僕の妻は職場にお気に入りの若い男がいる。妻はよくその男の話をしています。
僕「そんなに気に入ってるなら、今度デートでもしてきたら?」
妻「私なんか相手にされないわよ」
こんな会話をした翌日の夜
妻「どーしよ。彼に今度二人で出掛けたいって言われちゃった」
僕「行ってきたらいいよ。」
妻「いいの?」
僕「行きたいんでしょ?」
妻「うん。本当にいいの?」
僕「何ならホテルにでも行ったら?」
妻「バカッ。そんな関係じゃないっ。でもあなたがいいなら彼と出掛けたい」
僕「行ってきなよ」
こうして妻は彼とデートする事になりました。
デート当日
妻「じゃあ行ってきます。帰りは夜になると思うけど、いい?」
僕「うん。わかった。楽しんできなよ。」
妻「うん。ありがとう」
僕「そうだ。これ持っていけよ」
僕は前の日に買っておいたコンドームを妻に渡しました。
妻「バカッ」
そう言いながらも妻はコンドームを受け取りかばんにしまい出掛けました。
妻はもしかしたら彼とセックスしてくるかも知れない。そう考えると僕は興奮しました。
20時頃に妻は帰宅しました。
妻「ただいま。あなたもうご飯食べたの?」
僕「おかえり。食べたよ。」
妻「私も彼と食べてきた。あなた今日何して過ごしたの?」
僕は妻が浮気してくるかも知れない事に興奮して家でオナニーしてましたがそんな事は言わず
僕「久しぶりにパチンコしてたよ」
妻「勝ったの?」
僕「少しだけね。そんな事より彼とはどうだったの?」
僕がそう聞くと妻はかばんから僕が渡したコンドームの箱を取り出し僕に渡しました。
箱は開いていて10個入りのコンドームは3個減ってました。
妻「初めは普通に映画見て、昼ご飯食べたの。その時に彼に旦那にこんな物渡されたって見せたら、その後彼の家に連れて行かれて………」
それはそうだ。旦那が男と出掛ける妻にそんな物を渡したって事はどうぞ妻とやってくださいって言ってるようなもの。
妻「ごめんなさい。しちゃった。」
僕はすごく興奮しましたが冷静をよそおい笑顔で
僕「そうなんだ。で、どうだったの?」
妻「うん。彼すごく優しくて、彼に抱かれキスされたら体の力が抜けちゃって、全部彼に任せちゃった。」
僕「それで」
妻「彼に身体を触られながら服脱がされて下着姿にされたの。彼ったら触り方もすごく上手で、もう好きにしてって思ってたら、彼にこれ以上して欲しいなら自分で下着脱いでごらんって言われて、恥ずかしかったけど自分で下着脱いだの。そしたら彼がいいんだねって言うから、うんって答えたの。」
僕「その後は」
妻「彼も全部脱いで、彼の見て私びっくりしたわ。あんなに大きいなんて。」
僕「そんなに?」
妻「うん。あなたの2倍くらいあるかもしれないわ。」
僕「そうなんだ」
妻「でね、彼が触ってって言うから、触ってあげたの。それで彼に旦那と比べてすごく大きいって言ったら舐めてって言うからお口でしてあげたの。お口の中でどんどん大きくなるし本当にすごかったよ。彼も私のを舐めようとするから、シャワー浴びさせてって言ったけど、僕がキレイにしてあげるよってそのまま舐められて私イッちゃった。」
妻「その後、彼がコンドーム着けて私の中に入れたんだけど、やっぱ大きくてでもすごく気持ち良くて入れられただけでまたイッちゃったの。結局3回もしちゃった。」
僕「そんなに良かったの?」
妻「うん。あんなに気持ちいいセックスって初めてだったよ」
僕「ふーん。」
妻「あなた。しよっか」
妻に言われて妻とセックスしましたが、妻の穴は彼の大きいちんぽに拡げられたからか、もしくは気のせいかもしれないが、少しゆるく感じました。
妻「あ~あなた。気持ちいいよ。」
僕「彼の方が良かったんでしょ」
妻「ごめんなさい。彼の方がいい。でも気持ちいいょ」
僕「また彼としたいでしょ」
妻「うん。彼にめちゃくちゃにされたいっ」
僕はそう言われ妻の中に射精しました。
妻とのセックスが終わった後妻に
僕「また彼としてきなよ」
妻「えっ。いいの?」
僕「うん。したいんでしょ」
妻「そうだけど。本当にいいの?怒らない?」
僕「うん。もちろん」
妻「ありがとう」
そう言って僕にキスしました。
それから妻は何度も彼とセックスしました。僕が買ったコンドームは3回目には空となり、その後は生外でするようになり、いつの間にか毎回生中でして下着まで精子でべっとり汚して帰宅するようになりました。
そして妻は妊娠しました。僕とするときも生中ですが、明らかに回数が彼の方が多いので彼の子の可能性の方が高いと思います。