を座らせバックから挿入、そしてできれば彼2に正面から妻のアソコに挿入。つまり二本同時挿入を促します。
妻は以前にも複数プレイで二穴同時も二本同時もこなしているので大丈夫。
ここから、いつもの私の野外複数プレイパターン。
フラッシュ付きのコンパクトカメラをもたせて、自由に撮影、自由にプレイさせて、私は周りに人がこないかの見回り散歩。
嫁の「またイク」「あ、すごい」「出して早く出して」という声が十分ほどの間に何度も聞こえ、そしてカメラのフラッシュが妖しく何度も光ります。
寝取られというか貸し出しプレイの場合はこの写真をあとで見ながら「こんなこともしたの?」「あんなこともしたのか?」と聞くのが大変な刺激になります。
何分かしてもどってみると、三人が私が置いておいたドリンク剤を飲んで一息ついています。
妻は相変わらず前は全部はだけたままで、一息つきながらも若い二人に体を好き放題に触らせています。
私「何回くらいイッたの?」
妻「すごいよー、二人とも二回ずつ出しちゃった」
彼2「僕は三回ですね」
妻「そっかー最初にクチにだしたもんね」
彼1「ほんとにすごい、うれしいです」
でもそこはまだ「子供」なんですね。ついつい…「まえにみんなでやった友達もみんなまたやりたいって言ってます」。
これには妻も「そんなにはできないよー」と笑います。たぶん本音。
若い子は乱暴なので、妻は酔ってるか、私がそばにいないとついていけなかったりします。
そこで妻から驚きの提案です。
妻「彼1くんとか彼2くんと月1で定期的に会ってもいいかな」
定期でのプレイ相手など、いままでになかったことです。
私は「じゃあ、全員ポケベル持ってるし、私の携帯電話とポケベルで連絡とって、必ず事前報告するようにね。それと必ず写真撮って」。
妻は了解しますが、若い二人は自分の意思を恥ずかしがって出しません。
私「いやなの?(笑)」
彼1「ちがいます。すごくいいです」
妻が笑います。
そしてこの日はそこで解散。
その翌週くらいでしょうか。
彼1くんから「ぜひ奥さんに会いたい」という連絡が入ります。
妻に聞くと「何度もポケベルに会いたいって入ってて、あなたの許可をとれたらって伝えた」と。
いちおうどうやって会うかの段取りは妻がいろいろ考えていたようです。
さて、これも長文になってしまいました。
続きはレスで追加しますが、次では妻と彼1、彼2の過激なプレイはそれを箇条書きにするだけにするとしましょう。
皆さんからの質問、コメント、感想をお待ちしています。