嫁を友達と共有したのが物凄く興奮した。
急な展開から3pに発展し友達は、嫁の胸
からゆっくり舐め始めると私が見ている
目の前で、嫁さんのパンティーを下へと
ゆっくり降ろし、全て脱がせ終わると嫁
の脚を左右に広げ中指で嫁のクリを弄り
キスを始めた。嫁は少しずつ声が高くな
り、友達は私をチラッとだけ見て嫁の下
半身へ顔を近づけ、恥ずかしいのか嫁が
脚を閉じると友達は、こじ開ける様に左
右に広げ嫁の割れ目を覗き込んだ。
嫁は「恥ずかしい」と一言呟き顔を私の
反対がへ向けて目を閉じて耐えていた。
友達は更に嫁の脚を開き嫁の大事な所が、
露になる様にし枕を腰に敷きアナ◯から
マ◯コまでじっくり鑑賞した後、舌先を
使いクリを攻め嫁がイクまでのあいだ、
舐め続けた。嫁が行くと今度は指を嫁の
大事な所に突っ込み私もした事が無いほ
ど激しく動かし始め、何回も嫁をイカせ
て楽しんでいた。
嫁が「ちょっちょっと待って…止めて」
とお願いしても無理やりイカせ、声もで
無いくらい嫁さんがイッていた。
やっと辞めた友達は、嫁がハァハァと息を
整える口に舌を差込み、長いキスを始める
友達の舌を大切な物を扱う様に嫁が吸い始
め、私はまるでフェラをしてる様に見えた。
私は物凄く興奮して嫁の中に挿入、中でお
もいっきり出して興奮を落ち着かせた。
ふと見ると嫁の口には友達の棒が…嫁の手
を誘導しフェ◯をさせながら指で袋を触ら
せ気持ち良いと呟く。
口ちから棒を抜くと嫁のアソコを広げて、
旦那の精子が沢山出て来てると言いティ
ッシュで拭き取り、嫁に中へ挿入…
激しく腰を動かしたり、ゆっくり動かした
り嫁の身体の反応を確かめながら、ツボを
確認している。段々嫁のツボが分かったの
か?嫁の反応も良くなり他人棒でなんども
イカされてしまった。何度もイッた嫁に、
俺も中で出したいとお願いする友達…
嫁「え~中は…ちょっと…」
友達「じゃ~抜いて良い?」
嫁「え?なんで?」
友達「中で出したい…」
嫁「……良いよ…」
そのまま、激しく腰を動かし友達は嫁の奥
に深く差し込んだまま中で出した。
後から見ていた私は友達の尻の筋肉が動く
度に嫁が「あっあっ…」と声を上げるので
出されているがわかった。
あれから毎日、思い出しては一人で抜いて
から嫁としている。