私は職場で知り合った妻40才と再婚しました。
3か月過ぎた頃、結婚祝いを兼ね、職場の上司や先輩40代から50代の3人を自宅に呼び、飲み会を開きました。
お祝いのお酒や祝い金を戴き、妻の手料理で持てなしました。
妻は超ミニスカートに薄いTシャツ一枚の服装。
上司は妻の足や胸ばかり見ているみたいでした。
お酒も入り、ゲームや家庭用カラオケを楽しみました。
ちゃぶ台に、じか座りでしたので、妻のミニスカは太ももまでズリ上がり、前に座っていた先輩からは下着が見えていたかも知れません。
酔いも回り、話しも弾みました。
奧さん綺麗ですね、可愛いですねと褒めまくられ妻は有頂天気味でした。
妻の隣にいた先輩が突然、奧さん肩を揉んであげますよと言い出し、妻の背後から肩を揉み始め、妻は気持ち良さそうに目をつぶっていました。
肩、腕、背、腰…。
脇の下に手を入れ、胸の膨らみの、かなり際どいところまで、手を入れられていた時、妻は身体を揺すり、前はダメよ!と言って、先輩の手を抑えたときには、明らかに胸を触られていました。
私は、ふざけているだけと、ただ見守るだけでした。
妻のミニスカは、上までズリ上がり、私の所からも下着が見えてました。
私は何か不思議な感覚になり、自慢の妻が見られ、揉まれていることに、優越感を覚え、喜びを感じ、勃起してしまいました。
交代でマッサージされ、妻は胸を自分の手で抑えてました。
奧さん、胸には触りませんからと、妻の両手を後ろ手に回されました。
突き出した胸からは、薄いピンクのブラジャーが透けて丸見えでした。
上司や先輩は興奮してか、ズボンの上からも勃起しているのがわかりました。
身体全身、太ももまでを3人でマッサージされまくられ、脇の下をくすぐられたとき、妻はのけ反り、座布団の上に転がされました。
妻は明らかに感じているのがわかり、愛液臭が漂い、薄いピンクのTバックはシミができてました。
もうこれ以上は、と思いながらも、上司や先輩のすることに、口出しは出来ませんでした。
槌槌さん、止めてください!の妻の声にも、イヤらしい奧さんなんだね、こんなスケベな下着を付けて!
と耳も貸さず、ミニスカとTシャツを上まで捲り上げられました。
レース柄メッシュの透けたブラジャーの上から胸を揉まれ、身体中を舐められ、パンティのシミのクリトリスを擦られ、悲鳴に満ちた悶え声を発してました。
奧さん、イヤらしい良い身体してるね!
もう止めて!の妻の声に、奧さん止めて良いの!
びしょ濡れだよ!とパンティの中に手を入れ、膣穴の愛液を妻の唇に塗り込んでいました。
私は上司に、部長そのくらいで!と言った矢先、私に槌槌君、タバコを買ってきてくれないか!と言われ、10分ほど離れたコンビニへ買いに行かされました。
妻はブラジャーもパンティも脱がされ全裸、乳首は勃起してました。
乳首とクリトリスを吸われ、私の存在など忘れているようでした。
私がコンビニから帰った20分後、上司たちの肉棒を咥え、膣穴に、生で肉棒を入れ、スマホでビデオや写真を撮っていました。
唖然として声にならず、立ちすくみ、私はその場で暴発してしまいました。
上司は、これは奧さんからの要望だからね!入れて欲しいと!
奧さん、オマンコの締まりは最高だね!締め付けてくるよ!名器だよ!槌槌君!羨ましいよ!
色白で、ちょうど良い大きさのオッパイだね!何センチあるの?何カップかな?
妻の胸を揉みながら聞いていた。
83センチのAです、と妻が答えると、もう少し有りそうだな!と、胸を鷲づかみにしてました。
時々、奧さんを貸してもらうよ!
祝い金を持参して!槌槌君!良いよね!奧さんは承諾してるんだよ!
証拠に声も録音してあるし、ビデオも写真も有るからね!
もっと気持ち良くさせてあげるからね!
奧さん、マゾっ気が有るみたいだから、縛ったり、オモチャも良いかもよ!
イキそうだよ!中に出したらマズいよね!孕んでしまうからね!
と言って、妻の口に3人とも射精して精液を残らず飲ませた。
奧さんのオマンコの毛を貰うよ!
御守りになるからね!
と言って、妻の陰毛をほとんど残らず、根元からハサミで切り取り持ち帰った。
妻は2時間以上も上司らに犯され続け、その日は眠りについた。
それから1週間も経たない内に、3人が自宅に来て、妻を調教じみたことを始められた。
私が不在の時でも、今も月に4~5回は自宅に来て、妻は…。